法人のお客様データプロジェクターVPL-DX220特長
VPL-DX220
データプロジェクター

VPL-DX220

商品の特長

明るくメリハリのある色鮮やかな映像を再現する「ビビッド」モードをはじめ、その他「ダイナミック」、「スタンダード」、「プレゼンテーション」、「黒板」、「ホワイトボード」、「シネマ」の合計7種類の画質モードを搭載しています。

パソコンのほか、ブルーレイディスクレコーダーやゲーム機などのデジタルRGB機器と接続でき、プレゼンテーションだけでなく、映画やビデオの鑑賞など幅広い用途に使えます。

・映像投写中でも、画面に一定時間動きが無い場合は自動でランプ出力を徐々に絞る「ランプ減光モード」を搭載しています。

「ランプ減光モード」
「ランプ減光モード」

・投写映像の色の濃さに合わせて自動でランプ出力を調整する「オートモード」を搭載しています。

「オートモード」
「オートモード」

・消画(ミュート)中はランプ出力を低下させ、消費電力を抑えることができます。

明るくメリハリのある色鮮やかな映像を再現する「ビビッド」モードをはじめ、その他「ダイナミック」、「スタンダード」、「プレゼンテーション」、「黒板」、「ホワイトボード」、「シネマ」の合計7種類の画質モードを搭載しています。

  • ※ コンピューター信号を入力しているときに使用できます

プレゼンテーションが済んだら、電源オフ後、約10秒で電源コードを抜いて撤収できます。

  • ※ 電源コードを抜くと冷却ファンが停止しますが、そのまま移動が可能です。またキャリングケース使用時は、通常の電源オフ操作を行い、本体が十分に冷えた状態で収納してください

誤って電源オフしても10秒以内ならすぐに再起動できます。

投写時間をタイマーで設定し、ENTERボタンを押すと、カウントを開始します。