> Image Data Converterとは

Image Data Converterとは

Image Data Converterは、RAWデータ保存が可能なソニー製カメラで記録したRAWデータを扱うためのソフトウェアです。従来のImage Data Lightbox SRとImage Data Converter SRの機能を統合し、より使い勝手のよいアプリケーションを目指しました。RAWデータの明るさや色合いなどの調整をおこなったり、JPEGやTIFFなどのファイル形式へ現像出力することができます。

RAWデータの詳細は、以下のページをご覧ください。

撮影する
パソコンに取り込む
Image Data Converter
調整する
現像出力する

Image Data Converterの操作画面

Image Data Converterは、表示(ビューアー)モードと調整モードがあります。

ビューアーモード

ビューアーモードには、サムネイル表示とプレビュー表示の2つの表示方法があります。
ツールバーの切り替えボタンをクリックして表示を切り替えることができます。

サムネイル表示とプレビュー表示

ビューアーモードで、調整したい画像を選び出します。

調整モード

ビューアーモードで画像を選択し、[調整する]をクリックすると、調整モードに切り替わります。

明るさや色合い、ホワイトバランスなどの調整をおこないます。 詳細は、以下のページをご覧ください。

ページトップへ
> Image Data Converterとは