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日本カメラ

いつもカメラと! Always be Happy!
山本まりこ with α7C

日本カメラ 12月号の転載

35mmフルサイズセンサーを搭載しながらも、いつも持ち運べるサイズ感に凝縮したソニーα7C。上位機と変わらぬ性能を持ち合わせるコンパクト機を写真家の山本まりこさんはいつも身につけるように持ち歩いているという。

山本 まりこ/写真家 写真家。理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。25歳の春、「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持って放浪の旅に出発し、そのまま写真家に転身。風通しがいいという意味を持つ「airy(エアリー)」をコンセプトに写真を撮り続けている。撮影、執筆、講演、講師など活動は多岐。写真集『AIRY COLORS』、『熊野古道を歩いています。』、著書『エアリーフォトの撮り方レシピ』など出版多数。好きな食べ物は、カレーとイカ。 http://www.marikoyamamoto.com/

カラフルなダリアのお花畑の中、一輪のダリアに釘付けになる。ちょっと冷たい秋の風に揺れているその花びらの中にいるのはカエル君。リラックスしているのか時々トロンとしたような眼をしている。 私はカメラを構え、バリアングル液晶をくるりと回転させ上向きに傾けて指でピント位置をタッチ、そしてシャッターボタンを半押ししてカエル君の瞳にピントを合わせる。構えたカメラが軽い。そしてコンパクト。カメラはソニーα7C。このカメラを初めて手にしたときは、まるでAPS-C機並みの小ささだなと思った。こんなに軽くてコンパクトなのにフルサイズ機? 本当に? と半信半疑だったほど。ちなみにボディの重さは509g(バッテリーとメモリーカードを含む)。500ミリリットルのペットボトルと同じくらいなのだ。 液晶越しにカエル君と目が合い、シャッターを切る。再生。カエル君、なんだかちょっと笑っているようにも見えるなあ、ふふふ。後ろで揺れているピンクのダリアがトロリとぼけて写っている。気持ちいい。この美しいぼけはフルサイズ機ならではの描写。動画ボタンをピッと押せば、もちろん4Kのハイクオリティな動画も簡単に撮れる。今回選んだレンズは最近お気に入りのFE 24-70mm F2.8 GM。この組み合わせで、静止画も動画も何でも幅広く撮れてしまう。もちろん柔らかい写真を表現するのに欠かせない大きなぼけを描写しながら。 ああ空が青い。ぼけが美しい。鳥の声が軽やかに響いている。そして、相変わらずカエル君は笑っているように見える。

α7C,FE 24-70mm F2.8 GM 69mm,F2.8,1/60秒,ISO100

広島県の世羅高原農場にて。大小カラフルなダリアが見渡す限り咲き誇る美しい花園。たまにダリアの花の中にいるのです。そっと撮らせていただきます

<本誌では紹介しきれなかった作品>

α7C,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 600mm相当,F5.6,1/80秒,ISO100

カラフルなダリアのお花をぎゅううと束ねたブーケのような写真を撮りたくて、FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSで400mmに望遠にしてパチリ。

α7C,FE 24-70mm F2.8 GM 24mm,F2.8,30秒,ISO1250

夜は満天の星が。ダリアにピントを合わせて星たちが小さな玉ぼけになるように撮影。LEDライトの光をお花に少し当てて待つこと30秒。

α7C,FE 24-70mm F2.8 GM 105mm相当,F2.8,1/100秒,ISO100

花びらの中でのんびりしているカエル君。FE 24-70mm F2.8 GMの70mm側で花びらを前ぼけにトロリとぼかして撮影。ずっと撮っていたい可愛らしさ。

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