商品情報・ストアテレビ ブラビア MASTER Series

MASTER Series Philosophy

映像文化づくりのノウハウを、究極のテレビづくりに。クリエイターの想いを形にする、ソニーのテレビの最高峰。

MASTER Series Philosophy

映像文化づくりのノウハウを、究極のテレビづくりに。クリエイターの想いを形にする、ソニーのテレビの最高峰。

未踏の高画質に挑み続けて50年以上。進化の歴史のさらなる先に、ソニーのテレビが目指すものは何なのか?その答えが、最新技術を搭載した最高峰モデルのみをラインアップしたMASTER Seriesです。

プロ用映像機材の開発や映画づくりも手がけるソニーは、常に幅広い視野を持ちながら、映像文化づくりのパイオニアとして歩んできました。多岐にわたる映像ジャンルの進化に貢献する中で、特に力を入れてきたのが、自宅で本格的な高画質映像を楽しむことができるテレビの開発です。半世紀以上にわたる試行錯誤を重ね、今なおソニーが目指し続けているのは、映像の作り手であるクリエイターの想いを完全に伝えきるテレビをつくること。ソニーのエンジニアは、監督だけでなく、その作品づくりに携わるすべての人たちをクリエイターと考えます。また、主役の演技だけを良くみせるのではなく、例えば暗闇に潜む敵の表情や恐怖感を煽(あお)る色彩表現など、映像全体を通してのストーリーテリングを重視しています。そのため、光は細部まで輝きわたり、闇は吸い込まれるほど深く、そして色彩はストーリーを鮮明に心に刻み込むほど美しくなければなりません。一つひとつの映像へのこだわりを通してクリエイターが伝えようとした感情のすべてを再現し尽くすことこそ、ソニーのテレビづくりの使命であり、この先も挑み続ける究極の目的なのです。

ソニーはこれまでに、より美しい映像を実現させる新しい映像の標準規格をクリエイターと共に開拓してきました。クリエイターは新たな規格が登場するたびに自らの表現力を高める広いキャンバスを手に入れ、ブラビアは彼らの表現をご自宅のテレビで余すところなく再現することで映像文化の進化を担ってきました。映像のプロたちのクリエイティビティーを刺激し、彼らと共に新しい映像づくりに挑戦するために、MASTER Seriesは映像制作の現場で使用するマスターモニターの性能を目指して画質を磨き上げています。また一方で、より大型化していくテレビのトレンドや、さまざまな技術がテレビの進化に貢献している事実も考慮し、客観的に品質を判断するための厳しい評価基準を独自に設定。その基準の最高値をマークし、なおかつ、それぞれの基準項目をバランスよく組み合わせたテレビだけにMASTER Seriesの称号が与えられます。つまり、MASTER Seriesに選ばれたテレビということは、テレビづくりのプロフェッショナル集団であるソニーのエンジニアたちが納得した、正真正銘のフラッグシップモデルである証なのです。

クリエイターが作品を通して伝えたい表現を完璧なまでにテレビで再現できるというソニーの自信は、テレビの性能を最大限に生かしてほしいというクリエイターへの挑戦でもあります。そしてそれは、映画、スポーツ、音楽、すべてのコンテンツが持つ映像のチカラを最大限に引き出し、お客さまに最高の視聴体験を届けるという感動体験にもつながります。テレビの画質を極めれば、いつでもどこでも感動をもたらすことができる。ソニーは、そう信じているのです。

Authenticity

オリジナルを尊重するための努力。映像の表現能力へのこだわり

Authenticity

オリジナルを尊重するための努力。映像の表現能力へのこだわり

MASTER Seriesの開発は、クリエイターが完璧に仕上げた映像をデジタル信号として捉え直し、そのクオリティーをいかに保つかという、プロセッサーによるビット単位の戦いとも言えます。

