ソニーコードレス留守番電話機 SPP−C55 「声の取扱説明書」 この度はソニーコードレス留守番電話 SPP−C55(以下、電話と略します。)をお買い上 げ頂き、ありがとうございます。 この電話には次のような特長があります。 ・ 親機は20件、子機は10件の電話番号を登録して簡単に電話をかける事が出来ます。 ・ 設定や登録などの操作を登録卞?と親機では音声で案内してくれます。 ・簡単に留守録の用件再生やスキップなどができます。 ・親機、子機とも持たずに通話できます。 このテープは電話の基本的な取扱を説明しています。その他の情報については、付属の取扱説 明書をお役立ていただくか、またはお客様ご相談センター、お買い上げ店までお尋ね下さい。 お客様ご相談センターの電話番号は、東京03-5448-3311, 名古屋052-232-2611,大阪06- 6539-5111です。 A面では次の項目を説明します。このテープでは、次の4項目を説明します。 1. 各ボタンの位置と働き 2. 電話帳機能を使う 3. 留守番電話を使う 4. 外出先から操作する このテープは各項目の間にトーンインデックスが入っています。(SE)キュー又はレビューす るとピピッと音がします。 (SE) 1.各ボタンの位置と働き <親機> 電話はボタンのたくさんある面が上に、受話器が左側に来るように置いて下さい。(通常はこの 位置で使います。) 上の面、左側受話器の下にへこんだザラザラした部分があります。これはスピーカーです。ス ピーカーからは相手の声やボイスガイドなどが聞こえます。 上の面、右側の向う側に横長のツルツルした平らな部分があります。これは表示窓です。表示 窓の手前、左側にある丸いボタンは名のってるボタンです。押すごとに音声呼び出し機能が設 定、又は解除されます。設定されている時はこのボタンは黄色に点灯します。 名のってるボタンの右側に細長いボタンが2つ並んでいます。これは音量ボタンです。呼び出 し音、受話音、スピーカーの音量を調節できます。音量を小さくするには左側のボタン、大き くするには右側のボタンを押します。音量ボタンの小、または大を押すと設定した音量でベル が鳴ります。ベル音を「切り」にするには、音量ボタンの小を押し続けて下さい。「ベルOFFで す。」というボイスガイドが聞こえます。呼び出し音は受話器を置いたまま受話音は受話器をと って、スピーカー音量はスピーカーから音が出ている時に、それぞれ調節します。 名のってるボタンの手前に細長いボタンがあります。これはお断りボタンです。ベルが鳴って いる間、又は通話中にお断りボタンを押すと、「この電話はお受け出来ません」というメッセー ジが3回相手に流れて電話は自動的に切れます。 お断りボタンの右に2つ並んでいる細長いボタンは左から発信データボタン、着信データボタ ンです。発信または、着信した電話番号を表示させる時に使います。 その右にある丸い大きなダイヤルはジョグダイヤルです。登録した電話番号などを検索をする 時にダイヤルを左右に回して使います。ジョグダイヤルの中心にあるボタンはジョグボタンで す。 ジョグダイヤルの手前、左端にある横長のボタンは留守ボタンです。留守番状態に設定されて いる時はこのボタンが赤く点灯します。 留守ボタンの右横にある細長いボタンは再生/停止ボタンです。 留守ボタンの手前に大きな丸ボタンがあります。横に3つ、縦に4列の配列で12個並んでい ます。これらをまとめてダイヤルボタンといいます。一番左の向こう側が1です。5には凸点 がついています。一番手前の列左端にある噂蹟集ボタンはトーン/通話料金ボタンを兼ねてい ます。このボタンはダイヤル回線で預金残高照会や航空券などのプッシュホンサービスを利用 する時に使い、サービス機関に電話をかけて電話が繋がったらトーン/通話料金ボタンを押し、 相手の指示に従いダイヤルボタンを押します。 ジョグダイヤルの手前右端にある細長いボタンは内線ボタンです。子機と内線通話する時に押 します。 