商品情報・ストアサイバーショット RX Cyber-shot × SPECIAL CONTENTS [Slice of Trip]ポケットのカメラが僕を旅に駆り立てる

Slice of Trip ポケットのカメラが僕を旅に駆り立てる

ソニーの写真投稿サイト“αcafe”に投稿された
RXユーザーの作品です

ソニーの高性能デジタルスチルカメラ、RXシリーズ。
その最大の特長は、大型センサーが実現する圧倒的な高画質。
さらにRX100シリーズやRX0は、手のひらに収まる
コンパクトサイズで、旅行にもぴったり。
旅で出会った一期一会の瞬間も、美しく残すことができます。
そんなRXシリーズの中からRX100 IIIとRX0を相棒に、
フォトグラファーの別所隆弘さんが夏の旅を楽しんできてくれました。

ポケットのカメラが、僕を旅に駆り立てる。

こんにちは。フォトグラファーの別所隆弘です。

青い空と白い雲。夏になると、そういった雄大な写真を撮りたくなるものです。

夏の写真を撮りたくてうずうずしていた頃、ようやく取れた休みを使って旅に出ることにしました。旅の相棒はコンパクトモデルRX100 IIIと超小型カメラRX0。旅先でスナップを撮るならポケットに入るサイズが何よりも便利。「あ! 撮りたい!」と思ったときに素早くスタンバイできる機動性が高いものがベストです。そして、写真の画質というと画素数だけがフォーカスされがちですが、実は「イメージセンサー」の大きさがすごく大切なんですよね。RX100 IIIも RX0もスマートフォンの4倍以上も大きい1.0型センサーを積んでいるので、スマートフォンで撮影が難しいシーンでも簡単にきれいな写真が撮影できるし、使い勝手もすごくいいから旅には最適ですね。

良いカメラを手にするだけで、写真を撮りたくなって旅心が刺激されます。
カメラに誘われるようにして、いざ旅スナップに出発です!

右/コンパクトモデルRX100 III

新開発24mmの明るい大口径レンズと高精細有機ELファインダーを搭載

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左/超小型カメラRX0

RXシリーズの高画質技術を防水性と堅牢性を備えた小型ボディに凝縮

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別所 隆弘
今回の旅人 フォトグラファー 別所 隆弘

滋賀県在住。プロフォトグラファー。アメリカ文学研究者。National Geographic Nature Photographer of the Year 2017 “Aerials” 2位など、国内外の写真賞多数受賞。雑誌掲載やウェブメディア、著書などを通じて、写真と文学の融合を試みるのが近年の関心事。滋賀、京都を中心とした“Around The Lake”というテーマの撮影がライフワーク。

夏が来ると撮りたくなる青の風景。
美しい海と青空を求めて和歌山南端の町へ

[日の出直前]

RX100 III,24mm,F7.1,0.8秒,ISO125

[日の出直後]

RX100 III,24mm,F7.1,1/8秒,ISO125

最初に狙ったのは日の出前です。夜明けに行くと、日の出直前と直後、まるで印象の違う美しい写真が撮れるんです。同じ場所で撮影しているのに、まったく違う写真としてフォルダに並ぶ。それってなんかお得な感じがするので、僕はいつも夜明け前に旅をスタートさせます。

現地に着いたら、もう朝焼けが始まっていてちょっと焦りました(笑)。でもRX100 IIIをポケットに入れてあったので、すぐに電源を入れてスタンバイOK。RX100 IIIを平らな岩の上に置いて固定して、すぐに撮影できました。朝焼けは刻々と空の色が変わっていくので時間との戦いです。一眼カメラだと三脚に付けたりして撮影までの時間がかかりますし、スマホもロックを解除してカメラを起動させて、と撮影までに手間がかかります。でも、RX100 IIIは起動が速く、三脚なしでも平らなところに置いてセルフタイマーを使えば手ブレの心配もありません。ローアングルでの撮影でしたが、チルト液晶を使って楽な姿勢で撮影できました。

今度はRX0の出番です。このカメラは一見トイカメラのように小さく軽いのですが機能性は抜群! 防水で、2mの高さから落下しても安心の耐衝撃性を持っています。

RX0,24mm,F4,1/2000秒,ISO125

太陽が昇り切ってからは青い空と海、「いかにも夏」という写真を撮影しました。

これは砂の中にカメラを埋め込むように固定して、波が押し寄せてくる様子を連写しました。こんなに小さいのに約16コマ/秒の高速連写ができるんです。海水に浸かっても、波にさらわれてゴロゴロ転がっても、砂まみれになっても大丈夫! 真水で丸洗いすればすぐにきれいになります。このタフさと約1530万画素の高解像で、夏らしいワンシーンを撮ることができました。

