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2005年 9月 14日

新商品

深みのある色彩を再現する広色域バックライトシステムや
繊細な質感を再現するフルスペックハイビジョンパネル搭載のXシリーズなど
新大画面液晶テレビ“BRAVIA<ブラビア>”発売

sony
“BRAVIA”<ブラビア>地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 
“Vシリーズ”『KDL-40V1000』(40V型) “Xシリーズ”『KDL-46X1000』(46V型)
“Sシリーズ”『KDL-40S1000』(40V型) 左から



 ソニーマーケティング株式会社は、高画質・薄型テレビの新ブランド“BRAVIA<ブラビア>”から真紅や、深緑など、より深い色合いを美しく再現できる広色域バックライトシステム及びフルスペックハイビジョンパネル搭載の液晶テレビ“Xシリーズ”など、“ソニーパネル”*1を搭載したデジタルハイビジョン液晶テレビ3シリーズ6機種を10月1日より順次発売いたします。


*1: ソニーパネルはS-LCD社製です。S-LCD社はサムスン電子株式会社とソニー株式会社の合弁会社です。

型 名 発売日 希望小売価格
“BRAVIA”<ブラビア>
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン
液晶テレビ“Xシリーズ”
『KDL-46X1000』(46V型)
『KDL-40X1000』(40V型)
2005年11月20日 オープン価格
“BRAVIA”<ブラビア>
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン
液晶テレビ“Vシリーズ”
『KDL-40V1000』(40V型)
『KDL-32V1000』(32V型)
2005年10月20日 オープン価格
“BRAVIA”<ブラビア>
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン
液晶テレビ“Sシリーズ”
『KDL-40S1000』(40V型)
『KDL-32S1000』(32V型)
2005年10月1日 オープン価格

●“BRAVIA” Xシリーズ 主な特長

□真紅や深緑など、より深い色合いをリアルに再現。さらに、ハイビジョンの映像美を余すところなく忠実に映し出す「フルスペックハイビジョンパネル」搭載
心が動かされた美しい色を忠実に表現するために色再現領域の拡大を実現。より深い色合いを再現できるようになりました。また、立体感のある映像表現を可能とした他、デジタルハイビジョン放送(1080i)の解像度をそのまま再現できるフルスペックハイビジョンパネル(水平1,920×垂直1,080画素)を搭載し、より緻密で滑らかな映像を映し出します。

【高画質技術】

1.より本物に近いありのままの色彩を再現する新開発の広色域バックライトシステム「ライブカラークリエーション」
◆色域:デバイスの特性によって決まる再現可能な特定の色の範囲。
広色域を実現する為に、従来のCCFL(冷陰極管)方式でありながら、従来のテレビでは再現の難しかった「真紅」と「深緑」の高い再現性を新開発の蛍光体と、色域をコントロールする独自の回路技術により、色を構成するRGBの3原色をバランスよく拡大することが可能になりました。NTSC比91%、また従来のCCFL方式に近いsRGBと比較すると約130%もの広色域となり、これまで再現が難しかった鮮やかな真紅のバラ、様々に木々が折り重なる森の多彩な緑などをより本物に近い色で再現することが可能です。
※1: CCFL
CCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamp)の国内名称は「冷陰極蛍光管」
照明の蛍光灯と同様の原理で発光し、低消費電力である。液晶テレビのバックライトとして一般的に用いられている。

※2: NTSC
NTSC(National Television System Committee)が、1953年に策定した従来テレビ (地上アナログ放送)方式。

※3:sRGB
IEC(International Electrotechnical Commission、国際電気標準会議)において、1998年10月に国際標準として制定された(IEC61966-2-1)色空間の国際規格。

2.ハイビジョン本来の高精細映像を映し出すフルスペックハイビジョンパネル
ハイビジョン映像本来の魅力を余すところなく、忠実に再現する高精細なフルスペックハイビジョンのパネル解像度(1,920×1,080)を実現し、より緻密で滑らかな映像を映し出すことが可能です。