内線ボタンの手前にある細長いボタンはキャッチ/登録ボタンです。キャッチホンや登録操作 に使います。通話中にキャッチホンの呼び出し音が聞こえたらキャッチ/登録ボタンを押しま す。後からかかってきた電話に出る事が出来ます。元の電話に戻る場合は、もう一度キャッチ /登録ボタンを押して下さい。*なお、キャッチホンを利用するにはNTTとの契約が必要です。 キャッチ/登録ボタンの手前にある細長いボタンは保留/消去ボタンです。通話を保留したり、 登録内容や用件を消去したりする時に使います。通話を保留するには、通話中に保留/消去ボ タンを押し、通話に戻るにはもう一度押します。 保留/消去ボタンの下に、爪で触れると分かるくらいの小さなへこみがあります。これは通話 /着信ランプです。通話中や電話がかかってきた時に点灯します。 通話/着信ランプの下にある横長の丸いボタンはスピーカーホンボタンです。受話器を置いた まま電話をかけたり、受けたりする事ができます。電話をかける時はスピーカーホンボタンを 押してダイヤルし、通話が終わったらをもう1度押します。電話を受ける時はベル音が聞こえ てから、スピーカーホーンボタンを押し、通話が終わったら、もう1度押します。 スピーカーホンボタンの下にあるへこみはマイクです。向こう側の面の深くへこんだ部分の一 番左に回線端子があります。ここに、付属の電話回線接続コードをつなぎます。 回線端子の右にあるへこみは電源接続端子です。ここに付属の電源アダプターをつなぎます。 電源接続端子の右にある突起した部分はコードかけです。左の面の窪んだ所には、受話器コー ドをつなぎます。右の面にある細長い棒は、アンテナです。アンテナは立ててお使い下さい。 <子機> ボタンのある面を手前に、丸くなっている側を上にして立てて置いて下さい。左の面の真ん中 にあるダイヤルはジョグダイヤルです。回すと親機のジョグダイヤル、押すとジョグボタンと 同じ働きをします。 手前の面、上のへこんだザラザラした部分はスピーカーです。スピーカーの下にある横長のつ るつるした平らな部分は表示窓です。表示窓の下に2つある細長いボタンは左が着信データボ タン、右が発信データボタンです。着信データボタンの下にある大きな細長いボタンは通話ボ タンです。通話ボタンの右にある細長いボタンは切りボタンです。通話ボタンの下に丸ボタン が、横に3つ、縦に4つの位置で12個ならんでいます。これらをまとめてダイヤルボタンと いいます。ダイヤルボタンの下にある3つの横長のボタンは左から順に再生ボタン、キャッチ /登録ボタン、内線ボタンです。再生ボタンの下にあるボタンは保留/消去ボタンです。その 右隣りはスピーカーホン音量ボタンです。 スピーカーホン音量ボタンの右隣りにある少しへこんだボタンは優先ボタンです。電話がかか ってきた時に親機より先にベルを鳴らしたい場合などに使います。手前の面、一番下のざらざ らした部分はマイクです。向こう側の面、真ん中のざらざらした部分はスピーカー、その下は 電源ぶたです。 なお、子機からピッ.....ピッ.....と3秒間隔で警告音が聞こえた場合はバッテリーが消耗 しています。電話を切り、子機を充電台に戻して充電して下さい。また、ピー・ピー・ピー・ ピー・ピーという警告音が聞こえた場合は親機、または他の子機が使用中か、親機から離れす ぎのため使用できません。 (SE) 2.電話帳機能を使う ここでは、2−1.電話帳に電話番号を登録する。2−2.呼び出し音声を録音する。2−3. 電話帳に登録した電話番号を消去する。2−4.電話帳を使って電話をかけるの4項目につい て説明します。 良く使う電話番号を登録しておくと、ジョグダイヤルで簡単に検索してかける事ができます。 親機には20件まで登録ができます。更に名のってるボタンが点灯している状態で、ナンバー ディスプレイサービスをあわせて使うと、電話帳に登録してある相手から電話がかかってきた 時に、ベル音が「ピロピラピロピラ」に変わります。また、呼び出し音声を自分の声で録音し ておくことも出来ます。