『グリーンリッチホテル大阪空港前』は、全国にビジネスホテルを展開する潟Oリーンホテル・ズ コーポレーショングループ20番目のホテル(グリーンリッチブランドで13番目)として、昨年7月12日にオープンいたしました。
ビジネスユースの方々をはじめ、空港をご利用のお客様に多数ご利用いただいております。ですが、実はお客様の層は大変幅広いんです。ご家族連れやカップル、女性同士の観光など、レジャーの拠点としてもご活用いただいております。これは“グリーンリッチブランド”を打ち出したことで顕著になった特徴だと自負しております。
「シンプルでスタイリッシュ」な居心地のよい空間作りと、北海道は二股温泉郷の鉱石を利用した人工温泉大浴場を完備し、いわゆるビジネスホテルにはとどまらないクオリティのサービスをご提供しようと考えています。


私どもはそもそも別の名称でビジネスホテルを全国展開していました。お仕事で出張されるみなさまに過不足なくご利用いただけるように努めておりましたが、いわゆる“ビジネスホテル”というとどうしても古くさいイメージがつきまとっていました。
それを一新しようと、2006年にスタートしたのが『グリーンリッチホテル』。もともとあった私どものホテルをデザイン面、サービス面からさらにグレードアップをはかったわけですが、その際、もっとも意識したのは“至福の眠り”でした。
お客様が宿泊施設で最も長い時間を費やすのが“眠り”です。それを中心に考え、ベッドのサイズ、構造、布団のあり方にこだわりました。当グループホテルのシングルルームは、ベッド幅が1400mmが基本。ツインルームでも1200〜1400mmを設置しております。
ベッドそのものも独自に開発しました。たくさんの工場を巡り、数々の試作品を製作し、弊社の人間が実際に何度も寝てみてベストな寝心地を追求したものです。結果、通常のベッドよりもスプリングの数が多く適度な固さを体感できる“高密度連結スプリング”ベッドを採用いたしました。また、西洋式のシーツよりも、日本人の多くが普段から眠り慣れた“布団”にこだわり、軽くて心地よい羽布団を使用。枕もチップ入り、低反発、クッションとお選びいただけます。
館内や室内のデザインも“至福の眠り”というコンセプトにつながっていると考えています。柔らかな白と木肌、墨黒を使い、和のテイストを入れることで、お客様のご自宅の延長のように感じていただけるような、居心地のよく温もりある空間を目指しています。実はブラビアを選んだ理由も、そこに大きくつながっているのです。

数々のメーカーさんと比較した結果ブラビアに決めたのは、画質もさることながら、まずはデザインの“落ち着き”でした。もちろんフォルムは美しいのですが、大いに主張するわけではありません。あまりにもエッジの立ったデザインは、空間の居心地を損ねてしまいますからね。ブラビアの洗練された色味とデザインは、私どもの黒を基調とした空間にぴったりマッチしました。薄型ですから、コンパクトなお部屋に設置しても圧迫感を感じることもありません。
また“ホテルモード”という設定に非常に共感を持ちました。たとえば視聴予約が毎日リセットされる機能があります。これは私ども内部のお話になりますが……前日にお泊まりのお客様が設定された視聴予約がそのまま繰り返されると、次の日お泊まりのお客様にご迷惑がかかります。突然夜中にテレビがついたりしかねないわけですから。ホテルの居心地を左右する問題です。
あるいはB-CASカードの盗難防止プロテクター。
私どもは新オープンのホテルですから、目の肥えたお客様は「薄型液晶である」という点で、もはや驚いたりはされないでしょう。大切なのはいかに不自由なく快適にテレビをお楽しみいただけるかという点。こうして考えてみるとこの部分でも、ブラビアは『グリーンリッチホテル』の姿勢と合致していますね。
私どもはすべてのお客様に不便をかけず、ご要望にはできる限りお応えしたいと考えています。
どうしても飛行機でいらっしゃるお客様が多いので、チェックインされる時間がまちまちです。
そんなお客様のために昨年12月より、ビジネスホテル業界の常識を覆す『フリータイムチェックイン24時間ステイプラン』を導入いたしました。24時間いつでもチェックイン頂け、更にチェックインから最大24時間ご滞在頂ける革新的なプランです。
ネットでご予約いただくことになりますが、いつお越しいただいてもお部屋にご案内できる態勢となりました。それに応じて、大浴場をご利用いただける時間をお昼12時〜翌10時の22時間に延長しました。1階の『洋風ダイニング くれべ』では、パスタやピザなどのお料理をテイクアウトいただけるサービスも始めました。

開業してちょうど半年が過ぎました。もともと、“ビジネスホテル”の枠を破ろうとスタートし、女性のお客様を意識してはいましたが、実際には予想を遙かに超えて多くの女性のお客様にご利用いただいています。それが他のお客様の安心感につながっているのです。
“あれだけ女性客が泊まっているなら”と、ひとり旅の女性も安心してお越しいただいております。
この空間は、弊社と提携しております女性デザイナーと共に作り上げたものですが、お越しいただくお客様によってどんどんすばらしく変わっていくことを実感しています。