3.これまでの液晶テレビの弱点を大幅に改善した業界最高水準*1 “ソニーパネル”
“ソニーパネル”は業界最高水準*1の性能を持ち、視野角上下左右178度*2、コントラスト比1300:1*3、パネル応答速度8msec(1,000分の8秒)と飛躍的な性能向上を実現し、オリジナルの映像信号を忠実に再現するとともに、自然でリアルな映像が楽しめます。
また約60,000時間*4の長寿命バックライト設計など、高い品質信頼性を持ち、液晶パネル部についての保証を2年間としています。


  *1: 国内民生用液晶パネルとして2005年8月ソニー調べ。

  *2: JEITA規格準拠(コントラスト比10:1)

  *3: 国内民生用液晶テレビとして2005年8月ソニー調べ。

  *4: ナチュラルモード(画質モード)での視聴時の目安です。使用条件によって異なります。

4.被写体が持つ精細感、質感を的確に再現し、立体感のある映像表現を可能にする独自の高画質回路技術 「DRC-MFv2エンジン」
映像信号を処理するコア部分には統合デジタル高画質化システム「DRC-MFv2エンジン」を搭載することにより、本来のフルスペックハイビジョンパネルの性能を引き出すことが可能となります。ハイビジョン信号をも独自のアルゴリズムでさらに精細感の高い映像信号につくり換えることにより、精細感、質感を的確に再現し、より立体感のあるリアリティの高い映像を再現します。

【高音質設計】

1.クリアでリアル感のある大迫力の音声を実現する「S-Master」フルデジタルアンプ搭載
ソニーのオーディオ部門で開発したフルデジタルアンプ「S-Master」をテレビ用に最適化して採用しました。「S-Master」では、高い時間軸精度をもった信号を生成できるため、フィードバック制御などを行う必要がなく、全てのステージをデジタル処理で構成することを可能とし、クリアでリアル感のある大迫力の音声を楽しむことができます。

2.映画館のような音場空間が楽しめる「S-Forceフロントサラウンド」搭載
「S-Force フロントサラウンド」は頭部伝達関数理論をベースとし、そこにソニー独自のアルゴリズムを加えた技術です。頭部伝達関数は、反響音の全く無い空間における、音源から視聴者の鼓膜までの音の伝達特性を表した伝達関数であり、人が音像を判断するための物理的情報を含んでいます。「S-Force フロントサラウンド」は無響室で測定された10,000ポイントを超える頭部伝達関数をはじめとする膨大な音響データに対して特性解析・音響信号処理を行うことで、これまでにない広がり感のあるフロントバーチャルサラウンドを実現しています。
これにより従来の視聴空間を先に想定してつくられたサラウンド技術とは異なり、どのような空間でも同じような効果を得ることができます。また、仮想リアスピーカーだけでない前や後ろから横に広がる、映画館と同じような音場空間をテレビのスピーカーだけで楽しむことができます。

【便利機能/操作性】

1.見たい番組を見逃さない、地上・BS・110度CS フルダブルチューナー機能搭載
地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、地上アナログ放送の“フルダブルチューナー機能”を搭載。同一放送サービスはもちろん、他のデジタル放送同士の別チャンネルの2画面視聴や外部機器への録画が可能です。

2.好みの番組を簡単に探し出せるXMB(クロスメディアバー)
デジタルテレビの多チャンネル・他コンテンツをテレビの画面上に大きくアイコンで表示し、素早く感覚的にコンテンツ・機器選択などの操作を行える“XMB”。本機は、番組選択に便利な「キーワード ヒット」機能を新たに追加しています。お客様のお好みのキーワードをあらかじめ本体に記録しておくと(20個まで登録可能)、“XMB”上に表示されるテレビ番組に★印が付き、お客様のお好みの番組を簡単に探すことが出来ます。


*“XMB”,“xross media bar”および“ ”はソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商標です。

3.DLNAガイドライン対応予定
家庭内LANを構築することで、パーソナルコンピューター“VAIO”(DLNA対応商品)に蓄えられている映像・音楽・フォトデータを、テレビでネットワーク経由で再生して楽しむことが出来ます。

4.テレビの楽しみ方を広げるテレビ専用ポータル「TV(テレビ)ホーム」(So-net提供)
So-netのソニーテレビ専用ページ「TV(テレビ)ホーム」が、生活関連情報(ニュース・天気予報・くらしに関する情報等)、テレビ番組関連情報、製品情報サポート・取扱説明書情報まで、テレビを利用されるお客様にとって最もニーズの高い情報を厳選してタイムリーに提供します。

