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日本カメラ

αと進むまだ見ぬ世界へ

沼澤茂美 with αα7R IIIとFE 24mm F1.4 GMで撮る星空の世界は最強だ

α Universe editorial team

『日本カメラ』12月号の内容を掲載

画像処理エンジン、イメージセンサー、ソフトウェアアルゴリズム、レンズ設計の徹底した自社開発をしてきたソニーが打ち出す表現に革新をもたらす5つの基準「高画質、スピード、機動性、スタミナ、専用設計レンズ」が作品にもたらすものは大きい。αだからこそ撮れる写真がある。星空写真家、沼澤茂美さんが感じる、αでしか撮れない世界とはどのようなものだろうか。

上田 晃司/写真家

天体写真家/沼澤茂美 1958年、新潟県生まれ。
天体写真、天文・宇宙関連のイラストレーションを中心に内外の天文雑誌や写真誌での執筆活動、作品発表を精力的に行っている。NHKの科学番組の制作や海外取材、ハリウッド映画のイメージポスターを手がけるなど広範囲に活躍。著書多数。2004 年環境大臣賞受賞。日本プラネタリウムラボラトリーinc. 代表取締役。村上市立ポーラースター・神林講師。胎内市立胎内自然天文館顧問。

「ソニーのフルサイズミラーレスカメラの登場は、昔から天体撮影に取り組んできた私にとって驚きの連続でした」と語るのは天体写真家の沼澤茂美さん。 非常に高価で特殊な撮像素子や業務用の大型機材を使うなど、苦労して撮影を続けてきた沼澤さんにとって、小さなボディにフルサイズセンサーを搭載したα7シリーズの登場はまさに慶事のようであった。 「現在はα7R IIIがメイン機ですが、α7Rからα7R II、α7R IIIと使い続けているのは、高画素機でも天体撮影に十分な感度とノイズ特性があるからです。α7R IIから裏面照射型センサーが採用され、α7R IIIでさらに画質がよくなった。暗闇でも画面が明るくなり、容易にフレーミングが可能なブライトモニタリング機能は、星空撮影では画期的な機能です。代を重ねるごとに確実に進化しています」

α7R III,FE 24mm F1.4 GM,F1.4,15秒,ISO1600

東の空にオリオン座が昇ってきた。F1.4開放で画角の隅々まで星が点像に写るのは非常に気持ちが良い。悠然と流れるような川面の様と鋭い星々の輝きが、秋の夜の静寂さを見事に再現してくれた。

沼澤さんの機材。α7R III、FE 24mm F1.4 GM、FE 16-35mm F2.8 GM

撮影で欠かせないのが、容量が2倍に増えたバッテリーNP-FZ100だ。ボディのサイズをほぼ変えずに容量が増え、撮影時間が延びることで撮影時の視界がよくない暗闇でのバッテリー交換がグンと減ったので安心感が増したという。 そして、フルサイズミラーレスカメラ専用設計として充実のラインアップを誇るレンズの性能の高さについてもこう語る。 

サジタルコマフレアの抑制

24mm F1.4開放での周辺部の比較写真。いままで、大口径広角レンズを開放で使用した場合、周辺部の星は鳥が羽を広げたような形、いわゆるサジタルコマフレアが当然発生すると思われていたが、FE 24mm F1.4 GMでは発生していない。

「バッテリーと同じくαのレンズ群も大きな魅力です。なかでも新しく出たFE 24mm F1.4 GMがすごくいい。開放でも画面の隅々までキチンと解像するので、点像としての星を見たままに写すことができます。天体を撮るには必須性能といっていいのですが、これができるレンズはなかなか存在しなかったですね。この精細な描写力はαとこのレンズだからこそ体感できます」

インタビュー=曽根原 昇

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