BRAVIA

ホテル、オフィスなどにも。ビジネス用途ブラビア

ブラビア 個人の方はこちら

J3000シリーズ

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ

KDL-20J3000

主な特長

ブラビアエンジン:色鮮やかさ、奥行き感、きめ細かさ。すべてを向上させた豊かな映像表現力

ソニーの技術とノウハウが生んだ映像クオリティー。高画質回路「ブラビアエンジン」

映像処理を高画質回路「ブラビアエンジン」に集約。フルデジタル処理することで、デジタルハイビジョン映像はもちろん、アナログ映像でもノイズの少ない高精細な映像をつくりだします。さらに、デバイスの能力を最大限に生かす色の補正やコントラスト感を向上し、色鮮やかで深みのある映像を描きだします。

色鮮やかな映像

カラープロセッサーで特に緑・青・白を他の色に影響を与えず、きめ細やかに補正。抜けるような空の青や、いきいきと萌える葉の緑、そして輝くような雪の白を表現。より鮮やかに色を再現します。

奥行き感のある映像

一枚一枚の画像を詳細にデータ分析し、そのシーンに最適なコントラストのバランスを検出して自動制御。明るいシーンでは明るい部分の階調をアップし、よりメリハリのある映像に。「ソニーパネル」の高いコントラスト比との組み合わせで映画などの暗いシーンでは、黒の階調を豊かに再現し、奥行き感をリアルに描きだします。

MPEGノイズの低減

デジタル圧縮によって発生するブロックノイズや映画の字幕やテレビ番組のテロップに発生するモヤのようなモスキートノイズを低減。DVD・HDDレコーダーなどの長時間モードで録画したノイズの出やすい映像も、より美しく映しだします。

さまざまな機器やインターネットにつながる。テレビの楽しさを広げる便利機能

テレビ番組と気になる情報を同時にチェック「アプリキャスト」

〈ブラビア〉Jシリーズをインターネットに接続。XMB(クロスメディアバー)の「ネットワーク」のカテゴリーから好きなアプリを選択すると、画面の右側に、天気予報、占いなどが表示されます。テレビを見ながら、気になる情報を手軽に無料*3 でチェックできます。 ⇒アプリキャストの詳細はこちら

※アプリの内容は変更する可能性があります ※「アプリキャスト」のご利用には、(ADSL、FTTH、CATV等の)ブロードバンド接続環境が必要です。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります

さまざまな機器やインターネットにつながる。テレビの楽しさを広げる便利機能

動画、音楽、写真の新しい楽しみ方が生まれる「ソニールームリンク」

<ブラビア>JシリーズとX1000シリーズは「ソニールームリンク」に対応。「ソニールームリンク」対応の機器や、他社製品を含むDLNA対応の録画機やパソコンと、ホームネットワークでつなぐことで、レコーダーに録画した映像やパソコンに保存した音楽・写真などを楽しむことができます。たとえば、リビングのレコーダーに録画してある映画を寝室のテレビで見たり、書斎のパソコンにためてある写真をリビングの大画面で見られます。 「ソニールームリンク」とは:DLNAなどのホームネットワークを介して、さまざまな機器をつなぎ、動画・音楽・写真などの楽しみ方を広げるソニー商品の機能名称です。 ⇒「ソニールームリンク」詳細はこちら

シアタースタンドシステムと組み合わせて、映画をさらに快適に楽しめる「HDMI機器制御」、画質モード「シネマ」

リモコンのシアターボタンを押すだけ*4 で、「HDMI機器制御」と画質モード「シネマ」への切り換えをまとめて行います。 ■HDMI機器制御:HDMIケーブルでつないだシアタースタンド*5 への音声切り換えに加え、シアタースタンドの音量調整、電源オン/オフなどがテレビのリモコンで行えます。

■画質モード「シネマ」:この画質設定は映画制作者が意図した画質を忠実に再現するために、映画制作を行っている株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントと共同開発しています。

デジタルカメラをつないで、写真を大画面で、高画質に再生

DLNA接続でデジタルスチルカメラを接続。〈ブラビア〉のXMB(クロスメディアバー)のフォトから写真を選ぶだけで、写真を美しく再生するために画質調整された「フォトモード」に切り換わります。また、1画面で50枚の写真を一覧で見たり、多彩な効果を使ったスライドショーも楽しめます。

