商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

風景写真

写真家 佐久間玲子 氏
南国風景写真女子 佐久間玲子 at 志賀高原
Heart of Nature 第1回 恋の病?

α Universe editorial team

佐久間 玲子(萩原れいこ)/写真家 沖縄県出身。学生時代よりカメラ片手に海外をひとり放浪。次第に日本の自然風景に魅了される。隔月刊「風景写真」の「若手風景写真家育成プロジェクト」により、長野県志賀高原にて3年間の写真修行を経て独立。風景写真家の中西敏貴、萩原史郎に師事する。現在は主に志賀高原や沖縄を起点として活動中。「Heart of Nature」をテーマに、風景を形作るものの生涯に関心を寄せ、呼吸するような“自然風景の小さな営み”を拾うことを試みている。

α7R IV,FE 16-35mm F2.8 GM 20mm,F11,1/40秒,ISO20019年夏 撮影

恋をしてしまった……、志賀高原に。何処かに出かけても、志賀高原へ帰って写真を撮りたくなる。もはや恋ではなく病かしら?「ずっと志賀高原にいて飽きない?」と聞かれたことがありますが、飽きるどころか惚れる一方。こうも私を魅了する志賀高原の魅力は一体何なのでしょうか。
志賀高原の起源は約20万年前。火山の噴火により溶岩で堰き止められた川がいくつもの湖沼を作りました。四十八池はそのひとつ。リフトを降りて歩くこと約1時間、ぽっかりと天空に浮かぶ湿原が現れます。たくさんの池塘には青空や山並みが映り、オオシラビソなどの原生林が広がっています。静寂に響くのは鳥の声とシャッター音のみ。足元に目をやると、小さな高山植物たちが「私を見て!」と言わんばかりに、儚い季節をめいっぱい謳歌しています。
「山が生きている」そう感じるように、志賀高原は命の気配が濃厚です。そんな山々が声高らかに歌うのは、5〜6月の新緑の時期。赤ちゃん(新芽)の初声がそこらじゅうに溢れ、山が喜びで踊るよう!初めて新緑を目にした時はあまりに眩しく、多彩な緑色のグラデーションに感動しました。ドキュン……。それが恋のはじまりでした。

α7R IV,FE 70-200mm F2.8 GM OSS 118mm,F2.8,1/250秒,ISO20019年夏 撮影

[玲子のイチオシ!]

FE 70-200mm F2.8 GM OSS

詳しくはこちら

水滴を逆光で狙うと、透明感あふれるキラキラとした輝きがとても綺麗!FE 70-200mm F2.8 GM OSSは、解放F値2.8でとろけるような美しいぼけでありながら、ピント位置は解像感のあるシャープな描写でなんとも魅力的なレンズです。また、最短撮影距離0.96mなので小さな被写体にもかなり接近して撮影でき、愛らしさをつぶさに捉えることができます。手ぶれ補正機能がしっかりしているので、手持ちで草むらに屈んで虫の気持ちになりながら撮影を楽しんでいます。

記事で紹介された機能の詳細はこちら

記事で紹介された商品はこちら

ワンクリックアンケートにご協力ください

記事一覧
商品TOP
デジタル一眼カメラαの商品一覧を見る
最新情報をお届け

αUniverseの公式Facebookページに「いいね!」をすると最新記事の情報を随時お知らせします。

閉じる
デジタル一眼カメラα(アルファ) サイトマップ