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日本カメラ

私がαを選んだ理由
ソニーが提唱する5つの基準

【野生動物】×井上浩輝

α Universe editorial team

『日本カメラ』12月号の内容を掲載

高画質、スピード、機動性、スタミナ、専用設計レンズ ソニーが提唱する5つの基準、それぞれが高い次元にある「α」は撮影者を魅了してやまない。今回、α7シリーズを愛用する注目の写真家、井上浩輝さんに、どんなところに惹かれて「α」を選んだのか、「α」が撮影現場でどのように活躍しているのか、語ってもらった。

上田 晃司/写真家

写真家/井上浩輝 1979年、札幌市生まれ。
新潟大学卒業、東北学院大学法務研究科修了。北海道に戻り、精力的に北海道の自然風景や生き物たちを撮影し、その作品は国内外で注目されている。写真集に『follow me ふゆのきつね』、 最新刊に、フォトエッセイ集『北国からの手紙 キタキツネが教えてくれたこと』がある。
http://northern-island-colors.com

αのイメージセンサーが生み出す美しい描写に
絶対的な信頼がある

ソニーのフルサイズミラーレス一眼αシリーズをずっと使っていますが、バッテリーが従来比約2倍の容量のNP-FZ100に変更された第3世代のαからは、飛躍的にスタミナが向上しています。たとえば、北海道の氷点下20度台で3時間位撮影していても、残量が60〜70%もある。これだけスタミナが持続すると、予備バッテリーの心配がいらないだけでなく、撮影に集中できるのがありがたいですね。

α9,FE 400mm F2.8 GM OSS,F2.8,1/800秒,ISO500

秋風に揺れる小舟の上で野生動物を探していた。 冷たい風にあたりながらの撮影は、かつてバッテリー残量を気にしながらだったが、バッテリーが新型となった第三世代のαではそんな心配は無用だ。海岸線に続く断崖沿いを行く5頭と目が合った。夏毛から冬毛に変わろうとしている毛の一本一本が見えそうな解像力に惚れ惚れとさせられる。

デジタル時代になってから本格的にカメラをはじめた僕が、ソニーを選んだのは、イメージセンサーが優れていて、暗部からの階調がすごくきれいだったから。やはり自社開発だから、つねに数歩先を行っている。さらに、画像処理エンジンも革新を続けている。ハードウェアとソフトウェアの両方で最先端を行く、ソニーならではの強みでしょう。

α7R III,FE 400mm F2.8 GM OSS,F2.8,1/1000秒,ISO1600

子育てをほぼ終えた母ギツネは冬毛をまといはじめていた。鋭い目つきの瞬間を撮りたいとレンズを向けるが、落ち着きのない彼女はあっちを見たりこっちを見たり。僕のカメラもそのたびに右へ左へ。大きな400ミリレンズをつけたままではあるが、そのサイズからは想像もつかない携帯性のよさと重心バランスのよさ、 AFの追随性能のおかげでチャンスを逃さない。わずかに白目を見切らせたそのとき、そっとシャッターを切った。

北海道で撮影していると、背景が純白の雪のときもあれば、漆黒の森のときもある。しかも、動物がかっこいい時間帯は、昼間ではなく、朝方とか夕方の薄暗いとき。つまり、もっとも難しいような撮影条件です。 そうした条件で、カメラマンとしての経験が浅い僕が、思いどおりのイメージを撮れるのは、強力なボディ内5軸手ブレ補正といった基本性能の高さ、そして、これから撮れる未来の画像を見ることができる、高精細なEVF(電子ビューファインダー)のおかげです。 最高の画質で、未来をとらえることができるαは、革命的なフルサイズ機だと断言できます。

インタビュー = 上野 修

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