法人のお客様[法人向け] カメラ FX3特別企画ウェビナー
FX3 × RiTTOR BASE HOW TO ライブ配信- 求めるものは対応力の高さ - アーカイブ動画配信中
FX3 × RiTTOR BASE HOW TO ライブ配信- 求めるものは対応力の高さ - アーカイブ動画配信中

印象的な映像表現と優れた操作性を実現したCinema Lineシリーズ最小・最軽量(*1)のフルサイズセンサー搭載カメラ「FX3」についてウェビナーを実施いたしました。

昨今、ライブ配信はもはや当たり前になり、専門事業者だけではなく、多くの人がライブ配信を手掛けるようになりました。
そのときに、使用するカメラは何でも良い、という印象が強いかもしれませんが、やはり「ライブ配信は失敗できない」、「最小限の人数で当日のオペレーションを行う必要がある」、「設備に制約があり明るさが担保できないけれど、何とかノイズ少なく撮りたい」など、悩みはつきものです。

ライブ配信において全体のオペレーションをよりシンプルにしたい場合、カメラ選びは重要であり、対応力の高さが求められます。

今回のウェビナーでは“ライブ配信”にテーマをおき、実際に楽曲演奏のライブ配信を行い、株式会社リットーミュージックの國崎氏にFX3の対応力の高さについて語っていただきましたので、ぜひご覧ください。

  • *1 ソニーCinema Lineシリーズ内。2021年2月時点。ソニー調べ
  • ※YouTubeのページが開きます

FX3特別企画ウェビナー

ウェビナー概要 【第一部】楽曲演奏ライブ
【第二部】ウェビナー
ウェビナーの見どころ
  • 楽曲演奏ライブにてFX3を使用したときのオペレーションや画づくりについて
  • ライブ配信におけるFX3の対応力の高さ
ウェビナーを
ご覧いただきたい方
  • 既にライブ配信を行っており、カメラを検討しているお客様
  • これからライブ配信を行おうと検討しているお客様
  • FX3を購入検討しているお客様
出演(楽曲演奏)

m°fe (エムドフェ)

【プロフィール】
松丸契 alto sax, electronics
高橋佑成 keyboard, electronics
落合康介 acoustic bass, morin khuur, percussion, electronics

松丸契氏、高橋佑成氏、落合康介氏の3人で形成する固有の領土 『m°fe』。第三世界の音楽へ向かう彼らの関心は、奇妙で大胆な見せ物一行のように「音楽」を撒きめぐらせ、ときに張りつめたリリシズムが音のエクスタシーへといざなう。コロナ禍に生命力を爆発させたセッションを、二枚組にしてコンパイルした衝撃のファースト・アルバムを2021年9月11日に発表。

制作協力 : 株式会社ソングエクス・ジャズ

講師

株式会社リットーミュージック
取締役スタジオ事業部長 國崎晋 氏

【プロフィール】
1963年生まれ。
サウンド・クリエイターのための専門誌「サウンド&レコーディング・マガジン」編集長を20年間務める傍ら、2010年からはPremium Studio Liveと題したライブ・レコーディング・イベントを開始し、収録した音源をハイレゾ・フォーマットで配信するレーベルを展開。
2018年末には多目的スタジオ「御茶ノ水Rittor Base」を開設し、ソニーの空間音響技術Sonic Surf VRをフィーチャーしたサウンド・インスタレーション「Touch that Sound!」展やバイノーラルを前提とした配信ライブなど、新たなコンテンツの制作に取り組んでいる。

■FX3の主な特長

  • 裏面照射型35mmフルサイズCMOSセンサー搭載
  • 人肌を美しく見せるルック「S-Cinetone」搭載
  • 最高ISO感度409600の圧倒的な高感度性能
  • 動画でも使用できるリアルタイム瞳AF
  • 手持ち撮影をサポートする手ブレ補正アクティブモード