本サイトは、2014年6月以前発売のソニー株式会社製VAIOの製品情報を掲載しています。
2014年8月以降に発売されたVAIO株式会社製VAIOの製品情報はこちら をご覧ください。
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快適なレスポンスと、強化されたタスクバーなどさまざまな新機能により使いやすい、Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版を搭載。64ビット版OSなので3GB以上のメモリーをフルに活用でき、複数のアプリケーションを同時使用した場合も快適に動作します。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデル（＊）では、最上位エディションのWindows 7 Ultimate 64ビット 正規版や、ビジネスに便利な機能を備えたWindows 7 Professional 64ビット 正規版の選択も可能。さらに、メモリーも大容量の8GB、6GBを選択できます。
Windows 7 Professional 32ビット 正規版をプリインストールしたモデル(＊)をご用意しました。
新世代のデュアルコアCPUは、2つの仮想コアを加えた4つのコアで処理能力を高める「ハイパースレッディング・テクノロジー」や、処理内容に応じて、一時的にCPUのクロック数をスペック以上にアップさせる「ターボ・ブースト・テクノロジー」（＊）により、快適な動作を実現します。
11.6型ワイドモデルのブラックは最新のプロセッサーCore i3-380UM（1.33GHz）。13.3型ワイドモデルの標準仕様（店頭販売）モデルは、Core i3-330UM（1.20GHz）を搭載。VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、より高速に動作するCore i5-430UM（1.20GHz）も選べます。
CPUとグラフィックスが統合されたAMDの最新プロセッサー「APU（Accelerated Processing Unit）」を搭載したことで、デュアルコアによるマルチタスクに加え、グラフィックス性能も強化。これにより、消費電力を低減しながらHD画質のWeb動画などをスムーズに再生したり、「くっきり機能」（＊）によってSD画質の動画をより鮮やかでシャープな映像に変換して楽しんだりすることができます。
メインメモリーには高速DDR3メモリーを採用しました。メモリーモジュールを並列に配置することで、転送速度を2倍にするデュアルチャンネル転送にも対応。
64ビット版Windowsによりメモリーを余さず活用でき、システム全体のパフォーマンスを高め、スムーズで安定した動作環境を実現します。
11.6型ワイドモデルと13.3型ワイドモデルの2種類を用意したYシリーズ。ワイド液晶を搭載しながら、どちらも光学ドライブをなくし、11.6型ワイドモデルは約1.46kg、13.3型ワイドモデルは約1.78kgの軽さとコンパクトサイズを実現。高解像度のワイド画面なのでメインマシンとして快適に使えることはもちろん、バッグの出し入れもラクで、外出先へも気軽に持ち出せます。
11.6型ワイドモデルは、最長6時間のスタミナ。13.3型ワイドモデルは、標準バッテリーで最長約7時間、さらに大容量のLバッテリーを装着すれば最長約10時間の長時間駆動が可能です。外出先でもバッテリー残量を気にすることなく、インターネットなどを存分に楽しめます。
手のひらにすっぽりと収まるコンパクトなACアダプターを付属。わずか約150gと軽いので、Yシリーズと一緒に手軽に持ち歩けます。
