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ゲーム編 コーエーテクモゲームス「真・三國無双6」プロデューサー鈴木亮浩さん ディレクター宮内淳さん「真・三國無双6」公認音質に注目!

ゲームの魅力を存分に堪能するには"音"の存在も重要です。そこで、アクションゲームとして高い人気を誇っている「真・三國無双」シリーズ「真・三國無双6」の鈴木亮浩プロデューサーと宮内淳ディレクターにホームシアターシステムを体感していただき、当社のオーディオ事業部設計担当がお話しをお伺いしました。

音のないゲームはおもしろさや魅力が半減する

鈴木亮浩プロデューサー
鈴木亮浩プロデューサー

——まず、ゲームにおける音の役割と重要性についてお聞かせください。

鈴木さん ゲームの場合、BGMも大切ですが、それ以上に効果音がとても重要になります。これらがないだけで、ゲームをした感覚は大きく変わってしまいます。とくに「真・三國無双」シリーズは戦うシーンが中心ですから、刀などの触れ合う音などが重要になります。また、同時に多数のキャラクターが戦場に登場するのが特徴のゲームですので、いろいろな環境音が必要になります。でも、すべての音を鳴らしてしまうと、まとまりがなくてゲームになりません。そのため、どの音をどう鳴らすかのメリハリがポイントとなります。

——では、シーンごとに重要な音を決めて、それを前面に出しているのでしょうか?

鈴木さん 「真・三國無双6」は、アクションゲームとしての爽快感を重要視しています。そのため戦闘シーンではそれに欠かせない勢いのある切れのよい音をピックアップして出すようにしています。一方、ムービーシーンでは、背景に流れる環境音とイベントの挿入曲を使用して、キャラクターの心情とプレイしているユーザー側の心境の両方を盛り上げていく仕掛けをしています。


趙雲の戦闘シーン

「ゲームモード」ならではの迫力の音にも注目


曹操と皇帝が会話を重ねる「真の蒼天とは」のムービーシーン

——まず、ゲームにおける音の役割と重要性についてお聞かせください。

宮内さん まず、とくに音づくりにこだわったムービーシーンは、「真の蒼天とは」の場面です。曹操と皇帝が会話を重ねる場面なのですが、ここでこだわったのは、キャラクター同士の距離感です。登場する二人が少し離れて向かい合っているのですが、距離感を演出するのに片方のセリフの音量を下げるわけにはいかないため、低音部分を持ち上げ、セリフを響かせることで、広い部屋で二人が会話をしていることを音の面からも表現できるよう、反射音に厚みを持たせた音づくりにしています。このシステムではその部分がよく出ていますね。音の奥行き感も感じることができました。

鈴木さん 「S-Force フロントサラウンド」と「ゲームモード」の特徴は、サラウンドエフェクトとセリフの再現性にあると感じました。包み込まれるようなサラウンドエフェクトの効果に加え、キャラクターの声を受け持つセンターチャンネル成分がすっきりとクリアに聞きとれることがよくわかりました。

——リスニングポイントはどれくらいの範囲が一番効果を感じられましたか?

宮内さん サラウンド効果を最も感じる視聴距離は、左右は、実際に備わっているスピーカーの幅内、距離は、約2mくらいが効果的に感じました。フロントサラウンドは、リアスーカーの成分もフロントからでてきますが、この距離感で視聴できれば、豊かなサラウンド感を感じることができますね。

鈴木さん そうですね、フロント側でしっかりと音がつくられています。また、後方のサウンド音も自然な広がりを感じられますね。じつは、このゲームはプレイヤーが操作するキャラクターを中心に半径2mよりも後ろの音は、すべてリアで鳴るように設計してあるのです。その雰囲気がしっかりと感じられました。


ゲームに登場する「甘寧」。
戦闘時に鈴を身につけていたと言われている。

——とくにこだわりの音はございますか?その再現性はいかがだったでしょうか?

鈴木さん 登場するキャラクターのなかに、鈴を身につけている武将「甘寧」がいます。彼が歩くたびに鈴の音色がシャンシャンと聞こえるように、こだわって作りこんでいるのですが、その音色もクリアに聞こえました。細かい部分にまでこだわって作りこんだ音が、しっかりと再現されているのは嬉しいですね。

——ユーザーのみなさんに「真・三國無双6」の音をどのようにして楽しんでもらいたいですか?

宮内さん 爽快アクションゲームなので、迫力のある音づくりをしています。そのため、基本は「ゲームモード」への切り替えだけで、楽しんでいただきたいサラウンド感は再現できていると思います。しかし、住環境や深夜などで音量を下げる必要があるときは、低音成分をオーディオ機器側で上げてもらえれば音量が小さくても迫力が出てきます。

鈴木さん セリフを聞きやすくするため、センターを上げるのもひとつの手だと思います。

宮内淳ディレクター
宮内淳ディレクター

——「ナイトモード」を搭載していますので、ご指摘の効果を簡単に再現できます。また、「低音」「高音」「サブウーファー」「センター」の各成分を±6dBの範囲内でマニュアル設定ができますので、お客様ご自身でも好みの音質に簡単に調整いただくことも可能です。最後に今回視聴していただき感じたことをお聞かせ下さい。

宮内さん 手軽に設置でき、豊かなサウンド感も追求できるシアタースタンドシステムは、スピーカーなどの設置場所が限られるユーザーにはとても便利でしょうね。音に関しては、「ゲームモード」が断然よかったですね。音の広がり、周囲から音に包み込まれるようなサラウンド感には驚きました。「ゲームモード」に切り替えた瞬間、「おっ!」という感覚になりましたね。

鈴木さん 「真・三國無双6」は、プレイヤーが自分の分身を操作して楽しむゲームなので、重要視しているキャラクターの声がよく聞こえてよかったと思います。ユーザーには、「ゲームモード」でセンターの音を上げて楽しむことをオススメしたいですね。

プレイソフト「真・三国無双6」

「真・三国無双6」

中国の三国時代を舞台に、プレイヤーが武将となり、多数の敵を相手に自軍を勝利へと導いていく"一騎当千の爽快感"を味わえるアクションゲーム。シリーズ10周年記念作品であり、3D立体視にも対応している。プレイステーション3用。好評発売中。価格:7560円(税込)発売・販売元:(株)コーエーテクモゲームス

ゲームにオススメのAVシステム

シアードスタンドシステム RHT-G10
商品情報
シアードスタンドシステム RHT-G10

新構造で大幅な軽量化を実現。32〜40型の液晶テレビ<ブラビア>にマッチし、視聴しているコンテンツに最適な音場を選択できます(今回は「ゲームモード」を選択)。「S-Force PROフロントサラウンド3D」搭載により、従来の広がりのあるサラウンド感に加え、セリフの聞こえる位置を画面に一致させるためセンター成分を上方補完し、視聴位置から画面に向けての奥行きのある音場も再現できます。

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