ソニービデオカセットレコーダーSLV-R300 「声の取扱説明書」 この度は、ソニービデオカセットレコーダー SLV−R300(以下ビデオデッキと略します) をお買いあげいただき、ありがとうございます。 このビデオデッキは電源を入/切した時、および録画予約の時に操作の状態が音によって確認 できます。ビデオデッキ本体やリモコンの一部には、ボタンの識別をしやすいよう突起を加え たデザインとなっています。また、リモコンの数字ボタンで簡単に録画予約ができます。 このテープは、ビデオデッキの基本的な取り扱いを説明しています。ビデオデッキをお使いに なるための、接続や時刻合わせなどの設定、そのほかの項目については、付属の取扱説明書を お役立ていただくか、またはお客様ご相談センター、お買いあげ店までお尋ねください。お客 様ご相談センターの電話番号は、東京03−5448−3311、名古屋052−232−2 611、大阪06−6539−5111です。 A面では、次の項目について説明します。 1 各ボタンの位置と働き B面では、次の項目について説明します。 2 再生をする 3 録画をする 4 録画を予約する このテープには、説明の区切りごとに次のような信号が入っています。(SE)この音を目安に 聞きたいところの頭出しができます。 (SE) 1 各ボタンの位置と働き ここでは、ビデオデッキ本体とリモコンの各ボタンの説明をします。リモコンは、録画予約に 使うボタンの説明に限らせていただきます。 はじめにビデオデッキ本体です。 各種ボタンの説明に入る前に、操作の状態が音によって確認ができるように設定します。 この設定により、電源を入/切した時、録画が始まった時を音によって確認することができま す。 ビデオデッキの前面パネル、上部中央にカセットテープの入り口があります。カセットテープ 入り口の右横にある四角いボタンはカセット取り出しボタンです。カセットテープを入れない 状態でこのボタンを約3秒以上押すと、「ピッ」という音がして、設定完了です。 操作音を消す場合は、同じようにこのボタンを約3秒以上押すと、「ピピッ」という音がして、 操作音は鳴らなくなります。 ビデオデッキ前面パネル左上に、四角い電源スイッチがあります。押すと電源が入り、「ピッ」 という音がします。電源を切るときは、もう一度押すと「ピピッ」という音がして電源が切れ ます。ビデオデッキの電源は、カセットテープを入れるだけでも自動的に入ります。 電源スイッチの下にある中央に突起があり、その左右がぼつぼつしている部分はスタンバイ消 費電力スイッチです。これを右側に動かすと、電源を切った後に本体の表示パネルの表示が全 て消え、消費電力が0.6Wに低減されます。この機能は録画予約待機時には作動しません。左 側に動かすと「標準」に戻ります。 パネル中央には、上の面にカセットテープの入口があります。カセットテープは、幅が長い方 を左右にして、テープの丸い軸が触れる面を下に、フタがわずかに持ち上がる方を向こう側に して入れます。 カセットテープ入り口の右にある四角いボタンはカセット取り出しボタンです。電源が入って いない場合でも、押すとカセットテープを取り出すことができます。 カセットテープ入り口の下にあるツルツルした面は表示パネルです。この表示パネル内の左 下にリモコン受光部があります。 表示パネルの左に丸いボタンが横に3つ並んでいます。一番左はリアリティー・リジェネレー ターボタンです。リアリティー・リジェネレーターは再生画像の画質を補正し、本来の画質に 近づけることができる機能です。出荷時はONになっています。真ん中はシンクロ録画ボタン でデジタルCSチューナーから録画する時に使います。 一番右は録画モードを切り換えるボタンです。押すたびに標準/3倍に切り換わりますが、出 荷時は標準にセットされています。 表示パネルの右に凸点のついた丸いボタンが横に2つ並んでいます。これはチャンネルボタン です。左がマイナスボタン、右がプラスボタンです。チャンネルは、プラスボタンを押すとV HF、UHF、ライン入力1、ライン入力2の順に切り替わり、さらに押すと、またVHFに 戻ります。 ビデオデッキのチャンネルを選ぶときは、このボタンかリモコンのビデオチャンネルボタンを 使います。リモコンの数字ボタンでは選べません。 