本イベントの受付は終了いたしました社会の変化に伴いテレワークが推進され、たった数カ月で働き方は大きく変化しました。テレワークが当たり前になっていくニューノーマル時代に、オフィスはどう変わっていくべきでしょうか。
本セミナーでは、株式会社内田洋行 知的生産性研究所/経営企画統括部事業企画部 部長 矢野 直哉 様に、これからのワークスタイルであるEBW（Experience-Based-Working）に基づくオフィス構築や、同社が提唱するワークスタイルを見直す３つの評価軸と9つのキーワードについてお話しいただきます。
これからの時代に適したワークスタイルや、ニューノーマルでのオフィスのあり方をご検討の皆様に参考になる内容となっておりますので、お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
ご参加対象者へ、視聴用のURLを開催前日までにご案内いたします。ぜひお気軽にお申込みください。
※COVID-19の影響に配慮し、有益な情報を安全な形でお伝えできるよう、オンラインでの開催としております
日時 |
2021年4月21日（水）11:00-11:45 |
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対象 |
・社内環境整備にご興味がある総務部、経営企画部、情報システム担当者、経営者の方々 |
費用 |
無料（事前登録制 登録締切：4/20（火）17:00） |
開催概要 |
登壇者 株式会社内田洋行 知的生産研究所 部長 1986年株式会社内田洋行入社。北海道支社を皮切りに、大学における学術情報ネットワークや自治体のLGWANなど、主に情報通信基盤の構築に携わる。その後、中期経営計画策定室を経て、2013年よりオフィス本部企画部の部長を務め、オフィス環境構築事業と働き方変革コンサルティング事業を推進してきた。強みであるオフィスとICT環境の一体的な構築・運用を武器に、2020年より知的生産性研究所と経営企画統括部事業企画部を兼任し現在に至る。 |
＜注意事項＞
※競合他社からのお申込みはお断りさせていただきます
※プログラム内容は変更となる場合がございます
