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AIBOライフ2

概要
成長過程
トレーニング
AIBOライフ2
AIBOライフ2
AIBOソフトウェアダウンロードサービス終了のご案内
長らくご愛顧いただいておりましたAIBOソフトウェアダウンロードサービス「Net de AIBO-ware」と「カスタムデータ」は、2007年8月31日17時をもちまして終了させていただきました。
AIBOの定番、自律成長型AIBO-ware。あなたの接し方や周りの環境に合わせて、違う個性をもつAIBOに成長していきます。頻繁に話し掛けて遊んであげれば社交的なAIBOに。ひとり遊びを中心に育てれば独立心の強いAIBOになっていくでしょう。
赤ちゃんの状態のAIBOから、オーナーとのコミュニケーションを通して学習・経験を積み、大人のAIBOへと成長していきます。
幼年期→少年期→青年期→成年期と4つの成長過程があります。
AIBOライフ2ならではの「トレーニングモード」。AIBOが目標のしぐさを覚えるまで、話し掛けながらトレーニングできます。覚えた動作には、オリジナルの呼び名をつけて登録することもできます。
対応機種ERS-210ERS-220ERS-210AERS-220A主な機能自律・成長音声認識写真撮影
AIBOライフ2の特徴
生まれたてのロボットから育ててみたい!という方向けのAIBO-wareです。幼年期から成年期まで、世代ごとにAIBOができることが異なるため、成長する過程をお楽しみいただけます。AIBOライフ2の学習・成長機能を持たせたAIBOは、オーナーの生活や周囲の環境に適応しようとします。前足や後足を動かし、モーションを教えられます。AIBOのモーションに名前をつけて登録できる、トレーニング機能なども搭載。あなたのどんなパートナーになるかは、あなたのAIBOへの接し方次第です。
主な機能
音声認識
約75語の言葉を理解します。
成長段階に応じて、徐々に言葉を覚えていくため成長段階によって理解できる言葉の数は異なります。
名前を教えられます
AIBOは自らの名前をはじめ、オーナーであるあなたの名前も教えることができます。AIBOの名前を呼ぶと反応します。また、たいくつな時にはAIBO語でオーナーの名前を呼んだりもします。
写真撮影
「しゃしんとって」と声をかけると、内蔵のカラーカメラで写真を撮ります。撮影した写真は、"メモリースティック"に約180x140画素サイズのJPEGフォーマットで保存されるため、PC*上で確認できます。
PCでAIBOの写真をご覧いただくためには、"メモリースティック"が使用できる環境が必要です。
推奨のメモリースティックリーダー/ライターをご使用ください。
AIBO-ware"メモリースティック"に保存できる写真の枚数は、写真撮影の機能をあわせて、7枚までです。
8枚以上撮影すると、古い写真データは上書きされてしまい、消えてしまいますのでご注意ください。
オーナーが好きな動きをAIBOに教えることができる
AIBOの前脚・後脚・尻尾(ERS-210 / 210Aのみ)を使って動きを教えることができます。(モーション登録)最長10秒間の動きを4つまで覚え、番号を話し掛けるとそのモーションを実行します。教えている間に聞かせた声や音も、AIBO語に変換して覚え、再生します。
AIBO同士でコミュニケーションをはかります
他のERS-200シリーズに出会うと、AIBO同士が会話を始めます。
ERS-200シリーズに“AIBOエクスプローラー”“ハローAIBO!タイプB”“AIBOライフ2”のいずれかのAIBO-wareが装着されていることが必要です。
AIBO
サウンド機能
AIBOの体内に組み込まれたスピーカーからいろいろな音を出します。
各AIBO-wareの個性に応じた音の種類で次のような音遊びが楽しめます。
ものまね
耳にした言葉や音にエフェクトをかけておうむ返しをします。
AIBO
AIBOメロディー
AIBOの顔先に手をかざし、近づけたり離したりすると、手の動きに合わせて不思議なサウンドを奏でます。
AIBOハミング
AIBOに「ららら」と歌いかけると、AIBOはその音程をキャッチし、真似をして歌いだします。
AIBOステップ
歩き回るときに、いろいろな脚音を鳴らしてステップを踏みます。
AIBOステップはAIBOエクスプローラーとAIBOライフ2では仕様が異なります。
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