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風景写真

写真家 萩原れいこ 氏
南国風景写真女子
萩原れいこ at 志賀高原
Heart of Nature 第3回 雲海パラダイス 渋峠のぞき

α Universe editorial team

萩原れいこ/写真家 沖縄県出身。学生時代よりカメラ片手に海外をひとり放浪。次第に日本の自然風景に魅了される。隔月刊『風景写真』の「若手風景写真家育成プロジェクト」により、長野県志賀高原にて3年間の写真修行を経て独立。風景写真家の中西敏貴、萩原史郎に師事する。現在は「Heart of Nature」をテーマに、主に志賀高原や沖縄を起点として活動中。『佐久間玲子』の名で活動していたが、夫であり風景写真家の萩原俊哉の遺志を継ぎ、2020年4月より『萩原れいこ』に改名し活動している。

明暗差の激しいシチュエーション、広いダイナミックレンジによって手持ちでも階調豊かに撮れる

志賀高原の素晴らしい朝景や夕景に出会うと、幸せに満ち溢れ、笑顔になれるから不思議です。人の目や感覚でしか感じられなかった繊細な美のオーラを、見事な臨場感で捉えられる時代になった。α7R IVを使うようになって、そう感じています。

α7R IV,FE 70-200mm F2.8 GM OSS 74mm,F11,25秒,ISO100

従来より大幅に画素数がアップしたにもかかわらず、広いダイナミックレンジで見事なグラデーションを表現。RAW現像時に暗部を持ち上げても画質は美しく、山肌の木々の奥行きまで精密に描写しました。

夕暮れ時、もくもくと湧き上がる厚い雲さえも、太陽の光が透かし、強烈に感じる光景に、大地誕生の瞬間に立ち会ったような、なんとも言えない感動を覚えました。約6100万画素の高解像にもかかわらず、ダイナミックレンジは最高約ストップ。白トビが心配だった空の色も鮮やかに捉え、黒つぶれしがちな山肌は枝先まで精密に描写することができました。高階調な画像で再現された雲海のグラデーションは立体的で奥行き感もあり、かつディテールは滑らかで、今にも動き出しそうな躍動感を感じます。

α7R IV,FE 16-35mm F2.8 GM 16mm,F16,1/250秒,ISO400

中判カメラにも迫る高解像、広いダイナミックレンジ、高感度特性など、全てにおいて高い水準を誇りながら、コンパクトなボディは驚異的。手持ちでなければ撮れなかった瞬間を、申し分ない表現力で切り取ってくれました。

ある朝ののぞきで、強風に煽られた雲が勢いよく流れていました。赤く染まった雲間に見える青空が美しく、変化が激しい風景を左右奔走?しながら手持ちで撮影。高速AF、高速連写でシャッターを切り続け、日の出の瞬間だけで撮影枚数は500枚を超えていました。風に踊る笹の表情も精密に捉え、明暗差の激しいシチュエーションでしたが、ハーフNDフィルターを使わなくても明暗部のディテールや豊かな階調を再現できるダイナミックレンジの広さを実感。躊躇なく高感度に設定できるので、目まぐるしい朝夕のシーンは手持ちで撮るようになりました。 中判カメラにも迫る圧倒的な解像感を誇るモデルでありながら、まるで私の体の一部になったように軽快な操作ができ、煩わしさを感じることなく目の前の風景と真剣に対峙することができます。記憶そのものを写真にする、そんな感覚がα7R IVの圧倒的な魅力なのです。

<本誌では紹介しきれなかった作品>

α7R IV,FE 24-70mm F2.8 GM 28mm,F16,1/2秒,ISO100
α7R IV,FE 16-35mm F2.8 GM 24mm,F16,4/5秒,ISO100
α7R IV,FE 70-200mm F2.8 GM OSS 124mm,F16,30秒,ISO50

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