PMW-X200 ver2.41 リリースノート バージョンアップ情報 本体ソフトウェア(V2.41)とネットワーク機能ソフトウェア(V3.02)で更新される内容 ■SxSのUDFもしくはexFATにて、10分以上の連続記録を行った場合に 極まれに記録したコンテンツが再生できなくなる不具合を修正しました。 なお、この不具合が発生するのはV2.30のみとなります。 ■Webメニューについて Webメニュー画面の左上の□をタップして表示される設定メニュー項目に「OSS Information」を追加しました。 <ご注意> 設定メニューの「Device Status」の表示項目から「OSS Information」を移動しました。 ■記録終了後に自動的にファイル転送を開始する Webメニューで「Auto upload」を「On」にすると、記録終了時にSDカードに保存したファイルの転送を自動的に開始します。 このとき、カムコーダーがプランニングメタデータに戻づいて、オリジナルファイルの情報を継承した同一デュレーションの プロキシファイルを記録した場合、このプランニングメタデータのタグの内容で転送先のフィルダーを作成し、 このフォルダーの下に転送します。 また、プランニングメタデータファイルのファイル名に、メディアのIDを付加して転送します。 ■エラー / 警告表示 エラーを検出した場合、ワイヤレスLAN接続したデバイスの「Device Status」画面上に表示するエラー / 警告表示に 以下が追加になります。 分類:通信系、エラー/警告ID:E03-008、内容:Certification Error その他軽微な不具合を修正しました。