前面パネルの右側に移ります。 中央がややへこみ、外側がリング状になっている円形の部分があります。リングの縁に沿って 上部中央に突起があります。この突起を基点に、リングの左が巻戻しボタン、右が早送りボタ ンです。 このリングの内側のへこんだ部分の上半分は再生ボタンです。下半分は停止ボタンです。 リングの左下にある丸いボタンは一時停止ボタンです。録画や再生中に一時停止したい時に押 します。一時停止を解除する時はもう一度押します。再生ボタンを押しても一時停止を解除す る事ができます。 リングの右下にある丸いへこんだボタンは録画ボタンです。押すと約10秒間、テープと ヘッドの最適な調整が行われ、その後、「ピッ」という音がして録画がスタートします。 次に、前面パネル左下の部分に移ります。 接続用の入力端子が3つ並んでいて、これらは入力2端子です。左から順に黄色の映像端子、 白の音声左チャンネル/モノラル兼用端子、赤の音声右チャンネル端子です。 ここで入力1端子を含む本体背面にある端子をご説明します。 電源口がある面を正面にして背面に手を伸ばしてご確認下さい。 背面中央から右寄りに端子が2段並んでおり、上段は入力1端子、下段は出力端子です。 並び順は本体前面にある入力2端子と同様です。 端子の右側に設けた名称の印字について、入力1端子については四角にへこませたスペースの 中に入力1と文字を浮き上げ、出力端子は直接浮き上げたことにより、入出力それぞれの端子 の区別を触感でわかるようにしました。 次にリモコンのボタンを説明します。説明するボタンは、この「声の取扱説明書」で扱う操作 に関連あるものに限らせていただきます。また、本体と同じボタンは、機能の説明を省かせて いただきます。 リモコンの一番上の列、左側の丸いボタンは、カセット取り出しボタンです。 その右の楕円形のボタンはテレビ/ビデオ切換ボタンです。 電源を入れた時は、常にテレビ側になります。通常は、このスイッチを使うことはありません が、ビデオデッキをテレビの1または2チャンネルに合わせて見るような接続をしている場合 に使います。このような接続では、ビデオからの画像をテレビで見る時に、ビデオ側にします。 その右にある同じ形状のボタンはCSダイレクトボタンです。CSチューナーを接続している 場合に使います。一番右にある丸いボタンは電源ボタンです。 その下のツルツルした横長の面は液晶表示パネルです。タイマー予約やGコード予約設定時に は、ここに内容が表示されます。 液晶パネルの下の列に移ります。 一番左にある凸点のついた楕円形のボタンは音声切換ボタンです。音声をステレオ・主音声・ 副音声に切り換えるときに使います。 その右はカウンター/残量ボタンです。 少しスペースを置いて次に横並びに2つのボタンが並んでいます。左はテレビの入力切換ボタ ンで、右はテレビの電源スイッチです。 ソニー以外のテレビをお使いの時は、取扱説明書の接続と準備をご覧になり、設定をして下さ い。 スペースを置いて真下に移ると、上下に対になっている二組のボタンがあります。 右の上下の対がテレビのチャンネルボタンです。丸いボタンの端にそれぞれ凸点がついており、 上がプラス、下がマイナスです。 左の上下の対がテレビの音量ボタンです。上がプラス、下がマイナスです。 この二組のボタンの左下にある楕円形のボタンは、テレビのワイド切換ボタンです。 さらに左にある上下に2つ並んだボタンは、上がお帰りなサーチボタンで、下が画面表示ボタ ンです。お帰りなサーチボタンは、番組を録画した後、録画した日時やチャンネルをテレビの 画面に表示させることができるボタンです。 一番左に上下対になっている丸いボタンがあります。ビデオのチャンネルボタンです。 それぞれ凸点がついており、上がプラス、下がマイナスです。 下の列に移ります。 一番左にある少しへこんだ丸い小さなボタンは録画ボタンです。その右の楕円形のボタンはス ローボタン、その右は2倍速ボタンです。スローボタン、2倍速ボタンは、再生中の画像の速 さを変えることができます。再生の速さを変えると、音声は出ません。普通の再生に戻すには、 再生ボタンを押します。 一番右は取消し/リセットボタンで、録画の取り消しや、テープカウンターをリセットする時 に使います。 次の列に移ります。 丸いボタンが左右に2つ並んでいます。