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ソニーマーケティング学生ボランティアファンド

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第2回助成対象グループ活動一覧

 ソニーマーケティング株式会社(社長:小寺 圭、本社:東京都港区)は、学生ボランティアのグループ活動に対して助成を行う『ソニーマーケティング 学生ボランティアファンド』を(2001年8月31日)設立。 第2回目の助成対象となるグループ活動を全国公募し、応募いただいた103件の中から審査により以下の20グループ活動を対象として決定しました。(2002年12月25日)

グループ名と活動名称(順不同)

グループ名をクリックすると概要などがご覧になれます。

Q-volun (50名)
 『生物多様性保全をはかり、森の恵みを堪能する里山管理ボランティア』

若者生き方支援プロジェクトTreasure21(トレジャー21) (13名)
 『新大学生へ向けた生き方カウンセリング&熱い仲間発見!ライブイベント企画』

Bangladesh Activities Group (BAG) (12名)
 『平成14年度アジア太平洋提携プロジェクト(バングラデシュ)派遣』

Muu-Muu(タイ語で“手と手”) (6名)
 『世界最大級の孤児院の子どもたちとの交流・調査ボランティア』

徳山BBS会 (26名)
 『春の子どもと歩む会』

Pax IV Hyper(パックスフォー ハイパー) (15名)
 『第2回ネパール国際協力協同プロジェクト』

ぽてとばいんず (25人)
 『障がい児の余暇活動の援助』

宮崎公立大学ネットワークボランティア (15人)
 『やさしいまちづくり調査隊(障がい者用トイレ調査)』

施設社会研究会 七生グループ (8人)
 『子ども達の感性を育てる外出企画』

大学生ボランティアサークル「きらり」 (10人)
 『不登校児と地域の子どもの自然学習キャンプ企画』

大阪外大JFCボランティアチーム Japanese For Children (36人)
 『年少者に対する日本語教育ボランティア』

PACE(カンボジアの教育を支える会) (60人)
 『カンボジア・日本小学生交流プロジェクト』

K.U.R.E.(キュア) Kanazawa University Reaches the Earth (70人)
 『患者さんのための病院内環境作り、医学に親しんでもらおう祭、ホスピス・長期入院患者さんの願いを叶えようプロジェクト、など』

BrainHumanity 高校生国際ワークキャンププロジェクトチーム (15人)
 『インド・グジャラート州における学生による震災復興ワークキャンプ事業』

ボラチャン (4人)
 『環境問題を考える総合学習 〜エコ・カップ〜』

学生ボランティアグループ「ユニメイト」 (23人)
 『小学生と車イスバスケットのチームとの交流イベント』

CSN(College Student Network for community service) (27人)
 『CSN学習支援プログラム』

学生まちづくりグループ「でじま」 (20人)
 『地域の春まつり企画 (高齢化の進む坂のまちin長崎)』

地域活性化協力隊−We love Okinawa− (20人)
 『10代、20代の若者が自分のやりたいことを見つけ、それを目指して動き始めるようになるためのサイクル『地域活性化協力隊サイクル』実現に向けた一試み』

こいや祭り実行委員会 (20人)
 『小学校における「踊り」による世代間、地域間交流の総合学習プロジェクト』

審査員(五十音順・敬称略)

池戸 亨 (ソニーマーケティング(株)代表取締役副社長)
鵜殿 博喜(明治学院大学副学長)
小寺 圭 (ソニーマーケティング(株)代表取締役社長)
筒井のり子(龍谷大学社会学部助教授)
森田 武 (前明治学院理事長、明治学院ボランティアネットワークアドバイザー)
山崎美貴子(明治学院大学社会学部教授、東京ボランティア・市民活動センター所長)

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