
鉄道写真家 中井精也 氏
Majestic TRAIN- 威風鐵道 -
鉄道写真家 中井精也 氏 × FE 400mm F2.8 GM OSS Vol. 9

ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 400mm F2.8 GM OSS | 2X Teleconverter
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 400mm F2.8 GM OSS | 2X Teleconverter
パシフィコ横浜で開催されるCP+2019のソニーブーススペシャルセミナーに登壇予定の4人の写真家にセミナーに向けたコメントを伺った。
G Masterは、ソニーEマウントレンズのラインアップにおける最高峰のレンズ群だ。ズームレンズ、単焦点レンズ、それぞれ4本ずつ計8本があり、いずれも「解像力、表現力ともに他の追従を許さない性能を持つ」という桃井氏。ちなみに、ズームレンズ4本で16-400mmまでを幅広くカバーする。今回取り上げたレンズは3本で、どれもポートレートの表現に欠かせないものだ。それぞれの実力を、G Master以外のレンズと比較しながら探っていこう。
α7R III | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 24mm F1.4 GM
能の魅力をひとりでも多くの人に伝え、伝統を未来につなぎたい。能楽師・佐野登氏とビジュアルアーティスト・坂本光則氏は、その思いから伝統芸能の世界で革新的なビジュアル表現に挑んできた。次なる挑戦の場として選んだのが静岡県清水・三保松原。能楽堂ではなく、演目の舞台であるその地で、月夜に舞う能を撮影するプロジェクトを実現。それを写真表現で支えたのは「α」でした。
α7R III | α7S II | FE 85mm F1.4 GM
パシフィコ横浜で開催されるCP+2019のソニーブーススペシャルセミナーに登壇予定の4人の写真家にセミナーに向けたコメントを伺った。
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのでしょうか。さまざまなジャンルの写真家たちに、自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術をお聞きしました。今回は、写真家の並木隆氏の撮影スタイルをご紹介します。
画像処理エンジン、イメージセンサー、ソフトウェアアルゴリズム、レンズ設計の自社開発を徹底してきたソニーが打ち出す表現に革新をもたらす5つの基準「高画質、スピード、機動性、スタミナ、専用設計レンズ」が作品にもたらすものは大きい。「エアリー」をコンセプトに活躍する写真家 山本まりこさんが鳥取への旅のお供にαを選んだ。αが作り出す「エアリーフォト」の世界について話を聞いた。
α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-105mm F4 G OSS
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24mm F1.4 GM
魚住誠一氏が語る、ポートレート撮影で“α”を使うその理由
α7R III | FE 85mm F1.4 GM
さまざまな視点から鉄道を表現し続ける写真家・山下大祐氏。数々のカメラを使ったからこそ見えるソニーのα7R IIIの魅力とはどのようなところにあるのか、山下氏に話を聞いた。
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM
α7R IIIは風景写真において新しい撮影領域を広げる革新的なカメラだ。それは、まぶしい太陽や逆光条件の景色でも高精細なEVFで確認できること。光学ファインダーならつぶれてしまうはずの暗い部分も意識できるのだ。さらに、被写界深度まで常に確認できるのは、風景写真家にとっては正に夢の機能である。α7R IIIによって面倒な操作がなくなり、景色と向き合う時間がより増えた。
α7R III | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM
α6400
α9 | α7R III | α7 III
人気インスタグラマーである、wacameraさん、halnoさん、6151さん、t.1972さんの4人が大自然の撮影を目的に訪れたアイスランド。Part.1では1.0型イメージセンサー搭載のレンズ一体型デジタルスチルカメラ「RX100 VI」で撮影した作品を見ながらカメラの魅力を語ってもらったが、今回はα編。「α7 II」、「α7 III」で撮影した率直な感想をはじめ、お気に入りの機能やレンズの印象などについて話を聞いた。
α7 II | α7 III | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
画像処理エンジン、イメージセンサー、ソフトウェアアルゴリズム、レンズ設計の徹底した自社開発をしてきたソニーが打ち出す、表現に革新をもたらす5つの基準「高画質、スピード、機動性、スタミナ、専用設計レンズ」が作品にもたらすものは大きい。αだからこそ撮れる写真がある。野生動物写真家、野口純一さんが感じる、αでしか撮れない世界とはどのようなものだろうか。
α9 | FE 400mm F2.8 GM OSS
フィルムカメラの時代から野生動物の姿を追ってきた。機材の流れはいつしかデジタル、フルサイズデジタルへと変化し、ついに今フルサイズミラーレスの時代に突入しつつある。現在のフルサイズミラーレスはどこまで野生動物の姿に迫れるのか、フルサイズミラーレスの先駆者であり、すでに第3世代となって成熟度を増しているソニーのαとともにケニアで撮影を行なった。
α9 | FE 400mm F2.8 GM OSS
インスタグラムのフォロワーは全員が12万人以上。それぞれ独自の撮影スタイルで、魅力あふれる写真を撮り続けている4人の人気インスタグラマー/フォトグラファーがアイスランドへ旅立った。旅の発起人はフォトグラファーのwacameraさん。そして彼女と交流があるhalnoさん、6151さん、t.1972さんが旅に同行することに。さらに撮影旅行ではカメラ選びも重要だ。大自然があふれるアイスランドをより美しく撮るなら――。そんな思いで彼らが選んだのはソニーのカメラだった。ここではアンスランドへ向かった経緯をはじめ、「RX100 VI」で撮影した作品を見せてもらいながらカメラの魅力、活躍したシーンについて語ってもらった。
