商品情報・ストア Feature 立体音響技術が変える音楽ライブ体験 いきものがかり水野良樹が語るDolby Atmos®の魅力と可能性

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立体音響技術が変える音楽ライブ体験

いきものがかり水野良樹が語る
Dolby Atmos®の魅力と可能性

いきものがかりの最新ライブDVD & Blu-ray『いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!!』が話題の立体音響技術Dolby Atmos®に対応したことを受け、ソニーストア各店ではそのサウンドを実際に楽しめるシアター体験イベントを実施しました。ここでは、イベントに合わせてソニーストア銀座で行われたいきものがかり水野良樹さんのトークイベントと、水野さんが語るDolby Atmosの魅力について紹介します。

水野氏の写真

水野良樹(いきものがかり、HIROBA)

1982年生まれ。神奈川県出身。
1999年にいきものがかりを結成、2006年に「SAKURA」でメジャーデビュー。
作詞作曲を担当した代表曲に「ありがとう」「YELL」「じょいふる」「風が吹いている」など。
グループの活動に並行して、ソングライターとして国内外を問わず様々なアーティストに楽曲提供。
考えること、つながること、つくることを豊かに楽しむための場として、「HIROBA」を立ち上げ様々な活動に取り組む。

『いきものがかりのみなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!!』は
ライブ音声をDolby Atmosの立体音響で楽しめるスペシャル仕様!

左)いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!! 【完全生産限定盤 / グラデュエイション!!!盤】
右)いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!! 【Blu-ray盤】/【DVD盤】

今、最先端の音響テクノロジーとして注目を集めているDolby Atmos。その最大の特長は、従来のサラウンド技術では再現しきれなかった上下からの音も含めた立体的な音響空間を再現できることです。当初は映画館だけのプレミアムな体験だったDolby Atmosですが、近年はこれを家庭でも楽しめるようにしてくれる製品が多数登場。4K*有機ELテレビ・4K*液晶テレビ BRAVIA XRが単体でのDolby Atmos再生を可能にしているほか、テレビに繋げるだけでDolby Atmos環境を構築できるサウンドバー『HT-A7000』やホームシアターシステム『HT-A9』などといった製品が高い人気を集めています。もちろんDolby Atmos対応コンテンツも急増しており、映画だけでなく音楽ライブやスポーツ中継など、さまざまなコンテンツで立体的な音響空間を楽しめるようになってきました。

そして、いち早くこの技術をキャッチアップしたのがいきものがかり。2021年4月から始まった東名阪を巡るライブツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!!」では、ツアーファイナルである横浜アリーナのステージを収録したライブDVD & Blu-rayの音声にいち早くDolby Atmosを搭載し、話題となりました。

こうした盛り上がりを受け、ソニーストアでは、その素晴らしいDolby Atmos体験をより多くのファンの皆さんに味わっていただくべく、この11月〜12月に全国5都市でシアター体験上映会を開催。上映会期間中の11月21日(日)には、いきものがかりのリーダー・水野良樹さんによる、ファンクラブ限定のトークイベントも実施されました。ここではそのトークイベントの様子と、イベント後に行われた独占インタビューをお届けします。

*水平3840画素×垂直1644画素(SID規格に基づく)

POINT 01

音でも映像の面でも
Dolby Atmosに
大きな可能性を感じた

トークイベントは、ソニーストア銀座に用意された特設スペースで開催。いきものがかりの宣伝プロデュースを手掛けるソニー・ミュージックレーベルズのプロデューサー・菊田省吾さんをモデレーターに新作ライブDVD & Blu-ray『いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!!』の見どころを語っていきます。

今回のライブは、水野さんといきものがかりを結成したギター&ハーモニカの山下穂尊さんが卒業するということもあって、特別なライブだったと語る水野さん。それだけにライブDVD & Blu-rayも限定盤(グラデュエイション!!!盤)のパッケージを卒業アルバム風にするなど、凝りに凝った構成にしたとのことですが、中でも特に大きな挑戦だったのがDolby Atmosをいきものがかりの作品で初めて搭載することだったそうです。その理由について水野さんは次のように言います。