近年は放送や配信のデジタル化が全世界的に加速しており、クリエイターが撮影時に見ている画像は、ほとんどの場合、撮影後にデジタルデータ化(エンコード)されてテレビへ伝送されます。伝送ファイルはテレビ受信後に圧縮を解かれ(デコード)、パネルに映し出すために変換処理を施されるのですが、ご家庭のテレビで美しい映像を楽しむためには、この変換処理の段階で情報を劣化させないことが大切なのです。

デジタル信号の情報は変換すればするほど失われていくので、無変換で利用するのがベストです。しかし、テレビに伝送される信号とパネルに映し出す信号は種類が違うため、変換処理は避けられません。そのため、MASTER Seriesでは、プロセッサーに搭載されているさまざまな信号処理機能を精査し、細心の注意を払った開発を行っています。例えば、変換処理による情報の劣化を最小限に抑えるために、あらかじめ映像信号よりも大きいビットで処理し、変換後の誤差を補正することでオリジナルのクオリティーを保つなど、さまざまな視点から検証を重ね、高精度な信号処理を実現しています。テレビ開発当初から変わらない「1ビットの情報も失わないようにする」という徹底した設計思想とエンジニアの情熱が、ソニーのテレビの画質の良さを決定づけているのです。

また、プロセッサーは、パネルの特性を考慮して補正するという重要な役割も果たしています。液晶やOLEDといった種類が違うパネルの特性が異なるのはもちろんですが、同じ液晶モデルに同じ信号を入力しても、パネルごとに見え方は違ってきます。パネルはそれぞれの弱みや強みを持っているので、高画質映像にこだわるのであれば、その一つひとつの特性を理解して的確な補正を施すプロセスが必要不可欠です。ソニーはブラウン管時代から有機ELテレビに至るまで、出荷前のテレビ画質の全数調整を行っており、MASTER Seriesに関しては、他のモデルでは行わない特別な調整も追加しています。

信号処理の精度を極限まで高めることが映像全体の大きな差となってあらわれてくることをソニーは知っています。そのこだわりが、映像業界におけるテレビの優位性を大幅に向上させました。もはやテレビでないと最先端の映像表現が叶わない時代。MASTER Seriesのテレビ画面の上にこそ、究極の映像が存在しているのです。

<他社との差異化ポイント:ソニーグループ間の連携による開発> Creator’s Intent

相棒は、映画のプロ。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

<他社との差異化ポイント:ソニーグループ間の連携による開発> Creator’s Intent

相棒は、映画のプロ。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

クリエイターの意図を尊重する商品づくりをするために、ソニーはクリエイターに一番近い映画会社とテレビの開発を進めています。それが、ハリウッド映画などのコンテンツ制作のプロフェッショナルであるソニーのグループ会社のひとつ、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)です。

2000年の液晶テレビ初期には、ソニーのテレビチームは画質調整機能であるシネマモードについてSPEにアドバイスを求め、試行錯誤しながら何度も改善。やっとのことでOKになったのが、新たに“シネマ”として定義した画質モード第一号でした。その後も約20年近く、SPEと共にシネマモードの追求を続けています。さらに、SPEと業務用の映像機材チーム、テレビチームの3社で深い連携を図り、4KやHDRといった新規フォーマットの規格化にも貢献してきました。特にHDRは、これまでのディスプレイの表現範囲を超えるほどインパクトのあるフォーマットとして業界全体に驚きをもって迎えられました。

ソニーは、SPEとともにHDRの規格化を進めると同時に、映画制作におけるHDRの画づくりも研究し、そのクオリティーをテレビで再現するためのトーンマッピングに反映。テレビにおける映像表現を新たに作り上げる挑戦を展開しました。それは、HDRコンテンツが世の中に存在しない開発段階からクリエイターがどのようにHDRのメリットを使いこなすのかを視野に入れた手探りの作業でした。映像を知り尽くしたSPEの協力があってこそ為し得た、時代を先取りした開発と言えます。