例えば、相手の名前を呼び出した音声として録音しておけば、その番 号の相手から電話がかかってきた時に、ベル音の代わりに自分で録音した音声が流れます。な お、ナンバーディスプレイサービスについては、NTTにお問い合わせ下さい。 2−1.電話帳に電話番号を登録する。 受話器を置いたままジョグボタンを2回押します。ダイヤルボタンを使って登録したい電話番 号を市外局番から押します。もう一度、ジョグボタンを押すと盆−と音がして登録が完了しま す。1件登録するごとに、続けて「2−2.呼び出し音声を録音する」を行ってください。 2−2.呼び出し音声を録音する。 電話帳に登録した番号に、ご自分で呼び出し音声を録音する事もできます。 まず、名のってる ボタンが点灯している事を確認してください。受話器を置いたままで、ジョグダイヤルを回し て、音声を録音したい電話番号を選びます。既に音声を録音した番号を選んだ時には、ジョグ ダイヤルを回して、2秒後に音声が出ます。音声が出ないものが、まだ登録されていない番号 です。ジョグボタンを押します。次にジョグダイヤルを右に3回まわします。もう一度ジョグ ボタンを押します。これ以降の操作はボイスガイドに従って行って下さい。録音した呼び出し 音声を消去するには、消したい呼び出し音声が再生されている間に保留/消去ボタンを2回押 します。「ピー」と音がして消去されます。 2−3.電話帳に登録した電話番号を消去する。 電話番号は1件ずつ消去してください。受話器を置いたままで、ジョグダイヤルを回し、録音 した呼び出し音声を頼りに消去したい電話番号を、選びます。ジョグボタンを押します。次に 保留/消去ボタンを2回押すと、ピーっという音がして電話番号が消去されます。消去した登録 番号は空き状態となります。 2−4.電話帳を使って電話をかける。 電話帳に登録してある電話番号を、ジョグダイヤルで手早く検索して電話をかけることができ ます。受話器を置いたまま、ジョグダイヤルを回して録音した呼び出し音声を頼りにかけたい 番号を選びます。そのまま受話器をとるか、スピーカーホーンボタンを押すと、電話がかかり ます。 テープB面 (SE) 3.留守番電話を使う ここでは、3−1.日付、時刻を合わせる、3−2.留守番状態にする、3−3.用件を再生 する、3−4.応答メッセージを録音する、3−5.応答メッセージを選ぶ の5項目について 説明します。 3−1.日付、時刻を合わせる。 親機にて日付、時刻を合わせます。受話器を置いたままで、キャッチ/登録ボタンを押し、ダ イヤルボタンの5を押します。ボイスガイドで“日時設定”と流れます。年月日を入力します。 年は西暦の末尾2桁を入力します。1桁の月日を設定する時は前に0を付けます。例えば、1 998年9月25日ならば、「9」「8」「0」「9」「2」「5」とボタンを押します。次に24時 間制で時刻を入力します。1桁の時刻を設定する時は前に「0」をつけて4桁を入力します。 例えば、午後10時6分は「2」「2」「0」「6」とボタンを押します。入力が終わったら、ジ ョグボタンを押します。ピーッという音が鳴り、時計が動き始めます。 3−2. 留守番状態にする。 留守ボタンを押します。留守番状態になると、確認の為に応答メッセージが流れます。再度、 留守ボタンを押すと留守番状態が解除され、用件が入っていれば用件が再生されます。用件の 録音時間は合計約10分、最大で30件まで録音できます。 3−3.用件を再生する。 留守番状態を解除しないで用件を聞くには、「再生/停止ボタン」を押します。ボイスガイドが 流れ、用件が再生されます。留守ボタンを押しても用件を再生出来ますが、留守番状態は解除 されます。全ての用件を再生し終えると、再生を停止します。また、用件再生を途中で止める 時には、再生/停止ボタンを押します。用件をもう一度聞きたい場合も再生/停止ボタンを押す と1件目からもう1度聞く事ができます。録音した用件は消去するまで残っています。