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Projector Stationダウンロード


Projector Stationの特長
Projector Stationは、コンピューターと接続したプロジェクターをUSB通信機能を使用してコントロールするProjector Station for Controlと、Microsoft PowerPointで作成したファイルや、JPEG、BMP、TIFF、PNG、PSD形式のファイルからプレゼンテーション資料を作成し、“メモリースティック”に保存するProjector Station for Presentationからなるソフトウェアアプリケーションです。Projector Stationには以下のような特長があります。

Projector Station for Controlについて
Projector Station for Controlは、USB端子を装備しているソニー製プロジェクターをコントロールするためのソフトウェアアプリケーションです。
電源のオン/スタンバイ、入力信号の切り換え、消音、消画、APAをコンピューターからコントロールすることができます。
プロジェクターの状態をコンピューター上で確認することができます。
プレゼンテーションに使用するファイルをファンクションキーに登録し、プロジェクターに付属のリモートコマンダーで起動し、操作することができます。

Projector Station for Presentationについて
Microsoft PowerPointで作成したファイルや、JPEG、BMP、TIFF、PNG、PSD形式のファイルから、コンピューターを使わずにプレゼンテーションを行うための資料を作成します。
“メモリースティック”に保存してあるプレゼンテーション資料を呼び出し、各種設定をし直したり、削除したりすることができます。
ご注意
1つのプレゼンテーション資料には最大248枚のスライドを作成し登録することができます。
上記フォーマットのファイルには基本的に対応していますが、種類によっては対応できない形式もあります。
複数台のプロジェクターを接続した場合、“メモリースティック”へのファイル転送や削除はできません。
“メモリースティック”に保存されたプレゼンテーション資料を操作する「取り込み」、「削除」、「オートラン」モードでサムネイルを表示する際、コンピューターのリソース不足によりすべてのサムネイルを表示できないことがあります。動作としては支障がありませんのでそのままお使いいただくか、コンピューターで開いているProjector Station以外のアプリケーションを閉じるなどしてリソース不足を解消してからお使いください。



動作環境
Projector Stationを使用するには、以下の機器が必要です。
CPU Pentium 166MHz以上(Pentium II 300MHz以上を推奨)
USBインターフェースを標準でサポートしているモデルに対応
Windows98/ 98SE/ 2000/ Me/ XPが動作するコンピューター

本ソフトウェアで使用できるアプリケーションは、以下のバージョンに対応しています。
Microsoft PowerPoint 97/ 2000/ 2002

Microsoft、WindowsおよびPowerPointは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
Pentiumはインテルの登録商標です。



対応プロジェクター
VPL-CS1・CX1・CS2・CX3・CX4・CX5・CX6・CS10・CX10・CX11・PX15・PX10・PS10・PX30・PX20・PX31・PX21・CX75・CX76・CX85・CX86、VPD-MX10
※ Projector Station for PresentationはVPL-CX3・CX5・CX6・CX75・CX76・CX85・CX86、VPD-MX10に対応しております。




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