space
space
Promedia 放送・業務用レコーディングメディア space
space
ヘッダーbg
ホームへ戻る グローバルナビ背景 商品情報 グローバルナビ背景 技術情報 グローバルナビ背景 サポート グローバルナビ背景 FAQ/用語集 グローバルナビ背景 space グローバルナビ背景
space
space
サイトナビバー背景 Site Map
トップイメージ
space
商品情報
space
全商品ラインナップ
商品&価格一覧
カートン入数一覧
テープ早見表
デジタルフォーマット一覧
この機器にはこのテープ
カタログダウンロード
関連ページリンク
ポイント価格表
space space
ポイントデジタルフォーマット一覧
space space
ポイント この機器にはこのテープ
space space
ポイントカートン入数
space space
ポイント ソニーテープの歴史
space space
ポイント DVCAMよくあるお問い合わせ
space space
ポイント ユーザーインタビュー(ミュージシャン 高橋幸宏さん)(02.12.16)
space space
ポイント ユーザーインタビュー(アルピニスト野口健さん)(02.9.2)
space space
ポイント DVCAM特性(高信頼性)(04.1.30)
space space
ポイント DVCAM特性(低ドロップアウト)(04.1.15)
space space
ポイント DVCAM特性(高耐久性)(04.1.5)
space space
ポイント カタログ(PDF:280kB)
space space
ポイント テープ取り扱い注意事項(PDF:1.2MB)
space space
ポイント テープの保存方法
(PDF:312kB)
space space
ポイント テープの輸送方法
(PDF:312kB)
space space
ポイント 機器情報
space space
space
DVCAM for HDV
DVCAM for HDV
高密度・高効率磁性体「ハイパーエバーティクルIV」を採用することで、従来のDVCAMテープと比べてビデオ特性が向上しました。HDV記録に求められる十分なエラーレートマージンを確保しています。
space
高密度磁性体「ハイパーティクルIV」により、HDV記録に求められる十分なエラーレートマージンを確保
space
ハイパーエバーティクルIV磁性体を採用し、単位面積あたりの記録密度が向上。従来のDVCAMテープと比べてHDV記録に求められる十分なエラーレートマージンを確保しています。また、厳しい品質管理により弊社民生品に比べてドロップアウトを可能な限り低減させ、かつ、ばらつきも最小限にとどめました。この技術により、民生品と比べてノイズ発生頻度をおさえています。
エラーレート特性
図形をクリックすると拡大図が表示されます
space
ボーダー
space
業務用テープに求められる高い耐久性を確保
space
過酷な温湿度環境での撮影や、編集時の様々な走行モードでの繰り返し使用などでも、プロフェッショナルに求められる十分な信頼性を確保するため、より優れた耐久性を持つ堅靱なDLC保護膜を採用しました。
また、低く安定な摩擦特性を提供する最適化した潤滑剤を開発し、 テープダメージの低減と繰り返し走行時の耐久性を高いレベルで実現しています。幅広い温湿度環境での耐久性を支えるソニー独自の技術です。
space
連続スタンバイスチル時間グラフ 図形をクリックすると拡大図が表示されます 編集耐久性グラフ 図形をクリックすると拡大図が表示されます
space
ボーダー
space
ハードケースを採用
space
サイドロック機構を採用し、輸送中にケースが開いてテープが飛び出さないように工夫。また、フレームバンパーにより、落下時の衝撃力を吸収し、カセット本体への影響を軽減しています。
さらにケース内部のリール位置決め機構によってカセットが固定されるようにしています。
space
ボーダー
space
●物理特性
項目 単位 DVCAM for HDV
 ベース厚 μm 6.3
 バックコート厚 μm 0.5
 磁性層厚 μm 0.2
 テープ全厚 μm 7.0
 テープ幅 mm 6.35
 
●磁気特性
項目 単位 DVCAM for HDV
 保磁力(Hc) kA/m 115
 残留磁束密度(Br) mT 525
 角形比(Br/Bm) - 0.78
 
●ビデオ&オーディオ特性※
項目 単位 DVCAM for HDV
 RF再生出力 dB +1.0
 C/N dB +1.0
※ソニーリファレンステープと比較
D-1 D-1ページトップへ
D-1
DVCAM(ICメモリー付き)
DVCAM ICメモリー付き
わずか6.35mmのテープが高画質・高音質かつ効率的なデジタルビデオ編集を可能にするDVCAMフォーマット。PDVシリーズは、このDVCAMフォーマットのために開発されました。先進の蒸着プロセスによる高密度化・高出力化と「DLC保護膜」採用による優れた耐久性を実現した高性能アドバンスドMEテープを採用しています。DVCAMミニカセットで40分、DVCAMカセットで184分の長時間デジタル記録・再生に対応しています。
space space
高密度化・高出力化によりデジタル記録に余裕をもって対応
space
デジタル信号の高密度記録を行うため、コバルト材100%の磁性層を採用、さらに先進の真空蒸着技術により充填密度を向上させ、従来の当社製Hi8蒸着テープに比べて+4.5dBの高出力を持つアドバンスドMEテープを完成させました。 dvcam_ic_img01
図形をクリックすると拡大図が表示されます
space
ボーダー
space
「DLC保護膜」採用により、耐久性、信頼性を確保。 space
space
アドバンスドMEテープは、耐摩耗性を飛躍的に向上させる「DLC(ダイヤモンド ライク カーボン)保護膜」を採用することにより、スチルモードや繰り返し走行時の高信頼性を実現、業務用ビデオテープに不可欠な繰り返し再生・編集に対する信頼性を確保しています。 dvcam_ic_img02
図形をクリックすると拡大図が表示されます。
space
ボーダー
space
spaceICメモリー
space space
PDV(M)-MEシリーズは、録画されたプログラムの撮影情報やインデックスのデータを即時に読み出すことのできる16キロビットICメモリーを搭載しています。ICメモリー対応の編集機との組み合わせにより編集作業を効率よく行うことができます。
space
ボーダー
space
DVCAM専用に新設計ハードケース採用。 space
space
DVCAMの機動性を考慮し、ケース内部のリール位置決め機構によってカセットを固定、さらにサイドロック機構の採用で輸送中にケースが開かないよう工夫しています。
space
ボーダー
space
●物理特性
項目 単位 PDV-MEシリーズ
 ベース厚 μm 6.3
 バックコート厚 μm 0.5
 磁性層厚 μm 0.2
 テープ全厚 μm 7.0
 テープ幅 mm 6.35
 
●磁気特性
項目 単位 PDV-MEシリーズ
 保磁力(Hc) kA/m 105
 残留磁束密度(Br) mT 500
 角形比(Br/Bm) - 0.78
 
●ビデオ&オーディオ特性※
項目 単位 PDV-MEシリーズ
 RF再生出力 dB 0
 C/N dB 0
※ソニーリファレンステープと比較
D-1 D-1ページトップへ
D-1