RX0,24mm,F4,1/500秒,ISO125

夕方までに滋賀県の長浜町に移動し、琵琶湖に沈む夕陽を撮影しました。湖の中に木が1本生えているところに沈みゆく太陽の光が入ってくるという難しいシーンですが、RX0ってこんなに小さいのに、非常に画質がいいんですよね。小さいので侮りがちですが、出てくる画が驚愕の高画質で、RX100 IIIと互角の画像をたたき出します。

このサイズで1.0型センサーと24mmの単焦点レンズを積んでいますからね。夕焼けの美しい黄色、暮れなずむ空の暗い色合い、木々の繊細な線、それがこのミニサイズですべて表現できちゃうところがすごい!とてもユニークでいろいろ使えそうなカメラなので、明日の街スナップでもガンガン使ってみる予定です。

美しく的確な色表現がカメラの強み。
インスタ映えスポットもスピーディに撮る

今日は京都から神戸へ向かいます。昨日行った田舎のような自然あふれる風景とは一変。その街らしさが出るような写真を、旅をしながら撮影していきましょう!

RX0,24mm,F4,1/500秒,ISO125

街を散策していて見つけた“氷”の旗も、夏らしい風景だと思いパチリ。八坂の塔や京都らしい街並みとともに写しました。これもスマートフォンではなかなか撮れない1枚です。夏の日差しはきついので、白い雲や青い空は白く飛んでしまいますから。ここでも和深駅の撮影で使ったDROの機能を使い、京都らしい柔らかな色合いを表現しています。

道が狭い観光地でも思いのままに撮れる
レンズ性能が優れたカメラが大活躍

神戸では、おしゃれな街並みの元町や港周辺をのんびりとお散歩。元町はお店の外観もフォトジェニックで、カメラを向けたくなるような被写体にたくさん出合います。

RX0,24mm,F4,1/160秒,ISO125

神戸にも京都にも言えることなんですが、関西の観光地は道幅が狭いです。このかわいらしいカフェがある場所も、レンズの焦点距離が35mmや50mmではどんなに離れても店の前面がすべて入らない状態でした。でもRX0は24mmの広角レンズなのですべてを入れ込むことができる。さらに単焦点ならではの歪みの少なさも素晴らしい。ズームレンズだと広角側の歪みについては妥協せざるを得ないんですが、単焦点だと直線が直線としてきれいにしっかり出てくれます。

RX0,24mm,F4,1/320秒,ISO125

レンガ造りの壁も港街らしい神戸の雰囲気を醸し出していますよね。こういう時にも24mmの画角はありがたいもの。先ほど紹介したカフェのように、被写体に対して平行にカメラを向けると端正な画が出てきますが、このように斜めに向けると広角らしいパースの効いた構図になり、「GOODAYS」の文字をよりダイナミックに表現できます。

RX0,24mm,F4,1/50秒,ISO125

南京町では中華料理店の厨房も撮影しました。こういう場面でも単焦点レンズの良さが出ますね。活気あふれる厨房を、自然なぼけ味で立体感あふれる写真に仕上げることができました。ご主人が調理をしている時間は長くありませんでしたが、RX0はボタンひとつで撮影のスタンバイができますから。起動の速さは、瞬間を逃さないことにも繋がるわけです。

RX0は全力で旅を楽しみながらも、思い出を残したいタイミングでサッと出して、サッと撮れるのが良いところ。そこに重きを置いているから、操作系のボタンが少ないのでしょう。

RX100 III,70mm,F2.8,1/80秒,ISO800

夜になると南京町の中華街は、より賑やかな雰囲気になります。レンズが明るく、手ブレ補正を搭載したRX100 IIIなら手持ちでもこれだけきれいに撮影できます。できるだけ人が写り込まないように、両手を目一杯上に伸ばして撮影しているので、チルト液晶でないと撮影できません。焦点距離70mmまでズームできるので、望遠にして圧縮効果をかけることもできました。奥行がグッと圧縮されるので、かなり賑やかな感じになりますね。

スマートフォンでは真っ白になる花火も
カメラなら美しい色までしっかり写す

[RX100 IIIで撮影した花火]

RX100 III,70mm,F11,10秒,ISO125

RX100 IIIで夏の風物詩、花火も撮影しました。普段は一眼カメラで撮る花火ですが、コンパクトカメラでこんなにきれいに撮れてしまって、正直驚きました。花火は輝度が強いので、スマートフォンで撮ると明るい部分は真っ白になって、暗い部分は真っ黒になるのですが、この写真を見ると花火も街の灯りも白くならずにきれいに色が出ていますよね。

カメラの設定は、マニュアルモードでF10かF11、シャッタースピード8〜10秒、ISO125といった感じです。ボタンを押すときはセルフタイマーで2秒後にシャッターがきれる設定にします。そうすればシャッターボタンを押した時のブレも回避できます。

RX100 IIIには手ブレ補正が付いているので手持ちでも気軽に撮れるし、70mmまでズームアップできるので、花火を大きくきれいに写すことができます。

[スマートフォンで撮影した花火]