RX100 VI
普段我々が目にすることのできない野生動物の生態を撮影し続けている野口純一氏。厳しい目でカメラを見続けている野口氏にとってのα9の魅力とはどういうところなのか。
α9 | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM
α cafeのスペシャルフォトコンテストを今年も開催します。
著名な写真家3名が審査を務め、4つの部門で応募を受け付けております。
奮ってご応募ください。
※応募締切:2019/1/31
拠点としている北海道をはじめ、国内外のさまざまな場所で野生動物を撮影する写真家・野口純一氏。α9を携えて向かったのは世界でも有数の野生動物王国、ケニア。ここでは現地で撮影した作品を見ながら、撮影状況、魅力的に感じたカメラの機能や性能について語ってもらった。
α9 | FE 400mm F2.8 GM OSS | 1.4x Teleconverter | 2x Teleconverter
野生の中で生き抜く動物たちの生命力に焦点を当て、撮影に挑んでいる写真家・野口純一氏。野生動物の宝庫であるケニアでは、ソニーの最高峰レンズ「G Master」のFE 400mm F2.8 GM OSSが活躍。撮影した作品を見ながら望遠撮影のテクニックをはじめ、テレコンバーターを含めたレンズの性能や描写力について話を聞いた。
α9 | FE 400mm F2.8 GM OSS | 1.4x Teleconverter
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM
高画質、スピード、機動性、スタミナ、専用設計レンズ ソニーが提唱する5つの基準、それぞれが高い次元にある「α」は撮影者を魅了してやまない。今回、α7シリーズを愛用する注目の写真家、山下大祐さんに、どんなところに惹かれて「α」を選んだのか、「α」が撮影現場でどのように活躍しているのか、語ってもらった。
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM
今回で12回目を迎えた世界最大級のフォトコンテスト、ソニーワールドフォトグラフィーアワード。今年度の応募締め切りまであと1ヶ月足らずとなりました。今年の応募状況はどうなっているのでしょうか?これまでに世界中から一般公募部門に応募のあった作品の中からいくつかピックアップしてご紹介します。また、現時点までの応募状況を元に今年の傾向を探ります。
高画質、スピード、機動性、スタミナ、専用設計レンズ ソニーが提唱する5つの基準、それぞれが高い次元にある「α」は撮影者を魅了してやまない。今回、α7シリーズを愛用する注目の写真家、井上浩輝さんに、どんなところに惹かれて「α」を選んだのか、「α」が撮影現場でどのように活躍しているのか、語ってもらった。
α9 | α7R III | FE 400mm F2.8 GM OSS
各メーカーから発売されるカメラやレンズのレビュー、開発者インタビューなどを数多く手掛け、「撮影業界の今」に精通している写真家・桃井一至氏。今回、桃井さんが使用したレンズは2018年10月に発売された「FE 24mm F1.4 GM」。撮影した作品を紹介しながら、レンズの印象や特性、おすすめの被写体などを語ってもらった。
α7R III | FE 24mm F1.4 GM
いよいよやってきたフルサイズ一眼の大転換期。この秋、新時代を予感させるフルサイズのミラーレス一眼が各メーカーから登場してきた。そんな中でもこのジャンルに早くから取り組んだソニーαには優位性がある。それは、これまで培ってきた4つのキーテクノロジー「専用設計レンズ」、「イメージセンサー」、「画像処理エンジン」、「ソフトウェアアルゴリズム」のノウハウがあるからにほかならない。常に先を行く革新性、先進性、それでしか撮れないものがあるのがαを選ぶ理由だ。今回は、そのアドバンテージを、じっくりと検証してみたい。
α9 | α7R III | α7 III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 85mm F1.4 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24mm F1.4 GM | FE 100mm F2.8 STF GM OSS | FE 12-24mm F4 G | FE 24-105mm F4 G OSS
偶発的な瞬間を必然の世界に変える写真家・小原玲氏。野生という予測不可能なテーマを撮り続けるのにα7R IIIは最高のカメラだという。
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
画像処理エンジン、イメージセンサー、ソフトウェアアルゴリズム、レンズ設計の徹底した自社開発をしてきたソニーが打ち出す表現に革新をもたらす5つの基準「高画質、スピード、機動性、スタミナ、専用設計レンズ」が作品にもたらすものは大きい。αだからこそ撮れる写真がある。星空写真家、沼澤茂美さんが感じる、αでしか撮れない世界とはどのようなものだろうか。
α7R III | FE 24mm F1.4 GM
2018年11月10日より公開のHi-STANDARDのドキュメンタリー映画“SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD”。数々の常識をぶち壊し、常に新しい挑戦をしてきた彼らの密着に映像監督のWataru Umeda氏が撮影機材として選んだのはα7S IIだった。2年に渡る撮影の中でαと共に歩んできた日々を振り返る。
α7S II
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 24mm F1.4 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
