商品情報・ストアヘッドホン LOVE MUSIC milet from THE FIRST TAKE× WF-1000XM3
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「一発撮り」をすることで気づけたこと。
それは、“私の歌を聴いて欲しい”という素直な想い。



─プライベートスタジオや自宅などから収録する「THE HOME TAKE」*で『inside you』を歌ってみていかがでしたか?


milet:とても緊張しました。部屋の中で私とマイク、カメラだけで、お客さんが誰もいない状態で歌うことは、いままで一度も経験したことがなかったので、とても新鮮な感覚でした。

今のこの状況でライブもなくなってしまい、聴いて欲しい人たちに私の歌を聴いてもらえなかった時期に、こうして歌う機会を頂けたからこそ、「この歌を届けたい」という想いが溢れて、とてもいい「THE HOME TAKE」になったと思います。

─ いつもよりも、緊張しているように見えましたが…。


milet:そうかもですね(笑) その分、歌い終わった時は本当にホッとしました。

─ 普段と違う環境で歌ったからこそ、改めて気づいたことはありましたか?


milet:「一発撮り」をすることで、今、一番自分が抱えていることが何なのかに気づいた気がします。それは、“私の歌を聴いて欲しい”という素直な想いでした。
カメラの向こうにいる皆さんのことを頭に思い浮かべ、すごく近くに感じながら歌うことができました。

─ レコーディングや歌番組の収録とはどんな違いがありましたか?


milet:相手がカメラの前にいることを想像しながら歌うことは一緒ですが、今の状況を鑑みると、いつも以上に歌に対する熱い想いが出てきて、より音楽で何かを伝えたいという気持ちが大きくなっていったように感じます。私にとって、音楽はみんなとつながるひとつの大事なツールでもあるし、コミュニケ―ションでもあるからこそ、言葉で伝えるよりも、想いが伝えられた時間になったんじゃないかなと思っています。

─ 今、改めて『inside you』はmiletさんにとってどのような曲になったと思いますか?


milet:『inside you』を作った時はデビュー前で、本当にこの曲を誰かが聴いてくれるのかすごく不安でしたし、その反面、期待もありました。そんな複雑な気持ちで制作していた曲が、たくさんの人たちに聴いていただけることができて、たくさんの人と出会い、ライブをして、今もこうして「THE HOME TAKE」に出演したりと、全部が今に繋がっているので、すべての始まりのきっかけとなった大切な歌になったと思います。

*アーティストの一発撮りのパフォーマンスをよりリアルに、鮮明に届けるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」。現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、アーティストのプライベートスタジオや自宅から収録し、「THE HOME TAKE」と題してコンテンツを届けている(6月時点)。

自分の歌も、オーケストラのレベルも確認しやすくて、
このヘッドホンがあれば安心するくらいの信頼。



─ 今回のTHE HOME TAKEの撮影でも使用していたモニターヘッドホン(MDR-CD900ST)。
  スタジオで使用するレコーディング機材でこだわりはありますか?


milet:どこのスタジオに行っても必ずMDR-CD900STがあるので、自然とこれを使うようになりました。そんなちょっとしたきっかけで使うようにはなったんですが、使ってみると驚くほど軽くて、耳とのフィット感がものすごくいいです。
モニターとしても使いやすく、歌いながら自分の声が返ってくる時も、声の輪郭がすごくはっきりとするんです。いろいろなバックの伴奏とちょうどよく馴染んでくれるので、自分の歌も、伴奏のレベルも確認しやすくて、とても重宝しています。
いまは、このヘッドホンがあれば安心するくらい信頼しています。



─ モニターヘッドホンによって歌声の違いは顕著に感じるのでしょうか。


milet:すごく感じますね。実は、初めてデモテープを作った時に、好きな自分の声に近い音を出してくれるモニターヘッドホンを探していたんです。マイクの電子機器を通す自分の声って、どうしても聴こえ方が全く違うんです。私が好きな歌い方をすると、かなりエアリーで、空気感が強くなる。これが機械によっては全然違う聴こえ方になっていて、種類によっては金属っぽい、尖って聴こえるときもあるんです。でも、MDR-CD900STは、いい意味で角が取れて、でも輪郭はしっかりして、耳あたりは良く聴こえるので、レコーディングにはなくてはならない機材です。

─ ちなみに自宅ではどのようなイヤホン、ヘッドホンを使用しているのでしょうか。


milet:家ではMDR-Z1Rを使うことが多いですね。耳に当てるクッションによって、音の抜け感や入ってくる音の感じが全然違うので、聴く音楽のジャンルによってヘッドホン、イヤホンを変えたりしています。家でもWF-1000XM3もよく使っています。




音楽に意識を集中することができて、自分だけの世界に没入できる。
歌声はもちろん、楽器ひとつひとつ、しっかりと楽しめる。



─ 実際にWF-1000XM3で『Inside you』を聴いてみていかがでしたか?

milet:もう、恥ずかしくなるくらい声との距離感が近くて、耳元で歌われているような気持ちになるんです。…でも、良い声していますね、彼女! まぁ、私なんですけど(笑)。

─ ノイズキャンセリングがありながら、抜け感もあるのがこのイヤホンの特徴ですが、実感としていかがですか?