5.耐震対策 転倒センサー搭載
テレビが倒れないように固定するための転倒防止ベルトを同梱するだけでなく、さらに壁と固定したい場合は、付属のネジを使用してテレビ背面と壁を固定することが出来ます。また、万が一テレビが転倒したときのために、本体が前後に45度以上傾くとセンサーが反応し、2次災害が起こらないように自動的に内部回路の電源をスタンバイにする機能を搭載しました。

6.HDMI端子、PC入力端子をはじめ、業界初D5端子など将来の拡張に対応可能な豊富な入力端子
1080pに対応した業界初のD5端子、HDMI端子、デジタルカメラやカムコーダーなどをTVに直接接続できる、USB、i.LINK、フルスペックハイビジョンパネルの解像度を活かし、1,920×1,080の信号に対応したPC入力など豊富な入力端子を搭載しました。


  * 国内民生用テレビとして2005年8月ソニー調べ。

●“BRAVIA” Vシリーズ 主な特長

□モダンインテリアに合う“クール&モダン”をデザインコンセプトに採用
本体色は黒を基調色とし、顔料に青を混ぜた黒を使用して色の深みを出したり、ガラスの粉末を混ぜて微細な光を放つ工夫を施し、深みと高級感のある色を実現。また、本体左右に緩やかなカーブを持たせたラウンドフォルムとし、デザインアクセントとして画面下部にシルバーカラーのヘアラインとスピーカーグリルにパンチングメタルを使用。モダンインテリアに合うデザインにより、テレビのあるリビング空間を美しく演出できます。

●“BRAVIA”Sシリーズ 主な特長

□大画面サイズを設置しやすい業界最薄・最小幅*1を実現した省スペース性
テレビの置きやすさを追求し、大画面テレビでありながら、各サイズとも業界最薄(40V型: 10.3cm、32V型:9.9cm)・最小幅(40V型: 99.9cm、32V型:79.2cm)を実現。ブラウン管をお使いのお客様は、同じ場所に今までよりも一まわり大きいサイズで、ハイビジョン映像を楽しむことができます。
29型ブラウン管テレビ*2をリビング等のコーナーでお使いのお客様の場合、同じスペースに40V型が設置できます。


  *1: アンダースピーカータイプ、チューナー一体型デジタル液晶テレビとしての幅・薄さ(スタンド部を除く)。2005年8月現在 ソニー調べ。

  *2: 当社従来機ブラウン管テレビ『KV-29DX650』との置き換えの場合。

■Vシリーズ、Sシリーズ 主な特長

【高画質技術】

1.これまでの液晶テレビの弱点を大幅に改善した業界最高水準*1 “ソニーパネル”
“ソニーパネル”は業界最高水準*1の性能を持ち、視野角上下左右178度*2、コントラスト比1300:1*3、パネル応答速度8msec(1,000分の8秒)と飛躍的な性能向上を実現し、オリジナルの映像信号を忠実に再現するとともに、自然でリアルな映像が楽しめます。
また約60,000時間*4の長寿命バックライト設計など、高い品質信頼性を持ち、液晶パネル部についての保証を2年間としています。


  *1: 国内民生用液晶パネルとして2005年8月ソニー調べ。

  *2: JEITA規格準拠(コントラスト比10:1)

  *3: 国内民生用液晶テレビとして2005年8月ソニー調べ。

  *4: ナチュラルモード(画質モード)での視聴時の目安です。使用条件によって異なります。

2.ソニーパネルの実力を活かす「高集積ハイビジョンビデオプロセッサー」搭載
映像入力から表示まで、信号の劣化なくフルデジタルで処理する高画質化回路で、ハイビジョンの広帯域信号にも対応し、ちらつきのないくっきり鮮やかな高精細映像を再現します。
高集積ハイビジョンビデオプロセッサーは、明るさ・コントラスト・色調の補正に加え、高精度スケーリング、ディテール強調、動画応答速度の高速化など、高画質化に関わる各回路を1チップに集積した高画質化回路です。

