まだまだ世界に、ドキドキできる。

人生に、未体験を。

いつからだろう。
毎日が、同じことの繰り返しだと
感じるようになったのは。
あの頃、心をドキドキさせた
いくつもの未体験。
それはまだ、
あなたのそばにある。 さあ、
新しい未体験を、新しいXperiaで。

5 EXPERIENCE

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EXPERIENCE #1

EXPERIENCE #2

EXPERIENCE #3

EXPERIENCE #4

EXPERIENCE #5

EXPERIENCE #1

あきらめていた、未体験の星空まで映し出す。

星空センサー Starry Sky Sensor

日中はもちろん、
夜間や屋内外、さまざまなシーンで
圧倒的な描写力を発揮。
ノイズを抑えた鮮明な撮影が可能です。

もう一度再生
Shot From Here by Xperia 1 VI

まさか、こんなに。

遠くも、近くも、 あきらめていた星空までも、
未体験の美しさで映し出す。 それが、Xperia 1 VIのカメラ機能。 まさか、こんなに遠くから。
まさか、こんなに近くまで。
心ゆくまでお楽しみください。

EXPERIENCE #2

遠くも、近くも、未体験の美しさで。

ドラマチックズーム Dramatic Zoom

新望遠光学7倍ズームレンズを搭載。
16, 24, 48, 85⁻170mmの広い領域を画質劣化のない光学でカバーし、あらゆる画角を美しく撮影できます。

  • 超広角16mm
  • 広角24mm
  • 広角48mm
  • 望遠85mm
  • 望遠135mm
  • 望遠170mm
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Shot From Here by Xperia 1 VI

まさか、こんなに。

遠くも、近くも、 あきらめていた星空までも、
未体験の美しさで映し出す。 それが、Xperia 1 VIのカメラ機能。 まさか、こんなに遠くから。
まさか、こんなに近くまで。
心ゆくまでお楽しみください。

EXPERIENCE #3

肉眼を超えた近さで、未体験の世界を。

虫眼鏡レンズ Magnifying Glass Lens

小さな被写体を大きく、印象的に
撮影するテレマクロモードを搭載。
肉眼では見えない繊細な質感まで、
はっきりと映し出します。

被写体との距離
4cmまで
近づいて撮影可能。

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ハルジオン

被写体と近距離で撮影可能

たんぽぽ

被写体と近距離で撮影可能

Shot From Here by Xperia 1 VI

まさか、こんなに。

遠くも、近くも、 あきらめていた星空までも、
未体験の美しさで映し出す。 それが、Xperia 1 VIのカメラ機能。 まさか、こんなに遠くから。
まさか、こんなに近くまで。
心ゆくまでお楽しみください。

EXPERIENCE #4

最前列にいるかのような、未体験の臨場感。

最前列サラウンド Front Row Surround

ソニーミュージックと
ソニー・ピクチャーズの
サウンドエンジニアが音作りを協業。
低音感、クリアさ、臨場感、
その全てをXperia本体だけで体感できます

旧スピーカー (Xperia 1 など)

フルステージ ステレオスピーカー

Shot From Here by Xperia 1 VI

まさか、こんなに。

遠くも、近くも、 あきらめていた星空までも、
未体験の美しさで映し出す。 それが、Xperia 1 VIのカメラ機能。 まさか、こんなに遠くから。
まさか、こんなに近くまで。
心ゆくまでお楽しみください。

EXPERIENCE #5

どんな場所でも、どんなものにでも、未体験の没入感。

没入ディスプレイ Immersive Display

ブラビア譲りの色彩・質感・立体感。
また、輝度1.5倍の新有機ELディスプレイと
新搭載の「サンライトビジョン」により、
直射日光下での
視認性も向上しました *Xperia 1 Vとの比較。

直射日光下でやや見づらい ※写真はイメージです
新有機ELディスプレイと「サンライトビジョン」で見やすさ向上 ※写真はイメージです
Shot From Here by Xperia 1 VI

まさか、こんなに。

遠くも、近くも、 あきらめていた星空までも、
未体験の美しさで映し出す。 それが、Xperia 1 VIのカメラ機能。 まさか、こんなに遠くから。
まさか、こんなに近くまで。
心ゆくまでお楽しみください。

PRODUCT

ブラック

機能美を追求した
精巧な佇まい

Xperia 1 VI レンズの存在感が際立つデザイン

カメラバンプを本体色とあわせ、レンズ周りをすり鉢形状にすることで、本格カメラのような佇まいに。背面には独自開発したテクスチャーのフロスト強化ガラスを引き続き採用し、滑りにくく心地よい触感(機能性触覚デザイン)を実現。

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