商品情報・ストアデジタルビデオカメラ ハンディカムHDR-TD10特長 : かんたんに見る、保存する

これからは、3Dで撮る時代へ
3Dなら思い出はいきいきとよみがえる
TD10

HDR-TD10
3DデジタルHDビデオカメラレコーダー

HDR-TD10

商品の特長 | かんたんに見る、保存する

3Dで撮影した後の保存環境

  • *1 対応機種は BDZ-AX2700T/AT970T/BDZ-AT950W/SKP75/AT770T/AT750W/AT350S
    *2 ハンディカムとBDレコーダーをUSBケーブルで接続し、BDレコーダーのカメラ取り込みボタンを押した場合
    *3 ハンディカムとBDレコーダーをUSBケーブルで接続し、ハンディカムのメニューからワンタッチダビングボタンを押した場合
    *4 対応機種は BDZ-AX2000/ AX1000/AT900/AT700/AT500/AT300Sのみ
    *5 複数枚のディスクを作成する場合には、こちらをご確認ください
    *6 BDZ-AT750W/AT350S/AX2000/AX1000/AT900/AT700/AT500/AT300S/以外のソニー製BDレコーダー
    *7 PMBをVer.5.8にアップデートし、BDアドオンソフトウェアを追加でインストールした場合

3Dを楽しむ

HDMIケーブル(同梱)で接続すれば、3Dおよび2D対応の<ブラビア>(*1)などの大画面テレビで高画質な3D映像が楽しめます。HDMI接続時の3D映像信号転送方式には「フレームパッキング」方式(*2)を採用。右目用・左目用の各画像ともに1920×1080の非圧縮の2つのフルハイビジョン信号により、高画質なフルハイビジョン3D映像を再現します。

  • *1 2D方式のテレビで再生する場合、3D映像は2Dでの表示となります
    *2 「フレームパッキング」方式に対応していない3D対応TVに接続した時は、「サイドバイサイド」方式で出力します

ソニー製3D対応BDレコーダー(*1)/ブルーレイ/HDD搭載液晶テレビ<ブラビア>(*2)(*3)で、”ハンディカム”のワンタッチディスク機能を用いて、3Dモードで撮影した動画を、3Dのままブルーレイディスクへ保存することができます。
また、AVCHD Ver2.0対応のブルーレイディスクレコーダーでは、本体の内蔵HDDに3Dモードで撮影した動画を保存することが可能です(*4)(*5)。

  • *3 EX30Rシリーズは3D表示非対応モデルです。3D映像の保存は可能ですが、再生時には2D映像となります
    *4 2011年8月以降新発売の機種(BDZ-AT750W/AT350S)
    *5 ハンディカムとBDレコーダーをUSBケーブルで接続し、BDレコーダーのカメラ取り込みボタンを押した場合

本体メモリーに記録した2D/3D映像データは、USBアダプターケーブル(同梱)を使えば、ダイレクトコピー機能により、外付けハードディスクドライブやPC内蔵のハードディスクドライブにデータをコピーして保存できます。また、ハードディスクドライブに保存された映像は、本体を介して再生することも可能です。

「PMB(Picture Motion Browser)」を使えば、2D/3D映像をPCのハードディスクに保存したり、分割・削除などの編集が可能です(3D映像を取り扱う場合、画面表示は2D)。
また、撮った映像を取り込み、「カレンダー表示」でかんたんに見たいシーンを検索、再生することができます。さらに、フォルダやラベルなど異なる分類で一覧表示できる「リストビュー」、動画を一定間隔ごとにサムネイル表示する「フィルムロールインデックス」や「顔検索」など、便利な検索機能が充実。見たい映像をスムーズに見つけ出すことができます。

PMB(Picture Motion Browser)を体験してみる

3Dモードで撮影した映像の取り込み、管理、編集、再生、ディスク作成(*1)等の機能に対応しました。従来どおりの使い勝手で楽しめます。また、撮影した3D動画を「YouTube(TM)」にアップロードすれば、「YouTube(TM)」側でフォーマット変換をして2D対応のパソコンでも3D映像を楽しめます(*2)。

  • *1 データは3Dですが、再生、編集時は2Dとなります。3Dモードで撮影した動画データをBD/ハイビジョンDVDにする場合は60i形式に変換されてディスクに保存されます。ハンディカムのワンタッチディスク機能には対応していません。また、3Dモードで撮影した動画データを2D映像に変換することも可能です
    *2 アナグリフ方式に対応したメガネが必要です