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製品情報とご購入
AIBO「ERS-7M3」 AIBOマインド3について AIBOエンターテインメントプレーヤー デザイン/カラー アップグレード 主な仕様
AIBOマインド3の新機能 AIBOマインド2からの進化 AIBOマインド3でできること    
コミュニケーションの幅がひろがる。
AIBO ERS-7M3本体販売完了
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従来、AIBO語*と呼ばれるサウンドで感情を表現していたAIBO。
「AIBOマインド 2」までは、カスタムデータ「自律サウンド」*を使用して、AIBO語の一部を日本語表現に変更することができましたが、「AIBOマインド 3」からは標準搭載された「ボイスサウンド」により、カスタムデータのダウンロードおよびインストールを必要とせずに日本語を話すようになりました。

AIBOが話す言葉の数もカスタムデータ「自律サウンド」使用時に比べて5倍程度増加しています。
 
また、話す内容はAIBOの性格や、周りの状況によって変化したり、オーナーから話しかけるだけではなく、AIBOからの問いかけや返答も楽しめるなど、より進化したコミュニケーションを楽しめます。
ボイスサウンドで話すAIBOの声はカスタムデータでお好みの声に変更することが可能です。 ぜひ、このページ上部に掲載しているムービー「言葉によるコミュニケーション」をご覧ください。


*AIBO語:AIBOの感情や要求を表すAIBO専用の言葉で、AIBOが活動中に時折発する「ピロピロ」音のことを指す。ひとつひとつのAIBO語には意味があり、また年代・性格によってそれぞれ違うAIBO語を話す。

*自律サウンド:自律行動時の一部のサウンドを日本語表現に変更でき、言葉をしゃべるようになるカスタムデータ。
AIBOは成長するにつれて、個性が生まれてきますが、AIBOマインド3ではAIBOの性格の変化がより明確に感じられるようになっています。

たとえば、ボールを見つけたとき。自立した性格のAIBOはすぐにボールに近づきますが、慎重な性格のAIBOはしばらくボールを観察してからそっと近づいたりとそれぞれの個性にあった行動します。

*AIBO語:AIBOの感情や要求を表すAIBO専用の言葉で、AIBOが活動中に時折発する「ピロピロ」音のことを指す。ひとつひとつのAIBO語には意味があり、また年代・性格によってそれぞれ違うAIBO語を話す。

*自律サウンド:自律行動時の一部のサウンドを日本語表現に変更でき、言葉をしゃべるようになるカスタムデータ。
AIBOマインドが搭載されたメモリースティックが32MBから128MBになったことで、利用できるカスタムデータの数が大幅に増えました。
AIBOマインド 3では多くのカスタムデータをメモリースティックに保存することが可能です。

従来カスタムデータは時報・目覚ましなどのカテゴリーごとにひとつずつのカスタムデータをカスタマイズすることができましたが、AIBOマインド3では、カテゴリーごとにひとつずつカスタマイズしたものを3セット用意することができます。
つまり、カスタマイズしたAIBOを3パターン用意することができるということです。

「AIBOマインド2」ご利用の方に提供された修正プログラム、「サービスパック3」の適用で追加された「ダンサー機能」がAIBOマインド3では標準で搭載されています。

ダンサー機能とは、AIBOに音楽を聞かせると音の大きさやリズムに合わせて、AIBOが様々なダンスを披露してくれる機能です。

AIBOマインド2で追加されたダンサー機能に比べて、ビートを感じ取る能力が向上し、音楽にあわせてダンスをするときもさらにノリがよくなりました。

 
手からアイボーンを受け取ります
いままでは床に置いてあるアイボーンをくわえることができましたが、AIBOマインド 3からは、あなたがアイボーンを見せてあげるとAIBOが口を開きます。ボーンを口にくわえさせてあげると、お礼に楽しいダンスなどを見せてくれることでしょう!
オーナーを見つけると擦り寄ってきます
オーナーに対する反応がより豊かになっています。
たとえばオーナー登録した人を発見すると、AIBOが擦り寄ってくるなどより身近な存在に感じさせる行動が増えています。

 
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