準備
x-アプリを使ってCDから音楽を取り込む
x-アプリを使って、パソコンに曲を取り込みます。ここでは、音楽CDの曲を取り込む方法を説明します。
x-アプリでは、インターネットに接続して、CD情報（曲名やアーティスト名など）を自動取得することができます。
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デスクトップの
アイコンをダブルクリックする。
x-アプリが起動します。
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音楽CDをドライブに入れる。
x-アプリではじめて音楽CDを利用するときは、ドライブのチェックが行われる場合があります。ドライブチェックが表示された場合は、画面に従って操作してください。
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［CDから取り込み］をクリックする。
CDを録音する画面が表示され、音楽CDの曲が一覧で表示されます。
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取り込みたい楽曲にチェック（
）を付ける。
CD内の楽曲全てを取り込みたい場合、［すべてチェック］をクリックすると、すべての曲にチェックが付きます。
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［取り込み開始］をクリックする。
曲の取り込みが始まります。取り込みが終わると、曲単位で「取り込み済み」と表示されます。
ヒント
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Windowsの［スタート］メニューから、x-アプリを起動することもできます。
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x-アプリでは、曲をインターネット音楽配信サービスからパソコンに取り込んだり、すでにパソコンに保存している曲（MP3、ATRACなど）をx-アプリで取り込んで管理できます。
ご注意
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著作権保護されたファイルは取り込めません。
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「mora」、「着うたフル」で購入した音楽ファイルは、お使いの“ウォークマン”では再生できません。
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x-アプリを使用中（CD録音中、曲の取り込み中、お使いの“ウォークマン”への転送処理中）にパソコンがスリープ／スタンバイ／休止状態へ移行すると、データが失われたり、x-アプリが正常に復帰しない場合がありますのでご注意ください。
曲情報の取り込みについて
インターネットに接続してx-アプリを使うと、アルバム名やアーティスト名、曲名などの曲情報を取得できます。これは、CDの曲数や時間などの情報を元に、曲情報を曲情報のデータサービス：CDDB（Gracenote CD DataBase）から、インターネット経由で自動的に無償で取得しているためです。
x-アプリで曲情報を取得するには、x-アプリの［ツール］−［楽曲情報の自動取得・解析］から、［楽曲情報を自動的に取得・解析する］を選択してください。
ご注意
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曲情報を取得する機能は無償でご利用いただけますが、はじめて曲情報を取得するときは、お使いの環境によって、Gracenoteへの登録が必要な場合があります。表示される画面の指示に従って操作してください。
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ウイルス対策ソフトウェアをお使いの場合は、ファイアウォール機能により曲情報の取得ができない場合があります。ファイアウォール機能の設定についてはお使いのソフトウェアの説明書をご覧ください。
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CDによっては曲情報を取得できないことがあります。曲情報を取得できない場合は、x-アプリで曲情報を入力してください。曲情報の編集について詳しくは、ソフトウェアのヘルプをご覧ください。
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