商品情報・ストアICレコーダー/集音器ICD-TX50特長 : 便利な機能
ICD-TX50
ステレオICレコーダー

ICD-TX50

商品の特長 | 便利な機能

テンプレートでフォルダー名やファイル名の編集が可能

ICレコーダー本体のフォルダー名やファイル名の編集が可能。同じ日に似たような会議、講演などがあっても分類して管理できます。

microSD/microSDHCカードスロット搭載

別売のメモリーカードを使用すれば、内蔵4GBのメモリーを拡張できます。用途に応じてメモリーカードの使い分けや、より長時間の録音が可能になります。

パソコンを活用する

付属のUSB接続ケーブルを使ってパソコンと接続するだけで、USB充電が可能です。

音声や画像、またテキストデータなども、内蔵メモリーにパソコンからとりこんで保存できます。

Windows(R)、Macintosh(R)の両方で使用可能です。
※ 付属ソフト「Sound Organizer」はMacintosh(R)非対応です

必要なシステム構成は以下の通りです。
OS
・Windows 7 Ultimate
・Windows 7 Professional
・Windows 7 Home Premium
・Windows 7 Home Basic
・Windows 7 Starter
・Windows Vista Ultimate Service Pack 2以降
・Windows Vista Business Service Pack 2以降
・Windows Vista Home Premium ServicePack 2以降
・Windows Vista Home Basic ServicePack 2以降

・Windows XP Media Center Edition2005 Service Pack 3以降
・Windows XP Media Center Edition2004 Service Pack 3以降
・Windows XP Professional Service Pack 3以降
・Windows XP Home Edition ServicePack 3以降
・Mac OS X(v10.3.9 - v10.7)
標準インストール(日本語版のみ)

パソコン用ソフトウェア「Sound Organizer」(サウンドオーガナイザー)を付属

※ 「Sound Organizer」はMacintosh(R)非対応です

録音したデータを簡単に管理・編集できるソフトウェア「Sound Organizer」。会議の議事録作成、語学学習、音楽再生などをサポートします。パソコンならではの楽しみ方が広がります。
接続に必要なシステムは下記ご参照ください。

「Sound Organizer」に必要なパソコンのシステム

●OS:
Windows(R) 7 Ultimate
Windows(R) 7 Professional
Windows(R) 7 Home Premium
Windows(R) 7 Starter(32ビット版)
Windows Vista(R) Ultimate Service Pack 2 以降
Windows Vista(R) Business Service Pack 2 以降
Windows Vista(R) Home Premium Service Pack 2 以降
Windows Vista(R) Home Basic Service Pack 2 以降
Windows(R) XP Media Center Edition 2005 Service Pack 3 以降
Windows(R) XP Media Center Edition 2004 Service Pack 3 以降

Windows(R) XP Professional Service Pack 3 以降
Windows(R) XP Home Edition Service Pack 3 以降
以上のOS標準インストール

●CPU:
Windows(R) XP:Pentium III プロセッサー 500MHz以上
Windows Vista(R):Pentium III プロセッサー 800MHz以上
Windows(R) 7:Pentium III プロセッサー 1GHz以上

●メモリー:
Windows(R) XP:256MB以上
Windows Vista(R):512MB以上(Windows Vista(R) Ultimate/Business/Home Premiumの場合は1GB以上推奨)
Windows(R) 7:1GB以上(32ビット版)/2GB以上(64ビット版)

●ハードディスクの空き容量:
400MB以上、Windows(R)のバージョンによってはそれ以上使用する場合があります。
また、音楽データを扱うための空き容量がさらに必要です。

●ディスプレイの設定:
画面の解像度:800×600ドット以上(1,024×768ドット推奨)
画面の色:High Color(16ビット)以上

●USB端子:
機器・メディアをご使用になるには、使用可能なUSB端子が必要です。
USBハブにて拡張されたUSB端子は特別に動作保証された機種以外での動作の保証はいたしません。
※ Windows(R) XPについては、64ビット版のOSは動作保証いたしません

●ディスクドライブ:
CD-ROMドライブが必要です。音楽CDを作成する場合は、CD-R/RWドライブが必要です。
曲情報の自動取得やポッドキャストをご利用の場合は、インターネット接続が必要です。

「Sound Organizer」の基本的な機能をステップごとにアニメーションで説明します。

「書き起こし機能」

・再生操作をキーボードで行いながら、録音した音声ファイルの内容を書き起こすことができます。
一時停止、早戻しもキーボードで行えるので、パソコンで音声を聞きながらの議事録の作成に便利です。

・書き起こしファイルが音声ファイルに関連付けて保存されるので、次回以降、同じ音声ファイルを選択して書き起こしを開始すると、保存された書き起こしファイルが開かれ、テキストを編集できます。

「Sound Organizer」と連携した音声認識ソフトウェア「AmiVoice SP」(別売)を使って、ファイルを音声認識して文字に変換できます。

「AmiVoice SP」(別売)について、詳しくは株式会社アドバンスト・メディアのホームページ(http://sp.advanced-media.co.jp)をご覧ください。

  • ※ AmiVoiceは株式会社アドバンスト・メディアの登録商標です

録音した用件にファイル名をつけてパソコン上で簡単に管理。また、録音データを「ICレコーダー←→パソコン」の双方向で転送して利用できます。

とりこんだ音声データの再生/停止、リピート、デジタルピッチコントロール、デジタルボイスアップ、録音時に入ってしまったノイズを大幅に低減する「強力ノイズカット」など、便利な再生機能をパソコン上で使用できます。

ファイル名の編集やファイルの分割/結合、順番の変更、MP3やWAV形式へ変換が可能です。また、音の大小を表す波形を表示しながら、分割・結合などの編集がおこなえます。本体で設定したトラックマークの表示・編集も可能です。ICレコーダー本体やパソコンの音楽ライブラリー、音楽CDなどに含まれるファイルの一覧を表示。ICレコーダーの本体と同じ画面の感覚でパソコンならではの操作性で検索・整理できます。

録音した音声で簡単にCDを作成してCDプレーヤーで再生することができます。(音楽CD、MP3CD、データCD/DVD作成にて対応)

さまざまなオーディオファイルの再生に対応しており、音楽やポッドキャストを楽しめます。さらに、ポッドキャストコンテンツのダウンロード、管理、およびICレコーダーへの自動転送設定も可能です。

録音ファイルを保存するフォルダー名やファイル名をお好みの名称に変更できます。変更したフォルダー名やファイル名は、テンプレートとしてPCから本体に反映もできるので、録音ファイルの保存や検索の際に便利です。