画面を見ながら、かんたんに操作「XMB」

画面に大きく表示されるアイコンの一覧の中から選ぶだけで、チャンネル選択や接続機器の入力切り換えがスピーディーにできます。

シンクロ録画対応

録画予約した信号のみ、デジタル放送/ビデオ出力端子から出力する機能です。シンクロ録画対応の録画機器と組み合わせれば、自動で予約録画できます。

アクトビラ/ブラウザ機能*6

リモコンの簡単操作で映画/TV番組情報やニュース、株価などの情報を見たり、リビングの大画面テレビでホームページを見ることができます。 「アクトビラ」について詳しい情報は「アクトビラ」公式情報サイトへ

※サービスの内容や画面は、予告なく変更することがあります。

新聞のテレビ欄の感覚で番組を探せる。新しくなった「番組表」*7

地上デジタル放送やBS・110 度CSデジタル放送の番組情報を、新聞のテレビ欄と同じように見やすく表示。番組もジャンルごとに色分けされるので、お気に入りの番組をかんたんに探せます。また、ボタンひとつで拡大もできます。さらに、番組を視聴中に裏番組や次の時間帯の番組を確認できる「現在番組表」も搭載しています。

お好みナビ

見たい番組を見逃さないために、お客さまの視聴傾向や、登録したキーワードをもとに、条件に合う番組に[☆]印を表示。さらに、はじまる直前には、現在視聴中の画面右下にお好みナビアイコンが出てお知らせします。

チャンネルポン

リモコンのチャンネルボタンを押すだけで、スタンバイ状態からテレビの電源が入り、番組を視聴できます。

消音ポン

ボタンひとつでスタンバイ状態から「消音」で電源が入れられます。ボリューム「0」で立ちあがるので、あとから適切な音量に上げられます。深夜の視聴などに便利です。

サイレンススタート

電源を入れたとき、音量を徐々に上げます。静かな立ちあがりで、大きな音が急にでるのを防ぎます。

番組子画面

ビデオなどの外部入力を見ているときに、子画面を出して、放送中の番組を同時に表示できます。

画面メモ

ボタンひとつで必要な映像を固定できます。料理番組のレシピやプレゼントの応募先などを確認するときに便利です。

※子画面は放送中の映像です ※表示方法は機種により異なります

省電力対応

■明るさセンサー:部屋の明るさに合わせて、画面の明るさを自動調整。ムダな消費電力を抑えます。 ■オートシャットオフ:放送終了後、約10分でテレビの電源をスタンバイにします。

※他局の電波などが混入すると、動作しないことがあります ※地上アナログのときのみ作動します

■節電機能:「消費電力」メニューから選択すると、映像の明るさを抑え消費電力を削減します。 ■無操作電源オフ:何も操作せずに一定の時間(1/2/3時間)が経つと、自動的にスタンバイになり、消し忘れを防ぎ消費電力を抑えます。 ■PCパワーマネジメント:パソコン接続時に30秒以上信号を検出しないと、電源をスタンバイに。信号を検知すると電源が自動的にオンになります。

■消費電力レベルバー:現在どれだけ節電できているかの目安をバーで確認できます。

入力スキップ

つないである外部機器の入力だけを次々に切り換え可能。視聴したい機器をすばやく探せます。(ご使用前に設定が必要です)

時計/タイマー

■オンタイマー:時間をセットすることで、テレビの電源を自動的にオンにできます。 ■スリープタイマー:テレビの電源を自動的にオフにする設定ができます。 ■時計表示:テレビ画面に現在の時刻を表示できます。

※マニュアルで時刻設定することでオンタイマーを設定できます

S-Force(エス・フォース)フロントサラウンド

映画館で採用されているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけで仮想的に再現します。

ソニー独自のオーディオ技術が生んだ新しいフロントサラウンド。頭部伝達関数理論の採用により設置環境の影響を受けにくく、横から後ろへと音の動きがある映画館のような立体的な音声を体験できます。

デジタルアンプ回路

デジタル回路により、ひずみの少ないクリアな音声を出力します。

主な接続端子

[HDMI端子]×2 [D5端子]×2 [PC入力端子(D-sub15ピン)]×1 【360°VIEW】 デザインや端子の位置はこちらでご確認ください。