これは、録画開始ポイントを頭出しする頭出しボタン です。一本のテープに、複数の録画をしたとき、見たい番組を探すのに使います。停止の状態 で左を押すと前の番組を、右を押すと次の番組を頭出しして再生します。 次の列に移ります。 一番左にある丸いボタンは、メニュー/予約ボタンです。押すと、テレビ画面にメニュー表を 出すことができます。 一番右にある丸いボタンは、CMカット/CM早送りボタンです。CMカットは、二カ国語放 送または、モノラル放送を録画する時に押すと、ステレオ放送のCMを自動的にとばして録画 することができます。CM早送りボタンは、テープを再生中に、とばしたい部分がある時に押 します。1回押すたびに30秒だけ早送りされ、再生に戻ります。最大4回まで続けて押すこ とができ、この場合2分連続してとばすことができます。このボタンは、録画中には使えませ ん。 下に移ります。 中央に丸い大きなボタンがあります。上部に凸点がついているこのボタンは再生/決定ボタン です。このボタンを囲むようにしてまわりに4つのボタンがあります。 上は一時停止ボタン、下は停止ボタンです。左は巻き戻し、右は早送りボタンです。 録画予約に使うボタンは、リモコンの蓋の中にあります。リモコンの中央、左右の横の部分に 突起部があります。これをつかんで蓋を手前から向こう側に開きます。 蓋の中上から1列目の左端のボタンは数字の「1」のボタンです。数字ボタンは横に3列、縦 に3列、中央の列だけ縦に4列並んでいます。 「1」から右に「2」「3」、下の列左から「4」「5」と続き、3列目中央の「8」の下に「0」 ボタンが位置しています。この「0」ボタンの左隣は「午前/午後ボタン」、右隣は「毎週ボタ ン」です。これらのボタンはすべて録画予約の際に使います。 数字ボタンの右側に移ります。 同じ大きさの楕円形のボタンが横に2列、縦に4列並んでいます。 左の列の一番上は、タイマー予約ボタンです。これを押すと、リモコンの表示パネルに録画予 約メニューが表示されます。その下は、Gコード予約ボタンです。Gコードでの録画予約の時 に使います。 その下は、録画モード切換ボタンです。一番下は戻しボタンです。録画予約時に入力を間違え た際には、このボタンを押すと一つ前に戻ります。 一番右端の列に移ります。一番上はビデオのチャンネルプラスボタンで、その下はマイナスボ タンです。その下はビデオの入力切換ボタンで、押すたびにライン入力1、ライン入力2と切 り替わります。 一番下は転送ボタンです。タイマー予約時にすべて入力し終えた後、ビデオ本体に向けてこの ボタンを押すと、「ピー」という音が鳴って予約内容が送られます。 テープB面 (SE) 2.再生をする 2−1.つめの折れたカセットテープについて テレビの電源を入れ、テレビの入力切換えスイッチをビデオ側にします。 カセットテープを入れると、ビデオデッキの電源が自動的に入ります。 再生を始めるには、ビデオデッキ本体の右側にある、円形部分の上側の再生ボタンを押します。 再生を止めるには、円形部分の下側の停止ボタンを押します。 レンタルビデオなど、カセットのつめの折れたテープを入れた時は、再生も自動的に始まりま す。 2−2.CMをとばして再生する CMカット/早送りボタンで、録画したテープを再生中にCMなど、とばしたい部分を早送りす ることが出来ます。 リモコンの凸点のついた再生ボタンの右上にある丸いボタンが、CMカット/早送りボタンで す。 テープを再生中 に、このボタンを1回押すたびに30秒だけ早送りされ、再生に戻ります。最 大4回まで続けて押すことができ、この場合2分連続してとばすことができます。このボタン は、録画中には使えません。 2−3.二カ国語放送などの音声を切換える 二カ国語放送などを録画したテープを再生すると、主音声と副音声が同時に聞こえます。 リモコンの、液晶パネルのすぐ下の列、一番左にある凸点のついた楕円形のボタンで聞きたい 音声に切換えます。 2−4.番組を頭出しする 頭出しボタンで、一本のテープに複数の録画をした時、前後の番組の頭出しが出来ます。 リモコンのほぼ中央にある丸い形をした対になっている頭出しボタンを使います。 停止の状態で左のボタンを押すと1つ前の番組を、右を押すと次の番組を頭出しして再生しま す。 