3.明るく鮮明な映像を映し出す500cd/m2の高輝度設計
画面輝度は500cd/m2実現し、ハイビジョン映像を明るく鮮明に再現します。

【高音質設計】

デジタルアンプと多彩なサラウンド機能
デジタルアンプを採用した他、ステレオ音声を臨場感あふれるサラウンドに変換する「TruSurround」機能を初めとして、デジタル放送の立体音場を本体内蔵のスピーカーだけで再現可能な「TruSurround DIGITAL 5.1CH」機能を搭載。さらに、通常のテレビ番組に多いモノラル音声をクリアなバーチャルステレオ音声で楽しめる「シミュレートステレオ」機能と、全3モードの多彩なサラウンド機能でさまざまな映像コンテンツを臨場感あふれる音でお楽しみ頂けます。


  * TruSurround、TruSurround DIGITAL 5.1chはSRS Labs,Inc.の登録商標です。

【充実の便利機能/操作性】

1.地上・BS・110度CSデジタルチューナー内蔵
これからますます放送エリア拡大が見込まれる地上デジタル放送に対応。

2.便利なPC入力端子をはじめ、D4端子など将来の拡張に対応可能な豊富な入力端子
PC入力(RGB)を搭載し、液晶テレビでありながらパソコンモニターの役割も果たします。
多くの解像度・周波数に対応しています。また、D4映像入力端子2系統など将来に備えた豊富な入力端子を搭載しています。

●環境に配慮した“BRAVIA” 液晶テレビの省電力機能

日常使用で少しずつ省エネできる機能を満載しています。

周囲の明るさに応じて画面の明るさを最適に調節する「明るさセンサー」搭載
PC接続時に30秒以上信号を検地しない場合自動でスタンバイ状態になる
「PCパワーマネジメント」機能(Xシリーズ)
ワンタッチで消費電力を低減する「消費電力」ボタンをリモコンに配置
一定時間操作をしない状態が続いた時に自動でスタンバイ状態にする「無操作電源オフ」機能
(切1/2/3時間設定可)
放送終了後など無信号が続いた時に自動でスタンバイ状態へ移行する
「オートシャットオフ」機能
就寝時に便利な「オフタイマー」機能(30/60/90/120分設定可)



●主な仕様

型名 『KDL-46X1000』 『KDL-40X1000』
画面サイズ 46V型 40V型
パネル解像度
(画素:
水平×垂直)
1920×1080 1920×1080
有効画面寸法 101.8×57.3cm(幅×高)、
116.8cm(対角径)
88.6×49.8cm(幅×高)、
101.6cm(対角径)
入力対応信号 1125p,1125i,750p,525p,525i
受信チャンネル VHF:1〜12ch, UHF:13〜62ch, CATV:C13〜C63
地上デジタル放送:000〜999ch, BSデジタル放送:000〜999ch,
110度CSデジタル放送:000〜999ch
映像部 フルダブルチューナー機能(地上・BS・110度CSデジタルチューナー, 地上アナログ)
DRC-MFv2エンジン(統合デジタル高画質システム)
音声部 実用最大出力: 25W+25W(JEITA)フルレンジ 5.5×12cm×2楕円形、ツイーター5cm×2丸型
入出力端子
 
HDMI端子:2系統2端子
i.LINK端子:3系統3端子
コンポーネント入力端子:2系統2端子(D5映像入力端子:2系統2端子)
ビデオ入力端子:3系統3端子(S2映像入力端子:3系統3端子)
PC入力端子(D-sub15ピン):1系統1端子
PC音声入力端子(ステレオミニ):1系統1端子
USB端子:1系統1端子
デジタル放送/ビデオ出力端子:1系統1端子(S2映像出力端子:1系統1端子)
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM出力):1系統1端子
音声出力端子:1系統1端子
サブウーファー出力端子:1系統1端子
ヘッドホン端子(ステレオミニジャック):1端子
電話回線端子(モデム内蔵)最大56kbps:1端子
LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T):1端子
AVマウス出力端子:1端子
消費電力
(待機時)
340W
(0.05W)
285W
(0.05W)
質量
(スタンド含む)
37.6kg
(43.4kg)
30.2kg
(36.0kg)
外形寸法(スタンド除く) 125.0×70.1×10.9 cm(幅×高さ×奥行) 112.0×62.4×10.6 cm(幅×高さ×奥行)
外形寸法(スタンド含む) 125.0×78.9×30.0 cm(幅×高さ×奥行) 112.0×71.2×30.0 cm(幅×高さ×奥行)
付属品 テーブルトップスタンド、リモコン『RM-J1100』、電源コード、
転倒防止用ベルト、VHF/UHF用アンテナ接続ケーブル(2.5m),
アンテナ変換アダプター、B-CASカード、テレホンコード(10m)、モジュラーテレホンコードカプラー、AVマウス、乾電池(単3×2)、取扱説明書、保証書など
別売アクセサリー
 
