
- 投稿したアプリが掲載されません。
- 審査によって、弊社が不適切だと判断したアプリは、掲載されません。
- 審査判断を教えてください。
- 審査判断は、公表しておりません。
- 審査の結果を教えてほしい。
- 審査結果については、公表しておりません。お問い合わせ対応もしておりませんのでご了承ください。
- アプリ名称やアプリ上に、「アプリキャスト」という文字を使っても良いですか?
- 「アプリキャスト」は、ソニー株式会社の登録商標のため、ご使用いただけません。
- contact.xmlにある<contact>は、必須項目ですか?
- 任意項目となります。
- アプリキャストエミュレータでデバッグ情報が出力されません。
- 「設定ユーティリティ」を起動し、「メモリマップ」および「デバッグログ」の項目を「ON」に設定し、アプリキャストエミュレータを再起動して下さい。
- アプリキャストエミュレータと〈ブラビア〉でアプリの表示内容が異なります。
- アプリキャストエミュレータと〈ブラビア〉では、使用可能なフォントが異なるため表示内容が異なる場合があります。USB端子を搭載の〈ブラビア〉ではUSBメモリを使用することで開発したアプリの動作を〈ブラビア〉上で確認することも可能です。USBメモリの使用について詳しくは「アプリキャスト開発ガイド」をご覧下さい。
- アプリの起動時に「表示できません。」と表示されます。
- 作成したアプリを構成するファイルに不備があると上記の表示となる場合があります。下記を確認して下さい。
- 「アプリキャスト開発ガイド」に記述されている必須ファイルが揃っていること
- 「アプリキャスト開発ガイド」に記載されている形式に各ファイルが従っていること(特にテキストファイルはUTF-8/BOMなしであること)
- デバッグログに「OutOfMemory」と表示され、アプリが停止してしまいます。
- 「OutOfMemory」はアプリの使用するメモリが上限を超えた場合に表示されます。
- 使用している画像が多い場合は画像を8bit CLUT PNG形式に変換してください。JPEGおよび32bit PNGは、8bit PNGに比べて4倍のメモリを使用します。
- 不要な画像はdestroyImageを使用して破棄してください。画像を非表示にしただけではメモリは解放されません。
- デバッグログに「Infinite Loop??」と表示され、アプリが停止してしまいます。
- アプリキャストでは、forやwhileなどのループ回数に一定の制限を設けています。スクリプト内のループ回数を削減して下さい。
- 使用可能な画像フォーマットを教えて下さい。
- アプリから読み込むことのできる画像形式は以下のとおりです。
- PNG 8bit CLUT
- PNG 32bit
- JPEG
- タイマのコールバックが呼ばれません。
- 一つのアプリで同時にセットできるタイマはsetTimeout/setIntervalあわせて3個までです。4個以上のタイマをセットしてもコールバックは呼び出されません。
- タイマがセットしたとおりに動きません。
- タイマの精度は1秒単位です。1秒未満の値を設定しても1秒に切り上げてセットされます。
- XMLHttpRequestを使用したリクエストの送信に失敗します。
- 一つのアプリで同時に送信できるリクエストの数は3個までです。同時に4個以上のリクエストを送信すると失敗します。また取得可能なデータの最大サイズは128KBですのでご注意下さい。
- 「アプリ設定」で設定した値の読み込み方がわかりません。
- 読み込みたいアイテムの名前(Item1, Item2, Item3のいずれか)を、getStoredValue関数の引数に指定して呼び出すことで設定値を読み込みます。詳しくは「アプリキャスト開発ガイド」のpreference.xmlに関する説明、および 「AppliCast JavaScript API Specification」のgetStoredValue関数に関する説明をご覧下さい。