また、停止中にビデオ本体の再生ボタン左上の巻戻しボタンを押しながら、再生ボタンを押す と、テープの頭まで巻き戻り、自動的に再生が始まります。 (SE) 3.録画をする 3−1.録画をする 放送中の番組を録画する方法を説明します。 はじめにテレビの電源を入れ、テレビの入力切換スイッチをビデオ側にします。 カセットテープを入れます。ビデオデッキの電源が自動的に入ります。 つめの折れたカセットテープを入れると、再生が自動的に始まってしまいます。 つめの折れていない、あるいは、テープで穴をふさいだカセットテープをお使い下さい。 録画したいチャンネルを選びます。ビデオデッキ中央部の表示パネルの右に、凸点のついた丸 いボタンが横に2つ並んでいます。左がチャンネルマイナスボタン、右がチャンネルプラスボ タンです。このボタンを何回か押して、チャンネルを選びます。 録画時間を選びます。ビデオデッキ本体の、表示パネルのすぐ左の標準/3倍ボタンで、標準 /3倍を選びます。出荷時は、標準にセットされています。選ばれた速度は、表示パネルでし か確認出来ません。 録画を始めるには、ビデオデッキ本体の右下にある、丸くへこんだ録画ボタンを押します。 録画中に別の番組をテレビで見るには、テレビの入力切換スイッチをテレビ側にして、お好き なチャンネルを選びます。ビデオデッキの録画には影響ありません。 録画を終了するには、ビデオデッキ本体の右にある停止ボタンを押すと、テープが止まり、録 画が終了します。 3−2.決めた時間だけ録画する「クイックタイマー」 録画中に録画ボタンを繰り返し押して、録画を止めるまでの時間を簡単に設定することが出来 ます。 1回押すたびに30分ずつ時間が増え、12回目で最高6時間後まで選べます。13回目では 設定時間がゼロに戻り、現在のテープカウンターが表示されます。その次に押すと、再度30 分ずつ時間が増えていきます。 録画ボタンで時間を選んだ後は、その時間がたつと自動的に録画は止まり、電源が切れます。 クイックタイマーの途中で録画を中止するには、停止ボタンを押します。 クイックタイマーの設定を取り消すには、録画ボタンを繰り返し押して、テープカウンター表 示にします。この操作により、録画は停止ボタンを押すまで続きます。 3−3.別売りのCSチューナーから録画する 別売りのCSチューナーをつなぐと、デジタルCS放送の録画が出来ます。デジタルCSチューナ ーは、必ずビデオデッキ本体の背面にある入力1端子につないで下さい。 テレビの電源を入れてから、テレビの入力を「ビデオ」に切換えます。カセットテープを入れ ます。ソニーのデジタルCSチューナーをつないでいる場合は、リモコンの一番上の列右から2 つ目の、楕円形のCSダイレクトボタンを押します。 ビデオの入力が「L1」(ライン入力1)に切換わり、デジタルCSチューナーの電源が自動的に 入ります。 他社のデジタルCSチューナーをつないでいる場合は、CSダイレクトボタンを押して入力をL1 (ライン入力1)にかえた後、デジタルCSチューナーの電源を入れてください。 デジタルCSチューナーで、録画したい番組を選びます。標準/3倍ボタンで、標準または3倍 モードを選びます。録画ボタンを押すと、録画が始まります。 録画中にテレビで裏番組を見るには、テレビの入力を「テレビ」に切換えて、テレビのチャン ネルを選びます。録画に影響はありません。 録画を終了するには、停止ボタンを押します。録画を一時停止するには、停止ボタンの下にあ る一時停止ボタンを押します。もう一度このボタンを押すと一時停止が解除され、再び録画が 始まります。また、一時停止状態が5分以上続くと、自動的に停止します。 デジタルCS放送の録画中は、デジタルCSチューナーの電源を入れたままにしておいて下さい。 (SE) 4.録画を予約する 4−1.予約する 1ヶ月先までの番組や、毎日または毎週の番組を、リモコンを使って予約出来ます。8番組ま で予約出来ます。 カセットテープを入れます。電源が自動的に入ります。つめの折れていないカセットテープを お使い下さい。 ビデオデッキ本体の表示パネルの左隣にある標準/3倍ボタンで、標準または3倍を選びます。 録画予約はリモコンで行います。電源ボタン以外は全てリモコンのフタを開け、その中のボタ ンを使います。