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パーソナルコンピューター VAIO

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電源オフから、ワンボタンですぐテレビ。VAIOならではの機能で、3Dの楽しみも広がる

Lシリーズ
パーソナルコンピューター

Lシリーズ

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商品の特長 | コンセプト&デザイン

タッチパネル(*1)で快適操作。3D(*2)も楽しめるハイエンド「ボードPC」

右目用・左目用の映像を交互に表示する「フレームシーケンシャル表示方式」でフルHDの3D表示を実現。付属の3Dメガネを通し、24型ワイドの大画面で迫力のある3D映像を満喫、サイドバイサイド方式の3Dテレビ放送もお楽しみいただけます。ボタンひと押しで、2Dコンテンツを3Dに変換することも可能。ブルーレイディスクやDVDなど、さまざまな2Dコンテンツをリアルタイムで変換できるので、3Dの楽しみが大きく広がります。また、指で触れて直感的に操作できるタッチパネル搭載モデルもラインアップ。タッチ操作に対応した楽しいソフトウェアも用意しています。先進のスペックを搭載し、基本性能も充実。インテリアにマッチするスリムなボディに、高性能と便利な機能を凝縮したハイエンド「ボードPC」です。

  • *1 標準仕様(店頭販売)モデルVPCL239FJ/B、VPCL238FJ/W、またはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデル選択時
    *2 標準仕様(店頭販売)モデルVPCL239FJ/B、またはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで3D機能搭載モデル選択時
    ※ 2D写真は3D変換に対応していません。また、3D専用に撮影された映像ほどの効果はありません。映像によって3Dの効果には差があり、感じ方にも個人差があります。HDMI出力時および入力時には、3Dボタンおよび2D→3D変換は使用できません
    ※ サイドバイサイド方式で記録された、ブルーレイディスクおよびDVDの3D再生には対応していません

視聴中のテレビ番組を、ボタンひとつで2D→3D変換

3D対応モデルなら、テレビも3Dでもっと楽しくなります。「3Dボタン」を押すだけで、「Giga Pocket Digital」で視聴中の地上デジタル放送を3Dに変換することが可能。お気入りのテレビ番組を、手軽に臨場感あふれる3D映像で楽しめます。

  • ※ 3D変換中の「Giga Pocket Digital」画面は、自動的に最大化して表示されます。詳細なメニュー画面は表示できません。メニューボタン/一覧ボタン/詳細ボタン/テレビ番組表/ビデオ一覧は使用できません
    ※ 3D専用に撮影された映像ほどの効果はありません。映像によって3Dの効果には差があり、感じ方にも個人差があります

見たいときにすぐにテレビを楽しめる「スグつくTV」

電源オフの状態から、ワンボタンで地上デジタル放送を視聴できる「スグつくTV」を搭載。Windows OSを起動することなく、見たいときにすぐにテレビを楽しめます。「スグつくTV」で視聴中にリモコンの「TVアプリ」ボタンを押すと、OSとテレビ視聴・録画ソフトウェア「Giga Pocket Digital」が起動。そのまま引き続き「Giga Pocket Digital」でテレビを楽しめます。

  • ※ 標準仕様(店頭販売)モデルVPCL239FJ/B、VPCL238FJ/W、VPCL237FJ/WI・BI、またはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで「スグつくTV」を選択時

地上・BS・110度CSデジタル放送を視聴。ダブル長時間録画も可能

3波対応デジタルチューナーを2基搭載(*)。地上デジタル放送をはじめ、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送を視聴できます。ダブルチューナーなので、見たい番組が重なっても安心。2つの番組を同時に録画したり、録画中に裏番組を見たりできます。さらに、2番組同時に長時間モードで録画することも可能です。

  • * 標準仕様(店頭販売)VPCL239FJ/B、VPCL238FJ/W、VPCL237FJ/WI・BI、またはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで3波ダブルチューナー選択時。また、標準仕様(店頭販売)モデルVPCL239FJ/B、VPCL238FJ/W、VPCL237FJ/WI・BI、またはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで「スグつくTV」搭載を選択時は、地上デジタルチューナーが3基搭載になります(Giga Pocket Digital用に2基、スグつくTV(視聴のみ)用に1基搭載

