製品情報 > “VAIO” > ラインアップ > Tシリーズ > 商品の特長
パーソナルコンピューター VAIO

本サイトは、2014年6月以前発売のソニー株式会社製VAIOの製品情報を掲載しています。
2014年8月以降に発売されたVAIO株式会社製VAIOの製品情報はこちら をご覧ください。

PCを開くと、スグ起動。コンパクトながら、インターフェースも充実

Tシリーズ
パーソナルコンピューター

Tシリーズ

ソニーストアで見る(ソニーストア販売価格)

商品の特長 | 基本性能

Windows 8を搭載
ビジネス用途にはWindows 8 Proをおすすめします

新しいスタート画面に連絡先、天気、カレンダー上の予定など、大切な情報を一画面に集約し、カスタマイズも可能。
これまでよりも情報をすばやく確認したり、アクセスすることができます。

快適な動作を実現する、インテル製プロセッサー

高速かつ安定したパフォーマンスで、負荷のかかる作業も、より快適に行うことが可能です。

高速起動により素早くPCが使える「Rapid Wake + Eco」

液晶を開けるとスグ再開、液晶を閉じると作業状態をスグ保存できる、「Rapid Wake + Eco」を採用。スリープ時の消費電力を抑えることでPCをシャットダウンをすることなく、必要な時に素早くPCを使うことができます。

直感的に操作できるタッチパネル搭載モデル

タッチパネル搭載の13.3型ワイドモデルなら、通常のPCとしてはもちろん、指先で画面に触れて直感的に操作することが可能。Windows 8の先進的なタッチ機能を、より快適に使うことができます。

⇒ タッチパネルについて詳しくはこちら

直感、便利、楽しく使える、タッチパネル搭載VAIO

DVDドライブ搭載で幅広く使える

14型ワイドモデルは、DVDスーパーマルチドライブを搭載。光学ドライブ未搭載のネットブックではできない、データの読み込みや書き出しが行えます。

SSDを選択可能。処理スピードのさらなる向上を実現

VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズモデルでは、最大約512GBのSSDを選択可能。SSDの採用により、データの読み出しや書き込みが一層スムーズになります。

高速レスポンスと大容量を両立したストレージ

標準仕様(店頭販売)モデルは、HDDの大容量とSSDのクイックレスポンスを併せ持つストレージを搭載。HDDのキャッシュメモリーとしてSSDを採用することで、従来のHDDに比べ起動やデータアクセスの高速化を実現しています。

充実したインターフェースを搭載。使いやすさも徹底追求

コンパクトながら、USB端子をはじめ、VGA端子やHDMI端子、LAN端子など充実したインターフェースを搭載。モニターなどさまざまな周辺機器をスマートに接続して使えます。

USB 3.0で高速データ転送

従来のUSB 2.0と比較して約10倍のスピードでデータ転送する最新規格USB 3.0に対応。本体側面にUSB 3.0ポートを1つ搭載しています。

PC本体の電源がオフで、AC電源非接続時でも給電が可能なUSB端子を搭載。外出先で、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーのバッテリーがなくなった時でも、手軽に充電ができて便利です。

内蔵スピーカーの音圧を強める「xLOUD」

音量増強技術により、音質を劣化させることなく内蔵スピーカーで迫力のサウンドを楽しめます。

より自然でクリアな音声を再現する「Clear Phase」

デジタル信号処理により、音響特性を補正することで、本体に内蔵のスピーカーで自然なサウンドを楽しめます。

ソニーストアで見る(ソニーストア販売価格)
製品情報 > “VAIO” > ラインアップ > Tシリーズ > 商品の特長