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コンテンツ制作の中で最も映像クオリティーが重要視される映画やCM制作においては、従来からフィルムに よる制作がされていました。HD技術によるビデオの格段の高画質化に伴い、ソニーはハリウッドをはじめとする映像制作に携わるみなさまからの要望に応え、1999年にHD 1080/24フレーム・プログレッシブ(1080/23.98PsF)制作システムを開発。
映画フィルムと同じ1秒間に24コマの画から成る24p信号に対応する高画質のHDプログレッシブ商品群を、映画の“Cinema”とイタリア語で「最高」を意味する“Alta”から“CineAlta”(シネアルタ)と名付けました。
2002年には、“CineAlta”シリーズとして初めて登場した「HDCAM」で全編撮影されたジョージ・ルーカス監督作品『スター・ウォーズ エピソード2 / クローンの攻撃』が公開されました。 映画業界に衝撃を与え、本格的なデジタルシネマ制作の幕開けとなりました。
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| (C)2005 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved |
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2005年には、“CineAlta”の最上位フォーマット「HDCAM-SR」で全編撮影された『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』が公開。その後のハイエンド映像制作において「HDCAM-SR」が広く普及される礎を築きました。
その後、「HDCAM-SR」はRGB4:4:4をはじめとする高ビットレート記録や1080/60p収録により、ハイ エンド映像制作におけるデファクトスタンダードフォーマットとして、世界の映像制作に携わるみなさまに広く愛用いただいています
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| 2007年にはスーパー35mm相当単板ストライプ構造CCDを搭載したデジタルシネマカメラ『F35』を発売。 F35の登場により、ついにビデオカメラはフィルムカメラと同等の被写界深度とPLレンズでの豊かな表現を実現しました。F35は全世界で映画やCM制作で活躍し、“CineAlta”の名を広く普及させ、本格的なデジタルシネマ制作を加速させました。
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| デジタルシネマカメラ F35 |
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| 2011年には、スーパー35mmイメージセンサーでの制作 を、よりコストを抑えた制作領域でも活用いただくため、スーパー35mm“Exmor”CMOSセンサーを搭載したデジタルシネマカメラ『PMW-F3』を発売しました。手頃な価格と高い基本性能を両立しており、映像制作にたずさわる多くのみなさまから非常に高い評価をいただいています。
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| デジタルシネマカムコーダー PMW-F3 |
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そして、2012年1月、CineAltaは、また新しい一歩を踏み出します。
新たなCineAltaカメラ「F65」を投入。総画素数 約2,000万画素 8K CMOSセンサーを搭載し、従来とは一線を画した4Kコンテンツ制作が可能となります。収録には次世代のストレージメディア「SRMemory」が登場。16bitリニアRAW「F65RAW」の高ビットレートデータを確実に記録します。
このF65の登場に合わせて新たな映像制作の可能性を追求していく象徴として、CineAltaブランドのロゴと定義を刷新。新たなCineAltaブランドはHDTVを超えた、4K制作環境を提供する撮影機器につけられ、映像表現の無限の可能性を目指した新デザインとなります。
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| CineAltaカメラ F65 |
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ソニーは今後もたゆむことなく技術開発を続け、最新技術を搭載した、さまざまな商品のご提供を進めて参ります。
進化を続ける“CineAlta”に是非ともご期待ください。
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