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x-アプリ内の曲やビデオ、写真、ポッドキャストを“ウォークマン”に転送する

ご注意
  • x-アプリ4.0以上をご使用ください。

x-アプリ内に取り込まれている曲やビデオ、写真、ポッドキャストを“ウォークマン”に転送します。
曲に歌詞情報を付けて転送することもできます。
すでにパソコンと接続して、x-アプリが起動している場合は、手順3から操作してください。
  1. 同梱のUSBケーブルで“ウォークマン”とパソコンを接続する。

USBケーブルのコネクターはを上にして“ウォークマン”に差し込みます。
  1. デスクトップの アイコンをダブルクリックする。

  1. [機器へ転送]をクリックする。

  1. をクリックして「“ウォークマン”:「機種名」」を選ぶ。

  1. 「ライブラリー」から項目を選ぶ。

  1. 転送する曲やビデオ、写真、ポッドキャストを選ぶ。

  1. をクリックして曲を転送する。

「USB接続を 解除しないでください。」と表示されて、転送が始まります。この表示が消えて、x-アプリの画面右側に曲やアルバムが表示されたら転送完了です。“ウォークマン”を取りはずすことができます。
転送を途中で止めるには、[中止]をクリックします。
ヒント
  • x-アプリで好きな曲と順番でまとめたプレイリストを作成し、転送すると、“ウォークマン”で好きな順番で再生できます。

  • x-アプリのポッドキャストの設定メニューで、“ウォークマン”をパソコンに接続したときのポッドキャストの更新方法を設定できます。詳しくはx-アプリのヘルプをご覧ください。

x-アプリでの歌詞データの付加について

“ウォークマン”には、楽曲の進行に合わせて、歌詞を表示する機能「歌詞ピタ」が搭載されています。
「歌詞ピタ」に対応した歌詞データの取得には、インターネットへの接続が必要です。
ご注意
  • x-アプリで管理・再生できないファイルは転送できません。x-アプリで管理・再生できるビデオコンテンツは、“ウォークマン”に転送できます。“ウォークマン”が対応していない形式の場合には、x-アプリで変換処理が行われたうえで転送されます。

  • 歌詞ピタ(データ)は、x-アプリで「歌詞ピタ」サービスよりダウンロードし、1台の歌詞ピタ対応“ウォークマン”のみに転送できます。歌詞ピタ(データ)の権利上の制約により、複数台の歌詞ピタ対応“ウォークマン”に転送する場合は、複数の同一歌詞ピタ(データ)を購入する必要があります。

  • 歌詞ピタ(データ)の権利上の制約により、x-アプリから“ウォークマン”に転送した歌詞ピタ(データ)付きの楽曲をx-アプリに戻し、他の“ウォークマン”に転送しても歌詞を表示することはできません。

  • x-アプリでは、歌詞ピタ(データ)を同期表示したり、歌詞ピタ(データ)を自分で入力することはできません。

  • 歌詞ピタを利用するにはシンクパワー社の登録が必要です。登録方法について詳しくは同梱している歌詞ピタのご案内をご覧ください。

  • x-アプリでの歌詞データの利用方法について詳しくはx-アプリのヘルプをご覧ください。

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