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アサヒカメラ

被写体の変わりゆく表情を
圧倒的な解像力で切り取れるカメラ

α7R IV × 舞山秀一
モデル : 斎藤千穂

α Universe editorial team

数々の女優、モデルの写真集を手掛け、絶えず新しい写真表現に挑戦し続ける写真家の舞山秀一氏。その舞山氏にα7R IVはどのように写ったのか。

舞山 秀一 / 写真家 福岡県出身。九州産業大学芸術学部写真学科卒業。半沢克夫に師事。その後フリーランスになり、広告、ファッション、雑誌などで活躍。多岐にわたる雑誌で表紙を担当し数多くの女優を撮影、浜崎あゆみ、hitomi、JUDY AND MARY、SOPHIAなど多数のCDジャケットを手がけたほか、上戸彩、広末涼子、本仮屋ユイカなど写真集の撮影も多い。同時に作家としての活動も盛んで、作品集の出版や写真展を定期的に行っている。APA AWARD奨励賞受賞。2014年から九州産業大学芸術学部客員教授。

ポートレート撮影で
必要な要素がすべてそろう

α7R IV,Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 50mm,F1.4,1/6400秒,ISO100

ポートレート撮影はカメラとしての「総合力」がとても重要になる。そのバランスの良さが被写体の瞬間を切り出すことに大いに貢献する。被写体の自然な表情を捉え、その魅力を最大限に引き出す写真家の舞山秀一氏にとって、α7R IVはどのような位置付けのカメラなのか。 「センサーが変更になり、有効画素数約6100万画素にもなる超高画素モデルになったことで、動きのあるポートレート撮影は難しいのでは・・・と思っていました。しかし、実際に使用してみると強力なボディー内5軸手ブレ補正機構と俊敏に反応する瞳AFのおかげで、スムーズな撮影が可能です。単に高画素になっていくのは賛成できませんが、その高画素を使い切るための『環境』が整っているのがα7R IVのいいところですね」 そう話す舞山氏。いたずらに高画素にしていくのではなく、基本性能をしっかりと高めることでより完成度の高いカメラになったことがわかる。特にポートレート撮影でよく使う開放付近での使い勝手にも触れた。 「非常に評価できるのは、AF-C時の追従性能です。特に瞳AFを積極的に使うことで、動き回る被写体の瞳を捉え続け、正確なピントが実現します。Planar T* FE 50mm F1.4 ZAは開放値がF1.4と明るいレンズです。開放値での被写界深度が浅いため、非常に薄いピントになってしまいます。そんな『薄い』ピント面をしっかりと捉え続けることで、表現の幅は一段とアップしますね。カメラでできることが広がれば、作品にバリエーションをつけるなど、新しいことへチャレンジしたいという意欲がわきます。想像力を掻き立ててくれるカメラです」 さらに舞山氏がポートレート撮影において重要なポイントとして「レンズ性能」だと話す。

α7R IV,Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 50mm,F1.4,1/8000秒,ISO100

「α7R IVほどの高画素モデルになると気になるのが、レンズの描写力です。俗に言う『センサー負け』しているのではないかと不安に思いましたが、取り越し苦労でした。むしろα7R IVはツァイスレンズのポテンシャルを十分に発揮できるカメラだと感じるほどマッチングがいい。また絞り開放からピント面に関してはしっかりと解像し、そこからのぼけ味は非常になめらかで好感が持てます。前ぼけおよび後ろぼけに関しても、ざわつき感のないクリアな描写ですね。被写体を引き立てるための意図的なぼけを積極的に取り入れたいと感じるほどです」 α7R IVが写真家から愛される理由はやはり「総合的なポテンシャル」なのだと実感できる。取材の最後に舞山氏は「このカメラがあれば中判カメラは仕事では使わなくなるかもね」と笑いながら話していた。これからもその進化は止まらない。

撮影/舞山秀一 モデル/斎藤千穂(テンカラット) スタイリスト/博多屋あい 文/大貝篤史 企画・制作/アサヒカメラADセクション、Blackbox Promote

<本誌では紹介しきれなかった作品>

α7R IV,Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 50mm,F1.4,1/8000秒,ISO100

瞳AFを使うことでフレーミングの自由度が大幅にアップ。さまざまな構図にトライしたいという意欲が湧いてくる。Planar T* FE 50mm F1.4 ZAは開放値で使ってもピント面は非常にシャープ。嫌味のない澄んだぼけ味を楽しめる

α7R IV,Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 50mm,F1.4,1/6400秒,ISO100

α7R IVは小型かつ軽量なので、ロケ先でもフレキシブルな撮影が可能。カメラバッグもそれほど大きくならないので、機動力のある撮影ができる

α7R IV,Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 50mm,F1.4,1/6400秒,ISO100

当日は風が非常に強かったが、あえてその状況を作品に取り入れている。動きのある撮影でも正確なAF性能のおかげで、その細かいディテールをしっかりと再現。この写真も絞り開放での撮影だが、ピント面とぼけ感のメリハリがしっかりとついている

撮影/舞山秀一 モデル/斎藤千穂(テンカラット) スタイリスト/博多屋あい 文/大貝篤史 企画・制作/アサヒカメラADセクション、Blackbox Promote

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