TV First

これからは、テレビファーストな映像革新を。ソニーとNetflixの協業 ‐Netflix画質モード

TV First

これからは、テレビファーストな映像革新を。ソニーとNetflixの協業 ‐Netflix画質モード

近年は、ネットワーク配信用のオリジナルコンテンツの投資が急増し、劇場再生を前提としないテレビファーストな映像コンテンツが急速に増えてきています。そしてHDRなどの技術の進歩により、これらのコンテンツを映画館でさえ観ることができないハイクオリティな映像として家庭用テレビで楽しむことが可能になりました。しかも、コンテンツをつくるための制作機材、再生機材、制作に関わるエコシステム全体をソニーの技術でレベルアップすれば、テレビに映し出された映像は、さらに大きな感動を届けることができるのです。

時代に伴う映像の進化は、他社の動きにも顕著にあらわれています。ソニーが特別なパートナーとして協業しているNetflixがそのひとつです。映像配信サービスを手がけるNetflixは、映像を鑑賞するデバイスがテレビであることを意識した画づくりを行っており、これまでとは全く違うアプローチを展開しています。クリエイターの意図をテレビで再現することに重きを置いているソニーと、クリエイターを大切にしながらオリジナルコンテンツを制作しているNetflixは、映像表現における画質の大切さについて意気投合。2009年に両社の目指すビジョンが見事に重なりました。以来、ソニーとNetflixは、業界に先駆けて4KおよびHDRストリーミング配信を開始するなど、未来に向けて新しい挑戦を展開しています。さらにNetflixは、最新の映像規格に対応するオリジナルコンテンツの制作にも積極的に投資。また、自社コンテンツの品質管理を徹底しているNetflixは、Netflix画質モードをソニーと共同開発。このモードは、クオリティーチェック時の判断基準として用いられる画質をテレビで再現するために特別に開発されました。映像制作の現場で画質基準のリファレンスとして用いられるマスターモニターに近い性能を発揮するブラビアは、テレビファーストなコンテンツを理想の状態で映し出すことが約束されているテレビです。映像の醍醐味であるストーリーテリングの部分をNetflix画質モードで忠実に再現すれば、スクリーンのクオリティーを凌駕する高画質映像をご自宅で存分に味わうことができます。

<Post-production: CalMAN> Post-production

色再現の決め手、キャリブレーションを極める。

<Post-production: CalMAN> Post-production

色再現の決め手、キャリブレーションを極める。

映像作品の魅力は、何によって生み出されるのか?制作過程においては、スクリプト、カット割り、編集、グレーディングなど、さまざまな要素が挙げられます。これらの要素をテレビ映像として忠実に再現することで、クリエイターが意図したストーリーには命が宿り、視聴者は新たな映像体験の感動に浸れるのです。なかでも要となるのが、正確な色再現です。この場合の「色」というのは、単純な色のバランスだけではありません。物陰に潜む人物の表情や閃光の中のディテールなど、暗いところから明るいところまでの階調表現についても考慮されるべきです。MASTER Seriesは、プロのクリエイターからの要求に応えるべく、工場出荷時にホワイトバランスやユニフォミティーなどの極めて精度の高いキャリブレーションを行っています。このファクトリーキャリブレーションでは、出荷前の性能を全体的に底上げし、製品間の均一性を高レベルに保っています。

さらにMASTER Seriesは、生産過程で生じたわずかな色のばらつきを補うための画期的なオートキャリブレーション機能として、米国Portrait Displays社のソフトウェアCalMAN®にも対応しています。それは出荷後のお客さまに最も近いラストワンインチのところで画質を完璧に仕上げるためのソニーのこだわりです。CalMANによる高性能キャリブレーションでは、従来の画質設定では難しかったさらに細かい微調整も可能です。テレビの信号に対して忠実な色を再現するこのキャリブレーションは、撮影後のポスト・プロダクション段階において、クリエイターの厳しい要求に応える品質管理にも用いられています。つまりMASTER Seriesがあれば、プロ並みの精度のキャリブレーションを施した画質をご自宅でも手軽に楽しむことができます。さらに、CalMANに対応していることで、、年月の経過によって生じるかもしれない極めて小さな変動も吸収可能。クリエイターが情熱を注いだ映像美を、いつまでもきれいな画質で鑑賞できるのです

