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セルフタイマー

  1. コントロールホイールの(セルフタイマー)を押す

  1. コントロールホイールで好みのモードを選ぶ


(切)
セルフタイマーを使わない。

(10秒)
セルフタイマーを10秒後に設定する。
シャッターボタンを押すと、セルフタイマーランプが点滅して「ピッピッピッ」と操作音が鳴り、撮影が開始される。
解除するには、もう一度ボタンを押す。

2秒)
セルフタイマーを2秒後に設定する。

(自分撮り1人)
セルフタイマーを「自分撮り」に設定する。設定した人数の顔を検出すると「ピピッ」と音が鳴り、2秒後に撮影が開始される。

(自分撮り2人)

ブレを起こさないためには
シャッターボタンを押したときに、カメラを持つ手や体が揺れると「手ブレ」が起こります。
(夜景&人物)や(夜景)など、暗い場所やシャッタースピードが遅くなるような状況では、手ブレが起こりやすくなります。
下記の軽減方法を参考にしてください。
  • セルフタイマーを2秒に設定して、シャッターを押したあとにしっかりと構え直す。

  • 三脚を使用したり、カメラを平らな場所に置き、固定する。

ご注意
  • 撮影モードによって設定できない機能があります。詳しくは「撮影モードによって設定できない機能」をご覧ください。【詳細】

「自分撮り」で自動撮影

液晶画面に顔が映るようにレンズを自分に向けてください。カメラが設定した人数の被写体の顔を検出すると撮影が開始されます。カメラが最適な構図を判断して撮影するため、液晶画面から顔が外れるのを防ぐことができます。ピピッと音が鳴ったらカメラを動かさないでください。