商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

CAPA

小さな高性能モデル
ソニーα7CでフルサイズDebut!
写真家 大村祐里子 氏

CAPA12月号の転載

フルサイズの画質と充実した撮影機能をコンパクトボディに凝縮したソニーα7Cが登場。フルサイズデビューはもちろん、軽快な静止画撮影や動画撮影が楽しめるα7Cの魅力に迫ります。

写真・解説/大村祐里子 写真家。1983年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。クラシックカメラショップの店員を経て、写真の道へ。福島裕二氏に師事後、撮影のほか、雑誌・書籍・Webでの執筆など、さまざまなジャンルで活動中。 http://omurayuriko.jp/

α7C,Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 55mm,F1.8,1/320秒,ISO100

フルサイズの大きなぼけがカラフルな色彩を印象的に描く お寺でカラフルな絵馬が結んであるのを見つけました。この色彩を生かすために、紐にピントを合わせ、レンズを開放にしてピント位置の前後を大きくぼかし、色味に視線が行くような一枚に仕上げました。

α7C,FE 28-60mm F4-5.6 60mm,F5.6,1/100秒,ISO100

広範囲をカバーするAFが自由な構図をアシスト キットレンズFE 28-60mmで落ち葉を撮影。逆光に照らされた葉の質感や色がきちんと描かれています。画面のほぼすべてを像面位相差検出AFセンサーがカバーしているので、自由な構図で、軽快にピント合わせができます。

フルサイズの画質と機能が
コンパクトボディで楽しめる

人気のα7シリーズに"Compact"をコンセプトにした新たな1台、世界最小・最軽量*1のフルサイズミラーレス一眼「α7C」が加わりました。フルサイズ機ですが、APS-C機並みの小ささが特徴です。新開発のキットレンズ「FE28-26mm F4-5.6」と組み合わせると、レンズ装着状態のボディとしても世界最小・最軽量*2のシステムとなります。 ただし、小さいだけではありません。欲しい機能もきっちり搭載されています。まずは、フルサイズならではの高画質が魅力的です。高感度でもノイズが少なく、発色もとてもキレイです。また、被写体を自動で追い続けられる「リアルタイムトラッキング」や、人物・動物の瞳を捉え続ける「リアルタイム瞳AF」など、最新の高精度なAF性能もしっかりと体感できます。 さらに、5.0段の補正効果を発揮する、光学式5軸ボディ内手ブレ補正も嬉しい機能のひとつです。ボディ内手ブレ補正なので、手ブレ補正非搭載のEマウントレンズだけでなく、マウントアダプターを介したレンズや、動画撮影の際も補正が可能です。画質、AF性能、手ブレ補正、どの面でもソニーの妥協のなさを感じられて、従来のαユーザーが手にしてもまったく違和感のないカメラに仕上がっています。電池はα7R IVやα7S IIIなどと同じ「NP-FZ100」を採用し、持ちが良く好印象です。スナップ撮影なら一日は撮影できます。 α7Cはプロ、ハイアマのサブ機としてはもちろん、APS-C機やコンデジユーザーのステップアップ機として、そしてスマホ世代の初めての一眼カメラとしても最適な1台です。

*1 光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ *2 SEL2860装着時、フルサイズセンサー搭載のデジタル一眼カメラと同カメラ用のズーム交換レンズの組み合わせとして。2020年9月時点。ソニー調べ

リアルタイムトラッキングで動体撮影がカンタン快適に AF-S、AF-A、DMFモード設定時でもAF-ONボタンを押すと、被写体を自動で追い続けてくれるリアルタイムトラッキングが動作し、動体撮影が快適です。また、7個のカスタムボタンに115種類の機能を登録できます。

わずか約676グラムのフルサイズシステム
手の小さい人にもオススメの小型軽量モデル
ボディにキットレンズを装着したときの重量は約676グラム。手の小さい女性にもピッタリなサイズ感です。また、片手で持って歩いても負担にならず、鞄に忍ばせていても気になりません。