用件が いっぱいになると、新しい用件が録音されないので、不要な用件は消去して下さい。一度に全 ての用件を消す事も、また、不要な用件だけを消す事も出来ます。 全ての用件を消す場合は、 受話器を置いたままで、保留/消去ボタンを2回押します。確認の為にピーっという音が鳴りま す。用件を1件ずつ再生しながら消すには、消したい用件を再生している間に保留/消去ボタン を2回押します。確認の為にピーっという音が鳴り、次の用件の再生が始まります。 3−4.応答メッセージを録音する。 あらかじめ録音されている応答メッセージを使いたくない場合は、自分で応答メッセージを録 音することができます。受話器を置いたまま「キャッチ/登録ボタン」を押します。続いて、 ダイヤルボタンの2を押します。あとは、ボイスガイドに従って操作します。録音した応答メ ッセージを聞くには「留守ボタン」を押して留守番状態に設定します。消去するには、応答メ ッセージを再生中に「保留/消去ボタン」を2回押して下さい。ピーッという音が鳴り、消去 された事を知らせます。 3−5.応答メッセージを選ぶ 応答メッセージを選ぶ事が出来ます。お買い上げ時はあらかじめ録音されたメッセージで対応 し、自分で応対メッセージを録音すると、そのメッセージに変わるようになっています。受話 器を置いたままで、桑?/登録ボタンを押します。続いてダイヤルボタンのアスタリスク、「5」 の順に押します。「応答メッセージ選択」というボイスガイドが流れたら、ダイヤルボタンの0, ,1,2のいずれかを押して、応答メッセージを選びます。 それぞれ、あらかじめ録音されている応答メッセージを選ぶには 0 、 自分で録音した応答メッセージを選ぶには 1 、 電話帳に登録された電話にだけの自作の応答メッセージで応答するには、2 になります。 いずれかのダイヤルボタンを押したら、ジョグボタンを押して下さい。確認のためピーっという 音がします。 (SE) 4.外出先から操作する ここでは、4−1.暗証番号を登録する、4−2.用件を聞く の2項目について説明します。 4−1.暗証番号を登録する。 外出先から自宅に電話をかけて、留守中に録音された用件を聞く事が出来ます。外出先から用件 を聞く為には、以下の手順に従って、自分用の暗証番号をあらかじめ登録しておきます。受話器 を置いたままで、桑?/登録ボタンを押し、続いて、ダイヤルボタンの6を押します。「暗証番 号登録」というボイスガイドが聞こえたら、ダイヤルボタンで4桁の数字を押します。ジョグボ タンを押して、ピーっと鳴ったら登録終了です。登録番号を変更する場合は、最初からやりなお して下さい。 4−2.用件を聞く 外出先から用件を聞くには、公衆電話など、プッシュ回線の電話,またはトーンボタンなどでプ ッシュホン信号の出せる電話機から操作をしてください。自宅に電話をかけ、応答メッセージが 流れている間に#ボタンと4桁の暗証番号を押します。 用件がある時はボイスガイドに続いて用件が再生されます。再生が終わるとボイスガイドの「再 生終了」ピーっという音の後に命令待ちの、ピッ、ピッという音が聞こえます。用件がない時は ボイスガイドで「用件はありません」ピッが聞こえ、すぐに命令待ちになります。続けて操作す る場合は、命令待ちの音がしている間に、次のようなボタンを押します。 今、聞いている用件 をもう一度聞きたい場合は #1#と押します。再生が始まってから2秒以内にボタンを押した時 は1つ前の用件に戻ります。全ての用件を消去する場合は、全ての用件を再生した後に、#4# #4# と押します。 また、お買い上げ時には外出先から電話をかけた時に、再生されていない用件がある場合は、ベ ルが約2回、用件がない場合はベルが約5回鳴るとつながるようになっています。外出先から電 話をして、ベルが3回鳴っても繋がらない時は用件が入っていませんので、この時点で電話を切 れば電話料金はかかりません。 以上でソニーコードレス留守番電話機 SPP−C55 声の取扱説明書を終わります。