milet:すごくいいです。これは本当にいらないものだけが取り除かれていて、聴きたいものだけが聴こえるのが、すごくいいんですよ。さらに、このイヤホンを外したときに、一瞬で世界が広がる感じもクセになるんですよね。「あぁ、地上に戻ってきた!」と思えるんです(笑)。

─ それくらい、現実と切り離してくれるんですね。


milet:そうなんです。音楽に意識を集中することができるので、自分だけの世界に没入できるんですよ。

─ このイヤホンで聴く動画の音はいかがでしたか?

milet:「THE HOME TAKE」の音を最初に聴いたときに、ぞわっとするくらい距離感が近くて驚きました。その分、音がいいことも伝わってくるので、好きな人の音楽や喋っている動画をみたら、すぐ隣にいるんじゃないかという気持ちになれると思います。スタジオでレコーディング中に聴いていた音もちゃんと再現できているので、やっぱり“できる子”ですね(笑)。曲を作るときは、細部までしっかりとこだわって作っているので、その息遣い、歌い方などの全貌がちゃんと伝わるのは、アーティストとしてもすごく嬉しいです。

─ このTHE HOME TAKEはアコースティックでしたが、いろんな楽器が入った曲も、このイヤホンで聴けばより楽しめそうですね。

milet:楽しめると思います。実際にオーケストラの曲を聴いてもすべての楽器の音がしっかりと立って聴こえるんです。どれかの音が出過ぎることもなく、LowもHighも均等に聴きやすく出力してくれるので、オーケストラを聴いたときもすごくよかったんです。さらにノイジーなバンドの潰れがちな低音のベースがガンガン響くような音もしっかりと聴こえてくるんですよ。歌声はもちろん、楽器ひとつひとつしっかりと楽しめるいいイヤホンだと思います。

─ WF-1000XM3の好きなポイントを教えてください。

milet:まず、見た目がかわいいですよね。私はこの前のモデル(WF-1000X)を何年も使っていたんですが、私の持っているものはシンプルな真っ黒いデザインなんです。でも新しいタイプはバイカラーでかわいくて、高級感がありますよね。もっているだけでオシャレ感がでるのですごくいいですね。

─ WF-1000Xを最初に選んだのはなぜでしょうか。

milet:当時、ワイヤレスのイヤホンをずっと探していたんです。装着しながら動き回れて、音も良く、家でも外でも楽しめるものがいいなと思っていた時に、WF-1000Xとお店で出会い、即決しました(笑)。

─ お持ちのWF-1000Xからの進化はいかがですか?

milet:だいぶ進化していてビックリしました! 見た目はもちろん、嬉しいのがバッテリーの持ち時間がすごく伸びたことですね。あとは、Bluetoothって時々音が途切れてしまうことがあるんですが、WF-1000XM3は接続がとても安定しているんです。さらにノイズキャンセリングがあるので、思いきり音楽の世界に没入できるのですごく嬉しいです。




音楽は“希望”。
聴いてくれる人たちが大変な時、不安な時、
どんな時でも寄り添りそえる曲を。



─ miletさんは、今後このイヤホンをどこで使用したいですか?

milet:ちょっとした散歩の時に使えばリフレッシュできますし、家でも寝る時間の前にリラックスする音楽をこれで聴けば癒されるし、つけていても軽いので本当に疲れないんですよ。なので、どんなに身体が疲れていても、耳につければそれだけで世界が変わると言うのは本当に最高ですよね。あとは、これで映画や動画、自然の音を聴くとだいぶリラックス効果が高まると思うので、家の中で使うのもすごくオススメですよ。

─ このイヤホンで聴いてもらいたい最新アルバム『eyes』の曲を教えてください。

milet:『Dome』と『Grab the air』です。『Dome』では、私の歌い方が囁くような歌い方だったり、ファルセットの切り替えだったりと、いろいろ詰め込んでいるおもしろい曲なので、声の輪郭がはっきりわかりやすいと思うんです。このイヤホンなら、私の声の表情も楽しめると思いますし、イントロのストリングスは鳥肌が立つほど気持ちよくて、耳の中で楽器が鳴っているような感覚を体験できるんです。『Grab the air』は、大サビの前で一気に曲の雰囲気が変わるところがあるんですが、そこがこのイヤホンで聴くと、広い部屋で私が大声でマイクを通さず歌っているように聴こえるんです。その空間の描き方が、100点満点中、156点くらいだったんですよ!

─ 56点分超えちゃいましたね(笑)


milet:超えちゃいました!(笑) 自分がこだわった細部がちゃんと表現できているのが本当に素晴らしいんです。

── 最後に、miletさんにとって、音楽とはどんなものですか?

milet:プレイヤーとしても、リスナーとしても、音楽は“希望”であって欲しいと思いますし、私にとっても“希望”そのものだと思っています。音楽って、何年たったとしてもその曲を聴けば当時を思い出しますし、“あの時みたいに踏ん張ってやろう!”と思えたりするんですよね。人生のBGMになった曲って、かけがえのないものばかりなんです。だからこそ、私は聴いてくれる人たちが大変な時、不安な時、どんな時でも寄り添り添えるような曲を書きたいと思って作って歌っているので、miletの好きな曲をピックアップして、自分だけの人生のサウンドトラックにして、いつか“あの時はああだったな”って曲とともに頑張ったことを思い出してもらえたら、最高に嬉しいです。




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