電源オフから!すぐテレビ!「スグつくTV」

大画面フルHD液晶で、ハイビジョンの映像美を堪能

ソニーの液晶テレビ分野で培った技術を惜しみなく投入した、フルHD解像度(1920×1080ドット)の24型ワイド液晶「VAIOディスプレイプラス」を搭載。ハイビジョン放送と同じ縦横比16:9の大画面で、高精細な映像を臨場感豊かに堪能できます。また、LEDバックライトの採用により、高画質とともにスリム化を実現。従来のCCFLバックライト(蛍光管)に比べて発光効率が高く、消費電力も低減しています。

Lシリーズ デジタル放送を「見る」「録る」「残す」

HDMI入力/出力端子を搭載。VAIOをモニターにして3Dゲームも楽しめる

HDMI入力端子の搭載により、PCの電源を入れなくても、PlayStation(R)3やレコーダーとHDMIケーブル1本でつないで、表示用ディスプレイとして利用することが可能。3D対応モデルなら、VAIOをモニターにして、PlayStation(R)3の3Dゲームなども手軽に楽しむことができます。さらに、HDMI出力端子も搭載。PCの画面を別モニターに出力して、2画面で作業が行えます。また、音声のみをアンプで出力することもできます。

ハイビジョンにふさわしい高音質を追求

ソニー独自のオーディオ技術により、スピーカーを液晶下部に配置しながらも、ダイナミックな音質を実現しました。音が下の方にこもることなく、左右に広がって聞こえるようにスピーカーから出る音を自動で最適な音質に補正します。さらに、立体感あふれるサウンドを実現する新開発のバーチャルサラウンド技術「S-FORCE Front Surround 3D」を搭載。まるでその場にいるかのような、リアルな3Dサウンドを楽しめます。

上質感あふれるカラーバリエーション。すっきりと置けるスリムデザイン

標準仕様(店頭販売モデル)はホワイトとブラックの2色をラインアップ。落ち着きのあるシンプルな色合いは、どんなインテリアにも溶けこみ、さりげなく上質感を演出します。また、VAIOオーナーメード限定で、液晶周りを彩るピンク・バイオレット・ブルー・グリーンの4色のカラーフレームを用意(*)。ホワイト・ブラックの本体と自由に組み合わせてコーディネートできます。
24型ワイドの大画面ながら、ボディはスリムでスタイリッシュ。薄さ約16.8cmの省スペース設計なので、リビングはもちろん、プライベートルームにもすっきりと置けます。さらに、タッチパネル非搭載モデルは、液晶画面とベゼルが一体となったデザインを採用。フラットですっきりとした仕上がりです。

  • * タッチパネル非搭載選択時のみ

カラーコーディネートできる、別売キーボードウエア

着せかえ感覚でキーボードに装着できる、キーボードウエア(別売)がさらに充実。従来のホワイト・ブラック・ピンクに加え、ブルー・グリーン・バイオレット・ターコイスブルー・レッドをラインアップしました。本体カラーと合わせたり、別の色と組み合わせたり、多彩なコーディネートが楽しめます。VAIOとの一体感を追求した薄さ約0.3mmのシリコン製なので、キーボードにぴったりフィット。ホコリや汚れの付着も防ぎます。

壁掛けスタイルにも対応

ワイドでスリムなボードボディだから、スタンドを取り外して、部屋の壁に取り付けて使用することもできます。

  • ※ 壁掛けの取り付けは必ず「デジホームサポート」にご相談ください。家屋の構造によっては、取り付けられない場合があります
    <ご注意>壁への取り付けが不適切に行われた場合、本機が落下して、打撲や骨折など怪我の原因となることがあります

好きな言葉や想いを刻む「メッセージ刻印サービス」

ソニーストアがお届けするVAIOオーナーメードモデルなら、「メッセージ刻印サービス」の選択が可能。好きな言葉や大切な記念日などを刻めば、VAIOが特別な一台になります。

  • ※ 法人向けカスタマイズモデルは「メッセージ刻印サービス」に対応していません
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