ちなみにスマートフォンでも撮影してみましたが、やっぱり花火は真っ白になって、色味が寂しい写真になってしまいました。

スマートフォンは基本的に暗いところを引っ張り上げようとする傾向があるんです。暗い部分に合わせて明るい部分も引っ張り上げてしまうので、光量が強い花火は真っ白になってしまいます。ピントの位置によって明るくなったり暗くなったりしますが、結局はどちらかを選ぶしかありません。

でもカメラなら、設定をちゃんとしておけばシャッターを押すだけできれいな写真が撮れる。その信頼度と便利さはスマートフォンにはありませんからね。

1.0型センサーならではの高解像で
夜景も細部まで美しく表現

RX100 III,33mm,F8,20秒,ISO125

神戸では「摩耶山掬星台」から夜景撮影も行いました。現行のスマートフォンでは撮ることが難しい、高解像の夜景です。こちらも花火同様、1.0型の大きなセンサーならではの描写力で、暗所でも色鮮やかに撮影できています。細部まで解像している長秒露光夜景の魅力が満載です!

一応三脚にのせて撮りましたが、こんなに小さいカメラで撮ったとは思えないほどパシッときれいな夜景が撮れました。小さいカメラで無理して撮った夜景の写真という感じが出ないんですよ。本格的に三脚でしっかり撮ることもできる。そういった応用力があるところもRX100 IIIの魅力だと思います。

色と光を繊細に捉える高性能カメラなら
料理やスイーツがよりステキに撮れる!

旅先では料理撮影も欠かせませんよね。地元の名物だったり、かわいらしいスイーツだったり、思わず写真を撮りたくなるような料理にたくさん出合いますから。

RX100 III,70mm,F2.8,1/400秒,ISO125

この写真は野菜のジェラートを撮影したものですが、ジェラートの上に飾られている野菜や花などの「色味」をとてもきれいに出すことができました。さらに、奥からわずかに差し込んでいる太陽の光による繊細なハイライト部もしっかりと捉えている。色や光をどこまで美しく表現できるかは、センサーやレンズの性能にかかっています。RX100 IIIのレンズは色の分解に優れている上に、ぼけ味もなだらか。そのため主役のジェラートの中心部だけにピントが合っていて、背景がうまく溶けています。

カメラで撮ると、料理に立体感が出やすいんですよね。スマートフォンでもポートレートモードなどに設定すると周辺がぼけますが、それはソフトウェアを使って無理矢理つくったぼけなので美しくありません。なめらかで自然なボケ味や立体感は、センサーやレンズが優秀なカメラで撮ってこそ得られるものです。

旅先では、風景をはじめ「きれいだな」と感じたものだけにカメラを向けがちですが、通った道だとか、何気ないもの、つまり無駄なショットをたくさん撮るのがおすすめです。そうすると記録として残せますし、後から見返した時に、「こんな店に行ったな」「こんな道を通ったな」と旅の記憶が鮮明によみがえりますから。

僕の場合は仕事なのできれいなものを撮るのが前提ですが、プライベートな旅では見栄えがしなくてもその場の雰囲気が伝わるような写真をたくさん撮ります。そうすると思わぬところですごくきれいなものが撮れていたりするんですよ。特に良いカメラを使っていればなおのこと。

今回持って行ったRX100 IIIや RX0は、そういう意味でも旅にベストなカメラです。小さくて軽いだけでなく、高性能で、撮って楽しいカメラであることも僕は大切だと思っています。RX100 IIIの場合はチルト液晶によって見える世界が変わりますし、RX0は防水機能で海の中でも撮影できる。さらに耐衝撃性もあるので、カメラを落としてしまいそうなチャレンジングなアングルでも撮影できます。カメラだけが持っている機能が表現の幅を広げるわけです。

そういうカメラを持つと良い写真が撮りたくなって、カメラが旅へと連れ出してくれるんですよね。自分が見て、体験したことを伝えられるのがカメラですから、この夏、ぜひ旅に持っていってください! スマートフォンでは撮れないような素敵な写真が撮れるので、旅がより一層楽しくなりますよ!

旅先で、撮影したらスマートフォンにその場で転送。SNSへのアップがすぐにできます。

右矢印Androidスマートフォンに画像をWi-Fi転送する 右矢印iPhoneに画像をWi-Fi転送する

この記事のまとめ

  • 旅でふいに出合う「素敵な一瞬」を逃さないためには、すぐ構えられるサイズ感が重要。
  • センサーサイズが大きいと、ボケや色合いなど、写真全般の上質さが一気に上がる。
  • 防水カメラなら、撮れるシチュエーションがグッと広がる(RX0)。
  • 液晶が動くチルト撮影(RX100 III)や、超小型・堅牢で置き場所を選ばないカメラ(RX0)を用いた撮影スタイルは、一味違ったアングルの写真が撮れる。
  • 「記憶」は時間とともに薄れるが、写真という「記録」は永遠に残る。

夏の旅に連れていきたい
高画質のコンパクトカメラ