商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

アサヒカメラ

ソニーα7R IIIで撮る美瑛・富良野の自然風景

α Universe editorial team

有効約4240万画素35mmフルサイズセンサー、最高約10コマ/秒の高速連写、高速・高精度AFなど、最新の機能を小型ボディに詰め込んだα7R IIIで写真家・高橋真澄さんが美瑛・富良野を撮り下ろし。作品とともにその魅力をお伝えします。

高橋 真澄/風景写真家 1959年北海道生まれ。大学時代から北海道の山を中心に撮影を始め、40年近くにわたって美瑛・富良野の自然風景を独自の感性で表現し続けている。写真展・著書多数。

感性を磨いてくれるカメラ

α7R III,FE 24-70mm F2.8 GM,F16,1/1000秒,ISO100

この天頂の光彩は今までのカメラなら気づきもせず、目も向けなかっただろう。ミラーレスカメラの電子ビューファインダーだから気づき写し止めることができる光景だ。雲が低温で結晶化し太陽の周りを虹色に彩っていた。

α7R III,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,F16,1/80秒,ISO400

雨が降り出すような黒々とした景色の中に夕方の光が差し込んだ。今までの沈んだ景色が瞬く間に輝きだし躍動した。その後再び漆黒の世界になり夕闇を迎えた。

撮り手の思いがはっきり表れる

α7R IIIは直感的に作品を生み出す道具だといえる。今までは職人的な経験と勘が必要だった撮影に、本人の感性が大きく関わるようになったことで写真は新たなステージへ移ったと思っている。撮りたいものの色や形、被写界深度さえも事前にわかり写す前にピントも確認できる。電子シャッターでブレもしない、これは従来のカメラでは望んでもできない夢の機構だった。とても画期的なことだ。

α7R III,FE 24-70mm F2.8 GM,F16,1/10秒,ISO400

太陽が昇る前の藍色の空がチリチリと赤く焼け始めた。それはまるで朝を迎える荘厳な儀式のよう。静かに厳かに空一面を染め上げる様子を写し止めた。

α7R III,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,F5.6,1/800秒,ISO400

目の覚めるようなサンピラーは天候や場所、時間、温度や湿気を計算して挑んでも一冬のうちでなかなか出会えない。しかし、一度遭遇すると神秘的なこの現象に魅了され、病みつきになる。 α7R IIIは自分がどのような意図で撮影したかったのか、その答えをより明確に写し出す。言い換えると撮り手の意図や被写体への向き合い方が写真の中に良くも悪くもはっきり見えてしまうということだ。そのため、これからはどう撮るかがより大切になってくる。α7R IIIで写真を撮ることによって、感性が磨かれ、表現する力は間違いなくアップするだろう。

本誌で掲載しきれなかったアザーカットはこちら

α7R III,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,F16,1/100秒,ISO400
α7R III,FE 24-70mm F2.8 GM OSS,F16,1/160秒,ISO400
α7R III,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,F16,1/40秒,ISO400
α7R III,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,F16,1/50秒,ISO400
α7R III,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,F16,1/80秒,ISO400

記事で紹介された機能の詳細はこちら

記事で紹介された商品はこちら

ワンクリックアンケートにご協力ください

記事一覧
最新情報をお届け

αUniverseの公式Facebookページに「いいね!」をすると最新記事の情報を随時お知らせします。

閉じる
デジタル一眼カメラα(アルファ) サイトマップ