事例紹介

株式会社ベルーナ 様

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未経験から動画内製化へ。
「α7C II」を駆使し、
少人数で年間150本を回す

「衣食住遊を豊かにする」という経営理念のもと、ファッション、雑貨、家具、グルメ、化粧品などの通信販売を中心にホテル事業、データベース事業など多角的にサービスを展開している株式会社ベルーナ。情報発信のための動画制作を担当する制作室では「α7C II」が活用されています。なぜソニーのカメラを選んだのか、実際にどのような機能が役立っているのか、室長の新井 孝史 様に話を伺いました。

コスト削減とスピード感を
重視して内製化を決断

ー商品説明や社内イベントなどの動画制作を担う制作室

もともと制作室は通信販売の新規顧客獲得のための紙媒体を中心に制作しているチームでした。時代の流れに合わせて2021年には動画の内製もはじめ、商品説明の動画はもちろん、採用関連の動画制作などにも力も入れはじめました。現在は入社式などの社内イベントの紹介やマニュアル解説でも動画を積極的に取り入れています。

ー紙価格高騰で動画制作にはコストカットが不可欠だった

ECユーザーの拡大に伴い、商品のディテールをお客様にわかりやすく説明するためにも動画での解説が最適だと感じたことが動画制作に至ったきっかけです。内製化した一番の理由はコストカットのため。現在も紙媒体を多く制作していますが、紙価格の高騰により制作費がかさんでいます。そのため動画制作はなるべくコストをかけずに行いたいという事情がありました。また動画制作を外注するとスピード感が落ちる、という懸念もありました。動画ではなるべく旬の情報を提供したいと考えていたので、打合せや出し戻しなどに時間をかけずに済むように内製化を選択した形になります。

ー少人数のチームで年間150本の動画を制作

現在、動画制作は社員2名と外部スタッフ1名、計3名の少人数で行っています。20〜40秒の商品説明動画をメインに、年間150本ほどの動画を制作。商品紹介の動画は季節ごとにリリースされる商品カタログに合わせて制作するため、撮影は1シーズンまとめて社内のスタジオで行い、編集は3人で割り振って仕上げる、という形式です。このほか、研修時の撮影など、2時間ほど長尺で回し続ける場合もあります。平行してさまざまな撮影・編集を行っているため、求められるのはスピードと効率性です。

未経験から社内教育を経て
制作スピードと
クオリティがアップ

ー全員が未経験だったため外部支援を入れて学習を開始

チーム全員が動画制作は未経験だったため、最初に経験者を1名採用しました。しかし、私自身の知識不足もあり、動画の拡大・運用はなかなか難しいところがありました。それならば、と始めたのがインハウス動画制作の導入サポートをするコンサルタントを招いての社内教育です。紙媒体の制作メンバーをリスキリングという形で教育し、動画に関する知識を蓄えてもらおうと考えました。社内学習は2時間の講義を月2回、全9回実施。すべて業務内にスケジューリングしたため、メンバーも無理なく学習できたようです。

ー動画への理解度が上がり、基本的な撮影・編集技術を習得

リスキリングを受ける前は身近にいる経験者に学びながら動画制作を進めていましたが、なかなか理解が追いつかない状況でした。しかし、リスキリング後は専門知識が身に付き、作業スピードもアップ。最初は静止画をつなぎ合わせたスライドショーのような動画からスタートしましたが、学習を通して動画で表現する要領をつかむことができ、撮影を伴う動画制作へとステップアップしていきました。コンサルタントを入れたことで、3〜4カ月後には基本的な動画制作ができるようになりました。

ー商品特性を動画で伝えることは売上げアップにも繋がる

商品紹介では、質感や動きなどを伝えるための動画を多用しています。大事なのは商品の特長を正確に伝えること。とくに機能性や生地の質感などはお客様が気にされるところなので、商品の理解度が上がるように動画で訴求していきたいと考えています。実は、商品解説の動画を加えたことで購入率が20%アップした、という事例もあるんです。この時は、ディテール感など、お客様が知りたい商品特性を詳細に伝えることで購入にまで繋がることを実感しました。

初心者にとって頼もしい
「α7C II」が効率化に貢献

ー繊細な生地の質感をリアルに表現できる「α7C II」

「α7C II」は映像が本当にきれいだと感じています。例えば洋服の撮影では、生地のディテールや質感をしっかり見せなければならないものもあります。そんな時も繊細な凹凸感までしっかり表現できるのは大きな魅力です。つい先日もルームウェアに使われているサッカー素材の生地をアップで撮影をしたのですが、本当にリアルに表現できて驚きました。さらに、素早く、的確にピントを合わせてくれるAF機能も頼りになります。ファッションアイテムはモデルが着用することも多いのでモデルの動きに合わせる必要がありますが、ピンぼけやブレなどの失敗が格段に減って、選定に迷うくらい良い素材が撮れるようになりました。うちの動画チームは女性が多いので、小型軽量で手に馴染むデザインも好評です。

ー細かな設定は不要で美しく撮れる未経験者に最適なカメラ

「α7C II」は動画経験が少ない人に寄り添い、お客様の心に響く美しい映像で売上アップも叶えてくれるカメラだと思います。細かな設定をしなくてもクオリティの高い動画が撮れるのは、初心者にとって頼もしいところ。とにかく、「どう撮ったらいいのかわからないけれどやってみたい」というかたには最適なカメラです。もちろん、設定を変えることで自分好みの色味に仕上げることができ、ぼけ感の調整もできるので中級以上のかたにもおすすめ。映像表現をより深めていく上でも楽しく使えるモデルです。

ーお客様の目線に立ち、心を動かせるような動画をつくりたい

ご覧になるお客様の心を動かす動画をつくることが私達の使命なので、今後も「α7C II」の性能を駆使して、商品の魅力を最大限に伝えられる動画を制作したいと考えています。お客様の心を動かすためにはターゲットの客層の目線に立って、どんなことに興味を持っているのか、何を届けるべきなのかを常に追求していくことが大切です。どのようなニーズにも対応できるように、今後はカメラもレンズももう少し増やして撮影の幅を広げたいと思います。

使用機材紹介

デジタル一眼カメラ
α7C II

商品情報 別ウィンドウで開きます

※デジタル一眼カメラ αサイトにリンクします

デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ
FE 70-200mm F4 Macro G OSS II

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※デジタル一眼カメラ αサイトにリンクします

デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ
FE 24-105mm F4 G OSS

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※デジタル一眼カメラ αサイトにリンクします

株式会社ベルーナ

https://www.belluna.co.jp/別ウィンドウで開きます

※本ページ内の記事・画像は2026年3月に行った取材を基に作成しています。

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