オートキャリブレーションについて詳しくはこちら


<A9Fのストーリー> OLED Sound

臨場感あふれる、映像と音の一体感。Acoustic Surface Audio+

<A9Fのストーリー> OLED Sound

臨場感あふれる、映像と音の一体感。Acoustic Surface Audio+

なぜ映画館では、没入感のあるエンタテイメント体験が可能なのか。その秘密のひとつが、映像と音の融合です。最近の映画館では、細かい穴が開いているスクリーンの背後にスピーカーを設置する「サウンドスクリーン」、あるいはスクリーンの表面から直接音が出る「スクリーンスピーカー」のいずれかを採用しています。通常は大画面になるほど映像と音像が一致しにくくなるのですが、後者の「スクリーンスピーカー」では映像と音の一体感を体験でき、観客はよりリアリティーのある映像表現を楽しめます。この映像と音の融合をテレビで実現したのが、MASTER Seriesの4K有機ELテレビに採用されている高音質技術、アコースティック サーフェスオーディオプラスです。有機ELパネルの特性を利用し、テレビ画面そのものを直接鳴らしてスピーカーにすることで、高画質映像に相応しいサウンドにこだわった映画館並みの臨場感を可能にしました。テレビ画面を振動させて音を出しているのは、画面の左右と中央に配置された計3つのアクチュエーターです。さらに外向きのサブウーファーも搭載し、3.2chサラウンドの立体的な音声を楽しめます。このサウンドシステムで映画や音楽を鑑賞すると、画面に映った人の位置から声が聞こえてくるので、リアリティーが高まります。また、テレビのスピーカーをセンタースピーカー代わりに使用できるセンタースピーカーモードも搭載。マルチチャンネルのホームシアターと組み合わせれば、映画館のスクリーンスピーカーと同じ効果を体感でき、全身が包み込まれる音再現を自宅で追求することができるのです。

<Z9Fのストーリー> LCD Motion and Angle

速さと角度に打ち勝つ、高性能技術。X-Motion Clarity / X-Wide Angle

<Z9Fのストーリー> LCD Motion and Angle

速さと角度に打ち勝つ、高性能技術。X-Motion Clarity / X-Wide Angle

液晶テレビには、画面が大きくなるほど顕著になる特長がいくつかあります。それが動きの速い映像を映したときの残像感と視野角による画面の見づらさです。大画面の迫力ある映像を美しいままで楽しんでいただくために、MASTER Seriesの4K液晶テレビは、このふたつの問題を新技術で解決しました。走行中のクルマやアクションシーンなど、スピード感のある映像を常にブレなくクリアに映し出すために搭載したのが、X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティ―)技術です。映像の精細さを失わせる残像を極力軽減させることで、動きの激しいスポーツ番組もシャープな映像で満喫できます。また、テレビを観る角度によって画像の色が変わってしまう視野角の問題については、X-Wide Angle(エックス ワイド アングル)技術で対応。テレビの正面にいる人も画面の端のほうから斜めに覗き込む人も、ほぼ同じ色相・コントラストの映像を体感することが可能です。どの位置から観ても映像の印象が変わらない視野角の広さは、多人数でテレビを観るときに特に実感できます。

これらふたつの新技術に加え、MASTER Seriesの4K液晶テレビには、プロセッサーにも最先端の技術を搭載。ローカルディミングで画面の明るさを最適に調整するための直下型バックライトをプロセッサーで制御することにより、液晶テレビの利点である輝度を最大限に生かした暗部の階調表現が可能になります。また、質感まで創造するオブジェクト型超解像も採用。この技術は、MASTER Seriesの4K有機ELテレビにも採用されており、単なる被写体描写を超えた超解像による新たな画づくりへの挑戦でもあります。

ブラビアの特長

ブラビア MASTER Series

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