「客席で皆さんが本当のライブをご覧になっているときは、実は目の前の演奏だけでなく、隣から聞こえてくる拍手や、演奏の音が天井や壁に跳ね返って聞こえてくる音、全てを全身で聴いているんです。Dolby Atmosの音声は、その体験にものすごく近い。それによって、現場の熱量みたいなものを再現しやすいんですね。今、このコロナ禍でライブ会場に行けないという人も多いので、そういう意味でもこのタイミングでやるべきだろうということになりました」

「いままでの、2つのスピーカーを使ったステレオ音声のミックスでは、主役が誰だか分かりやすかったので、例えば吉岡が歌っている時は吉岡に、僕がギターソロを始めたら僕にカメラのフォーカスを合わせていたんですが、Dolby Atmosでは本当に会場にいて音を聴くような感じなので、撮影の仕方からこれまでとは全く別の考え方になってくるんですよね」

Dolby Atmos対応で思った以上に多くの変化があったと振り返る水野さん。トークイベント参加者の半数近くがシアター体験上映会に参加していたと聞くと、さっそくDolby Atmosでの体験について質問します。とある女性参加者から「ライブに行ったのは半年くらい前だったんですが、その時の気持ちを思い出してウルウルしてしまいました」という感想を聞くと、「これ、(記事では)太字にしたいですよ(笑)」と大喜びでした。

このほか、トークイベントではライブDVD & Blu-ray特典の副音声(オーディオコメンタリー)や、ツアードキュメンタリー映像の制作秘話について、ここだけの話がポンポンと飛び出しました。音楽だけでなく、MCなども含めたトークもたっぷり楽しんでほしいという菊田さんのコメントを受け、水野さんはそういったところもDolby Atmosならではの聴きどころだと言います。

「実は意外にMCの部分がDolby Atmosと相性いいのかな、って。ライブDVDだとMCのところで白けちゃったりしません? あ、コイツすべってんなって(笑)。でも、あれってやっぱり会場の空気の中で聞くから面白いんですよね。その点、Dolby Atmosなら隣の人の笑い声とか、そういった会場の空気感もちゃんと伝わるのでMCの面白さも伝わりやすいのかなって思いました」

笑いながらも、そうした点に真剣に可能性を感じているとも言う水野さん。「たとえば6畳くらいの小さな部屋で演奏をして、それを目の前で聞いてもらうみたいな体験をしてもらうような作品を作ったら面白いかも知れない」など、さまざまなアイデアが次から次へと飛び出していました。

最後にはいきものがかりボーカルの吉岡聖恵さんからスペシャルメッセージも届き大盛り上がりのうちにイベントは終了。水野さんが感じたDolby Atmosの可能性や、見どころについては、ぜひ実際のライブDVD & Blu-rayをDolby Atmos環境で再生して確認してみてください。

POINT 02

いきものがかりの活動を通して
Dolby Atmosのような
最新テクノロジーが
“日常”になっていく
ようすを体験してほしい

まずは新作ライブDVD & Blu-ray『いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!!』について、作品に込めた思いを聞かせてください。

水野:2021年のライブツアーは、僕と吉岡、そして山下の3人で巡る最後のツアーだったのですが、新型コロナ禍ということもあって、日本全国を隅々まで回るということが叶いませんでした。ですので、この作品には手紙みたいなところがあって、残念ながらツアーに参加できなかったという方々、もう一度、あの空間を体験したいと思ってくださっているファンの皆さんに、少しでも僕ら3人でやるいきものがかりの最期の瞬間をお届けしたいなという思いを込めています。

今回のトークイベントでは、ライブDVD & Blu-ray初のDolby Atmos対応ということで、そのお話をたくさんしていただきましたが、改めて、水野さんの感想を聞かせていただけますか?

