“DP Display Output”を利用するには、Java実行環境が必要です。
JREのバージョンは、バージョン8 Update 25 以降が必要です。
JREのバージョン確認とインストールについては、Javaの開発元である日本オラクル株式会社のホームページなどをご参照ください。
デジタルペーパーで、画面の外部出力機能をオンにします。


ソフトウェアとドライバーのインストールをする前に、デジタルペーパーとコンピューターを付属のUSBケーブルで接続してください。
[DP Display Output のダウンロード] ページからソフトウェアをコンピューターの任意の場所に、ダウンロードしたファイルを保存し、ファイルをダブルクリックして、解凍してください。
例:デスクトップ、ダウンロードフォルダーなどに保存してください。
画面の外部出力機能を使用するために、コンピューターにドライバーをインストールします。ドライバーは「4. ソフトウェアのダウンロード」でダウンロードした圧縮ファイルの中に含まれています。

「DP Display Output 1.0.xx.xxxxx.zip」の「x」は、ソフトウェアの提供時期に合わせた数字等が入ります(例:「DP Display Output 1.0.00.12191.zip」)



[パスによって報告されるデバイスの説明]はリストの中ほどにあります。リストをスクロールして選択してください。
・COM(番号)の「番号」はお使いのコンピューターの環境により変化します。
・「ポート(COMとLPT)」に「USBシリアルデバイス(COM(番号))」が複数表示されている場合は、デジタルペーパーが使用するCOMポートを次のようにして確認します。
(1)デバイスマネージャーの画面を表示したまま、デジタルペーパーのUSBケーブルを一度コンピューターから取り外します。
(2)再度USBケーブルを接続すると、新しいポートが追加されます。
(3)新しく表示されたポート[USBシリアルデバイス(COM(番号))]上で右クリックし、5-4. の手順で[プロパティ]を確認してください。






・ダウンロードしたファイルを展開したフォルダーにある「DP Display Output」をダブルクリックします。


・デジタルペーパーの内容がコンピューターに表示されるまで、時間がかかる場合があります。
画面右上の[閉じる]ボタンをクリックして、終了させます。
“DP Display Output”を利用するには、Java実行環境が必要です。
JREのバージョンは、バージョン8 Update 25 以降が必要です。
JREのバージョン確認とインストールについては、Javaの開発元である日本オラクル株式会社のホームページなどをご参照ください。
デジタルペーパーで、画面の外部出力機能をオンにします。


ソフトウェアとドライバーのインストールをする前に、デジタルペーパーとコンピューターを付属のUSBケーブルで接続してください。
[DP Display Output のダウンロード] ページからソフトウェアをコンピューターの任意の場所に、ダウンロードしたファイルを保存し、ファイルをダブルクリックして、解凍してください。
例:デスクトップ、ダウンロードフォルダーなどに保存してください。
画面の外部出力機能を使用するために、コンピューターにドライバーをインストールします。ドライバーは「4. ソフトウェアのダウンロード」でダウンロードした圧縮ファイルの中に含まれています。
Windows7をお使いの方は[スタート]メニューの[コントロールパネル]から[デバイスマネージャー]をクリックします。




