本サイトは、2014年6月以前発売のソニー株式会社製VAIOの製品情報を掲載しています。
2014年8月以降に発売されたVAIO株式会社製VAIOの製品情報はこちら をご覧ください。
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新しいスタート画面に連絡先、天気、カレンダー上の予定など、大切な情報を一画面に集約し、カスタマイズも可能。これまでよりも情報をすばやく確認したり、アクセスすることができます。
高速かつ安定したパフォーマンスで、負荷のかかる作業も、より快適に行うことが可能です。
Windows 8の充実したタッチ機能を余すことなく活用できる、静電式タッチパネルを搭載。最大10点までのマルチタッチに対応し、サクサクとしたスムーズな操作感を実現。タッチ操作に最適化された「Windows ストア アプリ」はもちろん、多彩なタッチ対応のソフトウェアを、指先で画面に触れて軽快に操作できます。
最新のモバイルブラビアエンジン2やClearAudio+など、最新の技術を搭載。映像クオリティにも音質にもこだわりました。
コントラスト向上技術と輪郭強調技術を組み合わせて、動画をくっきりあざやかな色彩で楽しめる最新のモバイルブラビアエンジン２を搭載。YouTubeなどの動画コンテンツや「VAIO TV with nasne（TM）」によるTV映像をさらに美しく視聴できます。
コントラスト調整
シャープネス
カラーマネージメント
ノイズリダクション
※画像はイメージです
L/Rスピーカーとサブウーファーを本体の背面に配置。テーブルトップスタイルでもスピーカーからの音がテーブルから反射され画面側にいる視聴者へ音を伝えます。
ソニー独自のデジタル信号処理技術をワンタッチで最適化するモード。エネルギー感のある重低音、高音の響きをゆがみなく鮮明に再現します。
音源の位置を認知する耳の仕組み（＊）を利用し、高度なデジタル演算処理によって後方のサラウンドスピーカーの音を仮想的に再現。さらに、L/Rのスピーカーから実際に出力される音に対しても音源の位置を認知するような信号処理を行い、より立体的なサラウンド効果を作り出します。またスピーカーから耳に直接届く音だけでなく、反射音や間接音も緻密にシミュレート。従来のフロントサラウンドでは物足りなかった広がり感や包みこむような空気感までも表現。まるでその場にいるかのような、リアルな3Dサウンドを楽しめます。
Movie Music Game といったコンテンツに適した音質設定が選択できる「Dolby Home Theater v4」。映画の迫力も、繊細なニュアンスや、ライブパフォーマンスの息づかいなども体験できます。ヘッドホンでも内蔵スピーカーでも、より魅力的なエンターテインメント体験をいつでも楽しめます。
落下センサーに傾きセンサーを加えることで、落下などの衝撃だけでなく、机などに置いた際の衝撃についても回避できる進化したVAIO HDDプロテクションを採用しました。日常使いでの、不意の衝撃時でもデータを安全に保護できるようになりました。
スロットイン方式を採用した、外付けブルーレイディスクドライブ（DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL(TM)対応）（＊）を付属。
従来のUSB 2.0と比較して約10倍のスピードでデータ転送する最新規格USB 3.0に対応。本体側面にUSB 3.0ポートを2つ搭載しています。
PC本体の電源がオフで、AC電源非接続時でも給電が可能なUSB端子を搭載。スマートフォンや携帯音楽プレーヤーのバッテリーがなくなった時でも、手軽に充電ができて便利です。
