00:00〜03:00
画面の文字:PLAY the MUSIC-音楽制作のリアルを感じよう feat. 紫 今-
スタジオの風景が映し出される。入場してくる人々が映る。
画面の文字:画局制作工程の説明
右側の男性が、音楽編集ソフトが映し出された画面を指さしながら、説明をしている。
うなずきながら話しを聞く参加者が映し出される。
NA: 大好きなアーティストがどういう風に楽曲を作っているのかをみれることに すごく興味津々で参加しました
拍手をする参加者が映し出されると、
レコーディングスタジオ内の紫 今が、恥ずかしそうに両手で顔を覆いながら窓越しにお客さんの方を見ている。
画面の文字:紫 今 レコーディング実演
マイク越しに歌唱を披露する紫 今が映し出される。
歌唱越しに、窓の外側から見つめる参加者が映し出される。
嬉しそうに歌唱を聴く白い服の女性と黒い服の女性の顔がアップで映し出される。
NA: スタジオでの生声って 聴く機会がないので 初めて聴いて もう鳥肌と身体への電流がすごかったです
前列で座るメガネをかけた男性がアップに映る。
黒くて髪の長い女性のアップに映像が切り替わる。
再び紫 今の真横姿の歌唱シーンに映像が変わる。
NA:生で聴くとリリース配信された時よりも すごく迫力があって 聴けて良かったなと思います
NA: 改めまして、紫 今さんです。
NA: こんにちは、紫 今です。
歌唱を終え、扉から参加者のいるスタジオ内に入ってくる紫 今。
拍手をするお客さんの声と笑顔。
参加者に手を振りながら、前に立っている男性二人の真ん中に歩いてくる。
男性が台本を持ちながら語りだす。
NA: せっかく起こしいただいたので みなさんにコーラスのレコーディング体験を してもらえればなと思っています
オーディエンスが映し出される。
男性の言葉に「おぉ」とメガネをかけた白い服の男性が驚く。
拍手をする参加者一同。
通路を通って、レコーディングスタジオに移動する人々。
画面の文字:コーラス レコーディング体験
目の前のヘッドホンを手に取り、各々着用をする。
「あぁー」と口を大きく開けて歌う人々。
白い服を着たポニーテールにしている女性の横顔がアップされる。
NA: やっぱりみんなで合唱を体験してみたのが 結構楽しかったなと思って 普段ださないような声をいっぱい出せて 楽しかったです
スタジオで参加者の歌唱風景を嬉しそうに見つめる紫今や男性、関係者が映し出される。
紫今越しに窓ガラスの先にいる参加者が映る。
グレーの服を着た男性が歌っているシーンが映し出され、その後に続いて「おぉー」と口を開けて歌う白い服のメガネの男性、金髪の女性、黒と白い服の男性が映し出される。
NA: 自分が本当にファンで ずっと聴いていた人の曲の中に入れたというか 一緒にできている感じが 一体感を持ってて すごく楽しくて嬉しくて良かったです
画面の文字:トークセッション
奥に女性が2人、男性が二人座り、語っている。
その様子を17名の参加者が椅子に座り聞いている。
喋り手の男性が一人画面いっぱいに映し出される。
また引き画に戻り、女性が2人、男性が二人座っているシーンが流れる。
男性の語りを頷きながら聞く白い服の男性の横顔。
テキスト:サウンドエンジニア 福井 匠
NA: まずはいっぱい音楽を聴くことだなと いろいろなジャンルの音楽を聴いて やってみるとか 楽しんでみるとかも すごい僕は勉強になったので ぜひ やってみてください
また引き画に戻り、女性が2人、男性が二人座っているシーンが流れ、時々笑いながら話しを進めている。
それを見てほほ笑むショートヘアでグレーのTシャツを着た女性が映る。
そのあと紫 今が映り、続いて男性が身振り手振りしながら語っているシーンが映る。
再び参加者のシーンに戻る。笑いながら話しを聞く白い服のショートヘアの男性。
NA: 自分自身が音楽の活動をいつかやってみたいなと思っていたので 今後自分がやってみたいなって思っていることに 背中を押してもらえる感じがしたのが すごい嬉しかったし良かったなと思っています
画面の文字:リミックス試聴体験
画面いっぱいにウォークマンとケーブルが映る。
ヘッドホンを付けて下を見ながら聴くグレーの洋服を着たショートヘアの女性。
カメラのピントが、その女性の手前に座っている黒いシャツを着た男性に切り替わる。
続いてカメラは、手にウォークマンを持って微笑みながら聴いてる、黒いパーカーを着た女性のシーンに変わる。
NA:歌っている声をヘッドホンで聴くと これは自分の声かなというのが聴こえるのが すごいワクワクしたので やっぱり音楽って聴くだけじゃなくて 色々な面で楽しめるんだなっていうのをさらに感じました
黒いロングヘアーの女性が映し出され、続いて画面いっぱいに白い服を着た女性の袖とウォークマンとケーブルが映る。
画面の文字:モニターヘッドホン MDR-MV1
画面の文字:ハイエンドストリーミングWALKMAN(R) WM-ZX707
金髪の女性が、ヘッドホンの左ハウジングに左手を添えながら、目をつむりながら音楽に聴き入るシーンが映し出される。
続いて、白い服を着た男性が、正面を見つめながら、頷きながら曲を聴いている。
スタジオのシーンに変わる。
男性二人と紫 今の3人が映る。
参加者の様子に映像が変わる。真ん中に映る黒いシャツの男性が質問をしており、頷きながら周りの参加者はその話しを聞いている。
右手を口に当てながら笑っている紫 今と男性。
NA: お互い「はじめまして」のところから始まっている人たちと 何かしらのコミュニケーションがとれたというのは 実は音楽の楽しみ方が まだまだあるんだなと感じました
喋っていた男性がアップに映る。スタジオの真ん中で、ミキシングボードを背景に語っている。
画面の文字:音楽プロデューサー 町原 崇
紫 今の横顔が映り、語っている。
画面の文字:クリエイター 紫 今
NA: ファンのみんなとあの距離感で 接することはあんまりないので 何よりそれが一番ライブより緊張しましたし 私のレコーディングで謳っている時をそのままみんなに見てもらったりだとか
金髪の参加者の女性が質問しているシーンが映り、それに対して答える紫 今。横には男性がいる。
映像はレコーディングで歌う紫 今の姿に歌う。両手を広げ伸び伸びと歌う
NA: みんなに実際に歌ってもらったり レコーディング体験をしてもらって
スタジオにいる男性2人越しに鏡を通して映るレコーディングをしている参加者。
参加者の歌う姿を見て笑う紫 今と男性二人。
NA: 笑顔だったりとか 驚いてる様子を見ると 音楽の面白さみたいなところが伝わって すごく素敵なイベントだったんじゃないかなと思います。
左手を当てて笑う白い服を着た女性と黒い服の女性が映り、続いてカメラは目を輝かせながら話しを聞く黒い服の男性にピンとを合わせる
参加者の前で、両手を合わせながら説明をするサウンドエンジニアの男性。
伏見がちにほほ笑む紫 今が映り話しが終わる。
ポーズを決めて映る参加者と主催者が、ガラス越しに映る。
画面の文字:PLAY the MUSIC
画面の文字:"PLAY the MUSIC"は、ソニーマーケティング株式会社と株式会社ソニー・ミュージックレーベルズの協同プロジェクトです。
ソニーロゴが映し出される。