α7C,FE 28-60mm F4-5.6 28mm,F5.6,1/6秒,ISO1000

強力な手ブレ補正が手持ち撮影の範囲を広げる ほとんど明かりのない洞窟の中で撮影しました。キットレンズとの組み合わせだと、1/4秒くらいまでは手持ちでブレずに撮れます。暗所での撮影を、より気軽に楽しめそうです。

初心者からクリエイターまで
本格的な動画撮影ができる

α7Cは動画撮影も魅力です。フルサイズミラーレスによる動画は、美しいぼけや高い階調、ディテールの表現力に優れ、まるで映画のような映像が撮影できます。しかも解像力の高い4K動画で記録できるので、大画面テレビで鑑賞したり、切り出して静止画としても使用できます。
さらに、α7Cはバリアングル液晶モニターを採用しているので、より自由なアングルでの撮影が楽しめます。別売のシューティンググリップやショットガンマイクロホンと組み合わせれば、初心者の方でも本格的な動画撮影に挑戦することができます。
また、S-Log2に加えて、階調特性を重視したS-Log3も搭載されているので、カラーグレーディングで色調整をしたい映像クリエイターの要望にも応えられるカメラです。

α7C,FE 28-60mm F4-5.6 4K(3840×2160)30p動画より切り出し

静止画として切り出せる、解像力の高い4K動画 凪いだ水面に映し出される富士山を4K動画で撮影しました。まるで、その場で眺めているかのような息を呑むほどの画質です。画面をキャプチャーし、そのまま静止画として切り出しても問題なく使えます。

α7C,Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 4K(3840×2160)30p動画より切り出し

美しい大きなぼけが楽しめる4K動画が魅力的 お気に入りのSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを装着して、絞り開放でコキアを4K動画で撮影しました。キレイな玉ぼけが、キラキラと光るコキアをより美しく描いてくれます。動画で大きなぼけを楽しめるのもα7Cの魅力のひとつです。

動画撮影時に押しやすいMOVIEボタン MOVIEボタンはボディ上面に配置されています。動画撮影ではウエストポジションから覗き込むことが多いので、押しやすいよう工夫されています。カスタムキーとして、機能を割り当てることも可能です。

本格的な動画撮影を手軽に実現できる ショットガンマイクロホンとシューティンググリップを装着して動画撮影。どちらも小型軽量でケーブルの取り回しもなく、片手でラクラク持てます。誰でも手軽に本格的な動画撮影を楽しめます。

ボディからレンズまで
自分に合った機種が見つかる

フルサイズミラーレスのαシリーズには、5つのラインアップがあります。レンズマウントはAPS-C機も含め、同じ「ソニーEマウント」です。機能はそれぞれ異なるので、自分の用途に合わせてカメラを選ぶことができます。私は、仕事だとトリミング前提でスチルを撮ることが多いので、高画素機であるα7R IVを愛用しています。
また、ソニー純正のEマウントレンズは、圧倒的な解像力と美しいぼけ味が魅力の「G Master」、滑らかなぼけが特徴の「Gレンズ」、忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写の「ツァイスレンズ」に分けられ、幅広い焦点距離をカバーしています。
αシリーズはボディもレンズも充実のラインアップを誇ります。自分の撮りたいものに合わせて、それぞれを選ぶのも楽しみのひとつです。

58本*3の豊富な純正レンズをラインアップ ソニーEマウントレンズは、現在、広角12mmから超望遠1200mmまで、計58本*3がラインアップされています。解像やAF性能など、αボディが持つ高い性能を存分に引き出せるのが純正レンズの強みです。

*3 2020年10月時点、発表済・発売前商品を含む。APS-Cフォーマット対応レンズ20本を含む

α7C,Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA 35mm,F2.8,1/40秒,ISO160

小さな単焦点で被写体にグッと寄って印象的にSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAでドライフラワーに寄って撮影しました。このレンズは、とても小さいのに画質がよく、適度に寄れて、動画撮影でも活躍するお気に入りのレンズです。α7Cとの相性も抜群です。

α7C,Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 55mm,F1.8,1/4000秒,ISO100

