■まずオーディオ機器としての素質を磨きました
TA-E9000ESは、ソニーを代表するセパレート型のAVプリアンプですが、それ以前に、ピュアオーディオ用のアンプとしても、存分にご使用いただけるクオリティを備えたアンプとして設計されています。
例えば、パーツ類は、大容量の電源トランス、電源用電解コンデンサー、信号切り換えリレー、MELF抵抗など、ソニーピュアオーディオの高級コンポーネント「R」シリーズで採用してきたものをさらに厳選して使用しています。
■ソニーのデジタルオーディオ技術の粋を結集したD/A・A/D変換部 |
TA-E9000ESでは、デジタルで入力された信号はそのままデジタルで処理。アナログ入力についてもデジタル信号に変換して信号処理を行っています。
この信号処理には、これまでソニーが培ったデジタルオーディオ技術の粋を結集。入力系クロックに含まれるジッター(時間軸の揺れ)成分を除去し高音質を生み出すベースを作るジッターフリーD/Aコンバーターシステム。
50MHzの高速演算でパルス変調波形に変換するアドバンストパルス変換。アドバンストパルス変換された電圧パルス信号をノイズや電圧変動の影響を受けにくい電流(カレント)パルスに変換するカレントパルスD/Aコンバーター。
そして、カレントパルスD/Aコンバーターの、電流源の値を変えることにより音量調整を行うデジタル i ボリュームなど、プレステージモデルならではのハイクオリティな処理を行っています。
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TA-E9000ESの内部構造
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■デジタルシネマサウンド技術を投入
ハリウッドとの共同作業で生まれたデジタルシネマサウンド。TA-E9000ESでは、映画館の残響を付加すると同時に、バーチャルで仮想マルチリアスピーカーを生成するバーチャルシアター・モードをはじめ、全28のDSPによるサラウンドモードを装備。
さらに仮想リアスピーカーや仮想センタースピーカーのレベルも±5dBの範囲で調整可能な、高級機にふさわしい仕様です。
■ドルビーデジタルに加えDTSにも対応
DVDのオプション音声規格であるDTSフォーマットのデコードも可能です。DTSは、記録する際の圧縮率が小さく、高音質が期待されます。
■32ビット3 DSP構成
ドルビーデジタルやDTSのデコード用には、アナログデバイセス社製の、32ビット浮動小数点演算が可能なDSP「SHARC」を採用。劇場・業務用のデコーダーにも使われている強力なDSPのひとつです。そして、デジタルシネマサウンドの処理にはソニー自身が開発した音場処理専用、32ビットの高性能DSPを贅沢にも2個投入。余裕のDSP構成がハイクオリティを生み出します。
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■豊富な入出力端子を装備
アナログ入力は、オーディオ機器入力5系統、映像系機器入力6系統を装備しています。映像入力はすべてコンポジット用ピンジャックに加えS映像入力端子も装備。モニター出力もコンポジットおよびS映像を各2系統装備しています。
デジタル入力は、光5系統、同軸3系統を装備しました。また、将来のサラウンドプログラムのアップグレードなどに備えてRS-232Cインターフェースを備えています。
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TA-E9000ESのリアパネル
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■大型液晶パネル採用双方向リモコン
TA-E9000ESには4.5型の大型液晶タッチパネルを備えたリモコンを付属しました。このリモコンはアンプへの一方向の指令を送るばかりでなく、アンプ本体の状態をリモコンに反映させられる双方向リモコン。バックライト付きなので照明を落したホームシアター環境での操作も容易です。
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大型液晶ワイヤレスリモコン
RM-TP501E |
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MDのサンプリング周波数は44.1kHzです。DATやCS放送など異なるサンプリング周波数のデジタル信号をデジタル録音する場合はサンプリングレートコンバーター内蔵のMDレコーダーをお使いください。 |
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