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AIBO ERS-7M2は「パールホワイト」に加え、新色「パールブラック」を追加しました。
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つやのある黒いボディにぜいたくにちりばめられたブルーの粒子が光を乱反射し、うっすらと青いベールをまとったような美しい輝きを与えます。上品でおちついた雰囲気と華やかさを兼ね備えたカラーに仕上がりました。
AIBOの光り方やお部屋の照明によっては、少しセピア色がかかったような色合いに見えることもあり、様々な雰囲気を楽しむことができるでしょう。AIBOの顔部分・背中ランプ部分・襟部分・お腹・つま先のカラーも本体の色にあわせた色に変更しています。
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スタンダードなホワイトにパールを加えることで輝きを放つ繊細な美しさを表現しました。お部屋の雰囲気にもマッチしやすく、どなたにでも親しまれるカラーです。
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〜洗練されていてクリーンであること〜
AIBO ERS-7シリーズのデザインコンセプトです。
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AIBOの「ロボットならではの複雑な感情」を表現する、多階調表現LEDを搭載。頭部を覆うキャノピーはミラーコーティングされ、その中から漏れ出るLEDの光が幻想的な美しさを見せます。
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クリーンなイメージを演出するために、透明感のあるシリコンゴムを採用。耳や尻尾そのものの動きに加えて、柔らかい素材の動きも加わることで更に生き生きとした表現が可能になりました。
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球体を重ねてうまれたデザイン。曲線を多用したボディラインは洗練された美しさと暖かさを感じさせます。
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前脚と後脚の間隔を長くすることでより優雅な歩行を実現させました。
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人が自然に撫でたくなる、というコミュニケーションを意識し、静電センサーを搭載。触れた部分のLEDが光ります。まるでAIBOの内部が透けて見えるようなデザインにより、LEDが光った時にAIBO本体の生み出す光が漏れ伝わるような生命感を生んでいます。
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前から見た時の立体感を生むために、耳は頭の真横に平行ではなく少しバランスを崩して前側に10度傾いてつけられています。
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丸みをおびた美しいボディラインはユーザーがAIBOを持つときのつかみやすさも考慮され、腰部分がくびれています。また、角を触っても痛くないような形状になっています。
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人の指などを挟みこむのを防ぐため、首の付け根部分にはスライド式のシャッター機構を採用。(図1)
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関節に何かがはさまると、AIBOは脱力状態になり、すべての関節から力を抜きます。これはAIBOの関節に手をはさんでけがをすることを防ぐためです。
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AIBOを抱き上げると、だっこされやすい姿勢になりおとなしくなります。これは、抱き上げた人がAIBOの動きに驚き、落としてけがをすることを防ぐためです。(図2)
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万が一口に入れても安心な、毒性の無い材料を使用しています。(図3)
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本体が熱くなりすぎたら、自動的に電源が落ちる工夫がされています。
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