透明感のある画質が被写体をドラマチックに描く Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAは、使いやすい焦点距離に加えて、色もキレイで、絵に透明感があります。道端のお花もドラマチックに描いてくれる、私が一番好きなレンズです。サイズもコンパクトなので、動画撮影にも重宝します。

作品力がアップする撮影アクセサリー

ワイヤレスリモートーコマンダー機能付
シューティンググリップGP-VPT2BT
カメラの三脚ネジ穴に装着するだけで、ケーブルは不要です。グリップを持ったまま、親指1本で静止画・動画撮影やズームなどの基本的なカメラ操作を行なえます。また、小型三脚としても使用可能です。

ショットガンマイクロホンECM-B1M 1台で幅広い指向性に対応したコンパクトサイズのマイク。音声をデジタル信号のまま伝送するので、劣化のない高音質で録音できます。カメラ側から電源供給するので、バッテリーもケーブルも不要です。

電波式小型フラッシュHVL-F28RM ポケットに収まるサイズの小さなフラッシュです。コンパクトサイズですが、GN28の十分な光量とワイヤレス接続などの多彩な機能を搭載しています。小型軽量なα7Cとのバランスも良好です。

用途に合わせて選べる
ソニーのフルサイズミラーレスシステム

α9 II
プロが認めた超高速性能モデル
プロフェッショナル向きの仕様となっている。最高約20コマ/秒のブラックアウトフリー連写や優れた動体追随、最高1/32000秒の超高速シャッターなど、スピード性能が特徴。

α7R IV
6100万画素で描く高精細モデル
約6100万画素の高画素モデルでトリミング耐性にも優れている。また、最高約10コマ/秒の高速連写やリアルタイムトラッキングの搭載など、機能面も充実している。

α7S III
動画に強く静止画の力も高い超高感度モデル
最新のセンサーと画像処理エンジンにより圧倒的な高感度性能を実現し、静止画だけでなく、動画撮影機能が大幅に強化されている。映像クリエイターにも向いている機種だ。

α7 III
操作性に優れたベーシックモデル
センターファインダースタイルを採用したαシリーズのベーシックモデル。描写性能、AF性能、動画機能など、フルサイズミラーレスとしてバランスのとれた1台。

α7C
機動力に優れたコンパクトモデル
従来のαシリーズよりもひとまわり小さく、軽くなり、軽快に撮影できることが特徴。これからフルサイズミラーレスを始めたい人や、機動力を重視する人に向いている。

<本誌では紹介しきれなかった作品>

α7C,Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 55mm,F2,1/160秒,ISO100

ちょっと贅沢なランチをしたときの一枚です。55mmの単焦点レンズを使い、絞りは開放近くにして背景を大きくぼかし、被写体をグッと浮き立たせました。α7Cはレンズを交換できるので、明るいレンズを装着すれば大きなぼけを楽しむこともできます。テーブルフォトを撮影される方にもおすすめです。

α7C,FE 28-60mm F4-5.6 28mm,F4,1/400秒,ISO100

山を散策中、ふと上を向いたら色づいた木々に囲まれているのに気が付き、シャッターを切りました。黄色〜緑のグラデーションが美しいなと思いました。28-60mmのキットレンズは小型軽量で、持ち歩いてもまったく負担にならないので、ふとした瞬間のシャッターチャンスを逃しません。

α7C,FE 24mm F1.4 GM 24mm,F2.8,1/4000秒,ISO100

夕暮れ前の浜辺で撮影しました。広がる雲、空の色、ダッシュする若者……すべてを収めたくて24mmの広角レンズを使いました。フルサイズの高い画質が目に映った情景を細部まで描き出してくれました。この夏の思い出の一枚です。

記事で紹介された機能の詳細はこちら

記事で紹介された商品はこちら

ワンクリックアンケートにご協力ください

記事一覧
商品TOP
デジタル一眼カメラαの商品一覧を見る
最新情報をお届け

αUniverseの公式Facebookページに「いいね!」をすると最新記事の情報を随時お知らせします。

閉じる
デジタル一眼カメラα(アルファ) サイトマップ