アニメファン必見！！ソニーから“おでかけ”機能を新たに搭載した「スゴ録」RDR-AX75が登場。「スゴ録」で録画した番組をPSP「プレイステーション・ポータブル」内の「メモリースティック デュオ」に転送して持ち出せるというすごいマシン。転送時間は、1時間番組ならわずか約2分（＊1）でOK。つまり、「PSP」があれば、いつでもどこでも「スゴ録」で録画した番組や、映像が楽しめるようになる。 　この便利で優れた機能について、「世界が広がるね」と語ってくれたのは、「クラスターエッジ」に出演中のアゲート役・下野紘とベリル役・福山潤の2人。 ――「PSP」ユーザーの福山さんは、今どんな使い方をしていますか？ 福山 ゲームをしたくて買って、移動時間が長いときなどはいつも携帯していますね。操作が簡単で画面もキレイなところが気に入ってます。操作が複雑だとダメなんで。 下野 えっ、デジタル系得意なのかと思ってましたよ。 福山 いやデジタル商品を調べたりするのは好きなんだけど、目的にたどり着くまでに何階層もあると、抵抗あるなあ。「PSP」は、初心者でも簡単に操作できるでしょ？ 下野 そうですね、今ちょっと触っただけでも簡単に操作できますね。 ――普段、ビデオやDVDは録りためておくほうですか？ 下野 アニメは、深夜や早朝に放映されることが多いので録画予約しますね。 福山 リアルタイムで見られることは少ないので、僕も録画してあります。でも、実際は見る時間がほとんどないんですよ。 下野 福山さんは、録った番組をきちんと整理していますか？ 福山 僕の場合は、カテゴリー分けはしていますよ。ただ、今まではまとまった時間がとれなかったので、なかなか見れなかった。でも、“おでかけ・スゴ録”機能のおかげで「PSP」に録画した番組を持ち歩けるから、いつでもどこでも見られるようになったよ。 下野 僕は、リビングのビデオで録画した番組を別の部屋で見ていますが、この機能は使い易そうですよね。プライベートでも、仕事でも活用していきたいです。 ――「クラスターエッジ」について、 　　意気込みのようなものを聞かせていただけますか？ 下野 感情をすなおに出すアゲートは、そのぶん、演じるほうも表現しやすいけど、難しいキャラクター。とにかくすなおに演じてますね。 福山 対してベリルは、感情表現をあまり出さないキャラで、こんな抑えた演技は初めて。探りながら、演じてます。 下野 台本を読んだときは、難しいストーリーなのかと思ったけれど、アニメーションになったら入りやすいんじゃないかな。 福山 少年らしい会話、考え、気持ち、早く4人で会いたくて待ちどおしいです。 下野 演出もおもしろいよね。第1話のアゲートとベリルが出会う場面は圧巻！ 福山 そうだね。もう1回見たくなったよ。こんなときも、“おでかけ・スゴ録”機能を使って「PSP」に録画した番組を転送しておけば、初回から最近の回まで、ほかにもいろんな番組を持ち歩けるから、いいよね。 下野 なるほど、「スゴ録」から「PSP」に転送して、本当に番組を気軽に持ち運べそうですね。 福山 僕たちならチェック用の映像を見るのにもいいよね。映像を「スゴ録」から「PSP」に転送しておけば、移動時間や空き時間にいつでも見られるしね。 下野 転送速度も速いし、操作もカンタンで、使い勝手もいい。おまけに画像もキレイ。オールマイティーですね。 福山 「クラスターエッジ」もリアルタイムで見逃してしまった、なんてときには「スゴ録」で自動録画しておいて、すぐに見てほしいな。 下野 学校でみんなでチェックして盛り上がってほしいよね。

4月21日生まれ、東京都出身。アイムエンタープライズ所属。「声優」という仕事は、スリリングでやめられない、とは本人談。声だけで戦うこの職業は、いろいろと大変な部分もあるけど、ものすごく自信がもてるとも。アゲートは感情に富んでいて、演じていて楽しい 11月26日生まれ、大阪府出身。ぷろだくしょんバオバブ所属。正統派ヒーローも、クールなベリル役も、役を限定することなく幅広くこなす。抑え気味の演技については、番組が終わったとき？　だとか。番組の展開とともに、今後の活躍にも注目の声優 illustrated by KATSUYUKI TAMURA finished by NAGISA ABE サンライズ・ バンダイビジュアル RDR-AX75の 商品詳細ページはこちら