『SU-FL51』(フロアスタンド) 希望小売価格 115,500円(税抜価格110,000円)
『SU-WL51』(壁掛けユニット) 希望小売価格 47,250円(税抜価格45,000円)

型名 『KDL-40V1000』 『KDL-32V1000』 『KDL-40S1000』 『KDL-32S1000』
画面サイズ 40V型 32V型 40V型 32V型
パネル解像度
(画素:
水平×垂直)
1366×768 1366×768 1366×768 1366×768
有効画面寸法 88.5×49.8cm(幅×高)101.5cm(対角径) 69.8×39.2cm(幅×高)80.0cm(対角径) 88.5×49.8cm(幅×高)101.5cm(対角径) 69.8×39.2cm(幅×高)80.0cm(対角径)
入力対応信号 1125i,750p,525p,525i
受信チャンネル VHF:1〜12ch, UHF:13〜62ch, CATV:C13〜C63
地上デジタル放送:000〜999ch, BSデジタル放送:000〜999ch,
110度CSデジタル放送:000〜999ch
映像部 地上・BS・110度CSデジタルチューナー, 地上アナログチューナー
高集積ハイビジョンビデオプロセッサー
音声部 実用最大出力:
10W+10W(JEITA)
実用最大出力:
10W+10W(JEITA)
実用最大出力:
10W+10W(JEITA)
実用最大出力:
10W+10W(JEITA)
消費電力(待機時) 230W
(0.16W)
150W
(0.15W)
230W
(0.16W)
150W
(0.15W)
質量(スタンド含む) 25.9kg
(32.4kg)
17.1kg
(21.1kg)
26.5kg
(33.0kg)
16.9kg
(20.9kg)
外形寸法(スタンド除く) 101.5×68.4×12.2 cm(幅×高さ×奥行) 80.8×55.0×11.1 cm(幅×高さ×奥行) 99.9×69.3×10.3 cm(幅×高さ×奥行) 79.2×56.4×9.9 cm(幅×高さ×奥行)
外形寸法(スタンド含む) 101.5×72.3×37.1 cm(幅×高さ×奥行) 80.8×58.8×30.9 cm(幅×高さ×奥行) 99.9×74.0×37.1 cm(幅×高さ×奥行) 79.2×60.8×30.9 cm(幅×高さ×奥行)
入出力端子 コンポーネント入力端子:2系統2端子(D4映像入力端子:2系統2端子)
ビデオ入力端子:3系統3端子(S2映像入力端子:3系統3端子)
PC入力端子(D-sub15ピン):1系統1端子
PC音声入力端子(ステレオミニ):1系統1端子
デジタル放送/ビデオ出力端子:1系統1端子(S2映像出力端子:1系統1端子)
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM出力):1系統1端子
音声出力端子:1系統1端子
ヘッドホン端子(ステレオミニジャック):1端子
電話回線端子(モデム内蔵)最大56kbps:1端子
LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T):1端子
AVマウス出力端子:1端子
付属品 テーブルトップスタンド、リモコン『RM-JD001』、電源コード、
転倒防止用ベルト、VHF/UHF用アンテナ接続ケーブル(2.5m)、アンテナ変換アダプター、
B-CASカード、テレホンコード(10m)、モジュラーテレホンコードカプラー、AVマウス、乾電池(単3×2)、取扱説明書、保証書など
別売アクセサリー 『SU-WL31』(壁掛けユニット) 希望小売価格 36,750円(税抜価格35,000円)
『SU-WL51』(壁掛けユニット) 希望小売価格 47,250円(税抜価格45,000円)

※お客様からのお問い合わせ先:
  ソニーマーケティング(株) お客様ご相談センター TEL  0570-00-3311(ナビダイヤル)
  03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
※ソニードライブ URL http://www.sony.co.jp/SonyDrive
   
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