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日本カメラ

宝島ハービー・山口&ソニーα6600

α Universe editorial team

日本カメラ2019年11月号より転載
写真家のハービー・山口さんが、APS-Cフラッグシップモデルとして登場したソニーα6600で若者たちを撮影した。αの高速・高精度なAFや専用設計のレンズがニッポンの若者が紡ぐ、過ぎゆく一瞬の光景をどう捉えたのか。その作品力について話をうかがった。

ハービー・山口 1950年、 東京都出身。中学2年生で写真部に入る。大学卒業後のロンドンに渡り10年間を過ごす。劇団で役者をしながら、パンクロックやニューウエーブのムーブメントに遭遇。その時代の生きたロンドンを撮影した作品が評価された。「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになる様な写真を撮りたい」というテーマは、ブレることなく現在も進行中。

α6600,E 16-55mm F2.8 G 82mm相当(35mm換算),F3.5,1/160秒,ISO100

高校生たちとのワークショップから刺激を受けることも多い。この女性は茨城県の高校生。リアルタイム瞳AFでフォーカスをカメラにまかせ、若い世代の感性を肌で感じながらシャッターを切る。

上位機種ソニーα9に採用されているAI(人工知能)の技術を生かし、動く被写体を自動追尾するリアルタイムトラッキングなど、最先端の機能を惜しみなく搭載したα6600。 ハービー・山口さんは、こうした技術が、新たな次元のカメラワークを可能にすると語る。 「IQ(知能指数)に対して、EQ(感情・心の知能指数)という言葉がありますが、AIなどの技術によって、カメラのIQが上がると、撮る側がEQを発揮できるようになってくる。 リアルタイム瞳AFや、光学式5軸ボディ内手ブレ補正といった機能によって、どんどん失敗がなくなることで、その分、シャッターチャンスや構図、さらに、被写体とのコミュニケーションなどに専念できる。誰でも手軽にいい写真が撮れるα6600だからこそ、逆に、その人だけしか撮れない、個性的な写真が撮れるようになると感じています」

α6600,E 16-55mm F2.8 G 24mm相当(35mm換算),F7.1,1/800秒,ISO100

長野県小海町高原美術館での展示は芝生の庭にも作品を展示した。日本画作家の江川史織さんと、秋の空、芝生、そして私の影を広角端16mmで撮影。自然の中にたつ建築物をダイナミックに表現した1枚。

写真に感情や心を通わせるためには、画質はもちろん、カメラやレンズの操作感や、ホールド感も大切だ。「フラッグシップモデルを名乗るα6600と高品質のE16-55mm F2.8 Gが生み出す写真は、階調豊かで高画質。単焦点派の僕も納得の申し分ない描写です。全面にマグネシウム合金を採用したボディは、つや消しブラックの仕上げも品格が感じられて、魅力的。シャッターやダイヤル、ズームを操作したときの感触もいい。電池の持ちも2日くらい撮影していても大丈夫でした。やはり、カメラはたんなる道具ではない。α6600のような、愛することができるカメラを使うからこそ、愛情のこもった写真が生まれるわけです」

α6600,E 16-55mm F2.8 G 63mm相当(35mm換算),F4,1/160秒,ISO100

女優の今村沙緒里さん、トロンボーン奏者の東條あづささんと、松原湖畔でフォトセッション。ポジションが限られる水際で、望遠寄りの焦点距離による、ほどよい距離感を表現できたのは、全域で高画質なズームならではのカメラワーク。

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