カービジュアル／カーオーディオ

DVX-11A

商品ラインアップ

DVX-11A
DVDプレーヤー

DVX-11A

商品の特長

→ソニーモバイルホームページ CAR NAVIGATION&VISUAL

●DVDビデオ/DVD-R/DVD-RW/ビデオCDを再生可能。

  • ※映像表示にはXAV-77（別売）や液晶モニター等が必要です。

●音楽CD、CD-R/CD-RWを再生可能（MP3対応）。

●ディスク交換が容易にできる、インダッシュ取り付け。
●メディアセンターXAV-77（別売）と2DINシステムを構築。

DVDに記録された高音質を引き出すために、24ビット、192kHzサンプリングに対応したエンハンスド・マルチレベル・ΔΣ（デルタシグマ）オーディオD/Aコンバーターを搭載。さらにノイズに配慮した回路設計を徹底し、車載環境でもクリアで高品位な画質再生を可能としています。

24ビット192kHzオーディオD/Aコンバーター
24ビット192kHzオーディオD/Aコンバーター
拡大

字幕データを含むシネマタイプのDVDビデオでは、再生中、映像が画面いっぱいに再生されないケースがありました。その様な場合、これまでのズーム機能を用いると画面の拡大とともに字幕が画面外となり、洋画鑑賞には適しません。それに対してセンターズーム機能では、字幕を画面内に表示させたまま、映像だけをズームすることが可能※1。モニター画面をいっぱいに活用しながら、お気に入りのDVDビデオを楽しむことができます。車載システムではじめて実現された※2、快適再生のための機能です。

拡大
  • ※1 ズーム倍率は1倍、1.5倍、2倍、3倍です。ディスクやシーンによって、字幕を全て表示できない場合があります。
    ※2 2003年2月、ソニー調べ

DVDビデオを再生中に別のディスクと交換したり電源を切った場合は、“どこまで見ていたか”をプレーヤーが記憶して、次に同じディスクを楽しむ時に、前回再生していた続きから再生します。また、同時に字幕の有無や再生言語、アングルの選択の設定も記憶するので、ディスクをセットするたびに自動的に再設定されます（DVDディスク20枚分）。違うディスクを再生したり駐車した後などでも、どこから見るかを探す手間が省け、快適にカーシアターが楽しめます。

拡大

リアモニターと接続すれば、DVDビデオをリアシートで楽しむことも可能です。またフロントとの独立操作を実現。メディアセンターXAV-77、DVDナビゲーションNVX-G100との接続時、例えばフロントではナビ画面を表示させつつ、リアモニターではDVDビデオを再生するなど、フロント／リアそれぞれに適した使いこなしができます。付属のリモコンを使い、リアシートからディスクコントロールすることも容易です。

CD-R/RWに記録したJPEG画像を一定の時間毎に切り換えてモニターに表示する事ができます（表示時間は5秒、10秒、20秒、40秒、60秒、固定から選択）。お気に入りの音楽をBGMに、思い出のシーンを次々と画面にコマ送りし、パッセンジャーと一緒に鑑賞することができます。

ページトップへ