水野:新しいものが始まっているんだなというのは強く感じました。昨今、インターネットでのライブ中継・配信が急激な勢いで発達していますが、これまではその会場の空気感は現地に行かないと分かりませんでしたよね。ところがDolby Atmosの環境があればそうした空気感のようなものを自宅でも疑似的に体験できるようになります。もちろん、それでライブの価値が損なわれることはないのですが、音楽ファンの皆さんにとって、選択肢が増えるということは良いことだとポジティブに捉えています。

インタビュー風景の写真

ただ、その一方で、作り手としてはとても悩ましい面もあります。僕らはステレオ音声でのミックスに慣れすぎてしまっているので、ここまで急激にできることが増えてしまうと、これ、どうすればいいんだろうねって(笑)。今後は、こうした技術の普及で、作品作りのやり方も変わっていくでしょうから、僕らも新しいアイデアをどんどん出していかないといけないなって思いました。きっと、面白いことを始める人がたくさん現れるんじゃないかなぁ……。プレッシャーとワクワク感の両方がありますよ。

トークイベントでは、Dolby Atmosならではの聴きどころとしてMCを挙げていましたが、楽曲パートではどういったところが聴きどころだとお考えですか? 水野さんのおすすめを聞かせてください。

水野:『コイスルオトメ』のエモーショナルに演奏が盛り上がるシーンは、ぜひDolby Atmosで聴いていただきたいですね。会場では僕がギターのエフェクターを使って右へ左へと音が動くようなエフェクトをかけているんですが、こういうのってやっぱりその場にいないと音の動きみたいなものが見えないんです。その点、Dolby Atmosなら、この音のうねっているような感覚をはっきりと感じていただけるはず。そこは一番のおすすめポイントです。

インタビュー風景の写真

あと、これは全曲を通してなんですが、横浜アリーナの横に長いステージを吉岡が縦横無尽に走り回る様子や、演奏メンバーの立ち位置の変化で変わる音の鳴り方、どこから音が鳴っているのかみたいなものが、ステレオ音声よりもはっきりと感じられます。こういう視点と共に音が動いていくみたいなものはDolby Atmosのシステムならではのメリットだと考えています。

水野さんはすでにいろいろな環境でDolby Atmosを試聴されていると思うのですが、今回、ソニーのサウンドバー『HT-A7000』をお試しになってどのように感じられましたか?

水野:いや、とても良かったですよ。これを自宅のリビングに置いたらどういうふうに聴こえるんだろうなあって思いました。今回以外にもいろいろな環境で聴かせていただいているんですが、どれもスタジオなどしっかり環境が整った場所だったので、部屋鳴りも含めて、どういう音になるのか興味が湧きました。この製品を買ったファンの方がいたら、ぜひ感想を聞かせてほしいです(笑)。

いきものがかりの今後の活動についても教えていただけますか?

インタビュー風景の写真

水野:いきものがかりは、2人体制になって再スタートしたばかり。これまではギター2人に吉岡というスタイルでやってきましたが、これからどうしていくか、この2人でできることが何なのかはまだまだ模索中です。もちろんこれまでの曲もやっていきますが、従来のいきものがかりを更新していくような作品であったりライブだったりを吉岡と2人で、チームで作っていけたらいいなと思っています。

あと、今、吉岡がソロの活動をスタートさせたり、僕がHIROBAというプロジェクトを始めたりもしています。そういったそれぞれのフィールドで、いきものがかりではやれなかったことを経験して、新しいいきものがかりに繋げていきたいですね。

最後に、この記事の読者に向けたメッセージをいただけますか?

水野:手前味噌なんですけども、僕らって本当に出会いに恵まれていて、その時点の最新テクノロジーとご一緒させていただくことがとても多いんですよね。ボリュメトリックキャプチャ技術を利用したARライブ(参考記事:空間そのものを映像化する先端技術で変わる5G時代のエンタメ『いきものがかり「WHO?」Special Experience in Sony Store』)や、VR、プロジェクションマッピングなど、これまでもいろいろなことに挑戦させていただきました。

自分で言うのもなんですけど、いきものがかりって全然最先端な感じがしませんよね(笑)。でも、それゆえに最先端のものをご家庭に届ける、普通のものにしていこうというところに親和性の高いグループでもあるのかな、と。この記事を読んでいるソニーファンの皆さんには、新しいものが好きだったり、テクノロジーの最先端を追いかけている方が多いと思うので、Dolby Atmosなどの新しい技術が、どうやって日常になっていくのかを、いきものがかりを通して体験していただけたらうれしいなと思っています。

インタビュー風景の写真

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