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VAIO

新しいデザイン、機能、その開発秘話。そして受け継がれるかわらぬ「想い」と「こだわり」。New VAIO L Seriesの特別なストーリーをご紹介します。

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せっかくなら「VAIO」と「BRAVIA〈ブラビア〉」両方いかがでしょう? | L Series [24型ワイドボードPC]

TV機能は、「おまけ」ではありません「VAIO Lシリーズ」
テレビが見られるパソコン。いわゆるテレパソ。その魅力は「1画面の中で、パソコンをしながらTVをみるという〜ながら見〜」にもあります。テレビ番組で紹介された気になる情報を、そのままネット検索したり... という具合に。このVAIOでは、今だからこその「パソコンならではのテレビの楽しみ方」を味わってもらうために、ソニーの液晶テレビ〈ブラビア〉を研究するところから始まりました。
BRAVIA〈ブラビア〉の美しいテレビ画質を
そもそもVAIOと〈ブラビア〉では、映像の色合い(色作り)の考え方から違います。VAIOでは、資料作りなどの作業も快適にできるよう、目が疲れにくいような 「色」を大切にしています。一方、〈ブラビア〉はメリハリが効いた「色」で、映像の美しさや迫力を大切にしています。この、まったく逆方向のふたつを共存させることは、とてつもなく難しいことでした。
BRAVIA〈ブラビア〉の美しいテレビ画質を
さらに、液晶パネルの品質でも〈ブラビア〉の高い画質基準へのチャレンジをしています。実は、パネルにはごくわずかですが、1枚ずつ色味の違いがあります。しかし、そのわずかな違いを許さないのが、〈ブラビア〉の「基準」。最終的に、まるでピアノの調律のように、液晶1枚1枚に丁寧に微調整をかけ、個体差をなくしました。こういった、幾多の努力と工夫の果てにVAIOと〈ブラビア〉が融合した、新しいLシリーズは誕生しました。
VAIOならではの、テレビの楽しみ方を
最近は、動画サイトなどの普及により、映像体験はテレビだけに限りません。ネット上の動画コンテンツを見るときは、この新しいVAIOの腕の見せどころ。画質が荒い動画でも、〈ブラビア〉と同じ高画質エンジンX-Realityの搭載により、ノイズを抑えた映像の美しさや迫力を感じられる画質へと変わります。いわば、ネットとの親和性の良いパソコンと映像力のあるテレビの良いとこ取りといったところでしょうか。
機能が増えても使い勝手を落とさない
テレビとしての使いやすさを追い求めて、操作画面やリモコンも進化しました。ところが、多機能になればなるほど、操作も複雑になりがち。でもテレビを見ているときは、なんでもすぐに操作したいものですよね。ボタンを探していたら、見たいシーンを見逃すかもしれませんから。 そのため、このVAIOでは普段お使いの〈ブラビア〉と同じ操作画面(NUX)、似たボタン配置のリモコンを採用しました。テレビとしてもパソコンとしても気持ちよく使える、これからの時代のテレパソ。さあ、新しいVAIOの世界を、あなたも体験してみませんか?