右から2列目の一番上にある、楕円形のタイマー予約ボタンを1度押します。 リモコンの表示パネルに録画予約メニューが表示されます。もう一度押すと表示が消え、更に 押すと表示されるようになっています。 まず、日付から順に入れていきます。予約したい日付を、数字ボタンを使って2桁で入れます。 3日の場合は、03と入れます。1桁の数字には、先に「0」をつけます。 間違えた時は、一番下の列の右から2番目の楕円形のボタンを1回押すと、1つ前に戻ります。 次に、録画開始時刻を入れます。午前の場合はそのままで、午後の場合は一番下の列の左にあ る楕円形の午前/午後ボタンを1回押します。午前/午後表示は、予約するたびに基本である 午前が表示されますので、ご注意下さい。時間も2桁で入れます。午前8時30分の場合は、 0830と押します。 終了時刻を入力します。開始時刻で午前を選んだ場合は、終了時刻も午前になっています。終 了時刻が昼の12:00以降の場合は午前/午後ボタンを1回押して、午後を選びます。 例えば、昼の12:00の場合は午後を選び、0000と押します。夜の12:00は午前を 選び、0000を押します。次の日にまたがる番組は、開始する日付はそのままで、終了時刻 を合わせます。 数字ボタンでチャンネルを2桁で入れます。例えば6チャンネルは06となります。 リモコンをビデオ本体に向けて、一番下の列の右にある転送ボタンを押します。「ピー」と鳴っ て、ビデオ本体に予約内容が表示されます。 タイマー予約の入力中、何も入力がない状態が3分間続くと、録画予約メニューがリモコンの 表示パネルから消えます。その場合は、再度タイマー予約ボタンを押して、はじめからやり直 して下さい。 既に8番組が予約されている時や、存在しない日付を設定した時は「ピピピ」と鳴って、予約 を受け付けません。 リモコンのフタの外、一番右上にある電源ボタンを押して、ビデオの電源を切ります。予約待 機状態になります。 予約待機中にビデオを使うには、電源ボタンを押して電源を入れます。この状態でビデオが使 えます。予約開始時刻になる前に、予約用のカセットテープを入れて、電源を切っておきます。 電源が入った状態では録画予約は出来ません。 録画予約中に録画を止めるには、停止ボタンを押します。 予約した内容を変更・取消するには、テレビ画面を見ながらの操作になります。ご了承下さい。 4−2.デジタルCS放送を録画予約する 別売りのデジタルCSチューナーに番組予約機能がある時は、デジタルCSチューナーの電源と 連動させて録画予約が出来ます。他の番組予約機能がある機器(CATVチューナーなど)も同様 につなぐと、録画予約が出来ます。 これらの機器は、ビデオデッキ本体の背面にある入力1端子につなげて下さい。 「3−3別売りのCSチューナーから録画する」の手順で録画モードを選んだ後、本体表示パネ ルの左にある、横に3つ並んだボタンの真ん中のシンクロ録画ボタンを2秒以上押します。「ピ ピッ」と音が鳴ってシンクロ録画ボタンが赤く点灯し、ビデオ本体がシンクロ録画予約待機状 態になります。 シンクロ録画中に録画を止めるには、停止ボタンを押します。録画が終わっても、シンクロ録 画予約待機は自動的には解除されません。 シンクロ録画予約待機を取り消すには、シンクロ録画ボタンを押して、ボタンを消灯します。 シンクロ録画予約待機中にビデオを使うには、電源ボタンを押して電源を入れ、シンクロ録画 ボタンを消灯させます。この状態でビデオが使えます。 予約開始時刻になる前に、予約用のカセットテープを入れて、シンクロ録画ボタンを2秒以 上押します。「ピピッ」と音が鳴ってビデオの電源が切れ、シンクロ録画予約待機状態に戻りま す。電源が入った状態では、録画予約は出来ません。 シンクロ録画予約待機中にデジタルCSチューナーを使うには、シンクロ録画ボタンを押して、 ボタンを消灯させます。この状態でデジタルCSチューナーが使えます。シンクロ録画ボタンが 点灯中にデジタルCSチューナーの電源を入れると、録画が始まってしまいますのでご注意下さ い。 予約開始時刻になる前に、デジタルCSチューナーの電源を切り、シンクロ録画ボタンを2秒以 上押して、シンクロ録画予約待機状態に戻して下さい。 以上で、ソニービデオカセットレコーダー SLV−R300 「声の取扱説明書」を終わりま す。