ミラーレス専用設計レンズの最高峰G Master。本来両立しえない高い解像力ととろけるようなぼけ味。精度とスピードを兼ね備えたAF性能。静止画、動画を問わず、新たな映像体験を実現するために生まれたこのレンズはプロの現場にどのような革新をもたらすのか。
α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM
α9
2018年10月6日(土)、7日(日)に「鉄道フェスティバル」で行われた鉄道写真家・山下大祐氏と鉄道タレント・伊藤 桃さんのトークショーの内容をご紹介します。
α7R III | α6000 | RX100VI | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | 2X Teleconverter
豊かな感性と鋭い視点で風景写真を撮り続けている写真家・福田健太郎氏。その場の空気感まで写し撮ることを信条とする彼が、α7R IIIで撮影に挑んだ。ここでは自身の自然との向き合い方をはじめ、α7R IIIで撮影した作品を見ながらカメラの魅力や活躍した機能についても語ってもらった。
α7R III | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM
いま人気のジャンルのスナップ撮影。そこにある日常を自分の感性で表現する楽しみがスナップ撮影の醍醐味だ。常日頃から国内外の都市でスナップ写真を撮影し続けている写真家の上田晃司氏。そんな上田氏にサイバーショットシリーズのRX100 VとRX100 VIでの撮影のメリットを聞いた。
RX100 VI | RX100 V
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.6です。
α7R II|α7R III|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-105mm F4 G OSS
魚住誠一氏が待望の新レンズ「 FE 24mm F1.4 GM 」で撮りおろした夜景ポートレートをご紹介します。
α7R III|FE 24mm F1.4 GM
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α9|α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 12-24mm F4 G | FE 24-70mm F2.8 GM
女性から圧倒的に支持される「エアリーカラー」。自分自身の独創的な世界観を表現してくれるカメラがα7R IIIだという。その場の「空気感」をも写し出せると思わせてくれるその魅力とは。
α7R III|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
世界各地を巡り、美しくも不思議な世界を写真に収めてきた佐藤健寿さん。トラベルカルチャー誌『TRANSIT』では、現代に残る希有な民族を取材する「SPECTRA ―越境の民―」を連載している。第3回目となる今回、α7R IIIを手に佐藤さんが向かった先は、ミャンマーのチン州。2012年まで外国人の立ち入りが禁止されていたこのエリアに住むという、顔面刺青の民族に取材するにあたり、α7R IIIはどう力になったのか。旅の裏話とともに語ってもらった。
α7R III|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
α7R III|FE 24mm F1.4 GM
野鳥カメラマン 山田芳文氏に、α7R IIIをどのように駆使して野鳥写真を撮影しているのか話を伺った。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
RX0
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのか。写真家 福田健太郎氏に自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術を伺った。
α7R III、α7 III機種の本体ソフトウェアアップデートのお知らせ(10月10日13時より公開)です。α[Eマウント]用レンズSEL400F28GMおよびSEL24F14GMへの対応や機能追加、性能改善・動作安定性を向上させる本体ソフトウェアアップデートになります。
α7R III|α7 III
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.5です。
α7R II|α7R III|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-105mm F4 G OSS
世界最速のSDがTOUGH(タフ)なボディを手に入れた。ハードな現場で活躍するSDXC/SDHC UHS-II SDメモリーカード「SF-Gシリーズ タフ仕様」
SDXC/SDHC UHS-II SDメモリーカード 【TOUGH】
自然の中をたくましく生き抜く野鳥を、さまざまなカメラを片手に追い続けている野鳥カメラマンの山田氏。α7R IIIはどのようなシーンで活躍し、どの機能が活躍したのか。時間をかけて決定的な一瞬を狙った作品を見ながら、カメラやレンズの魅力やその印象を語ってもらいました。
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
蓮のつぼみの細かいディテールと幻想的なぼけを演出するその描写力に惚れ込んだ写真家・並木隆氏。作品の完成度をより高めてくれるαの存在とは。
α7R III|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
有効約4240万画素35mmフルサイズセンサー、最高約10コマ/秒の高速連写、高速・高精度AFなど、最新の機能を小型ボディに詰め込んだα7R IIIで写真家・高橋真澄さんが美瑛・富良野を撮り下ろし。作品とともにその魅力をお伝えします。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
開放F値1.4から妥協のない高解像性能を、小型・軽量設計で実現した大口径広角単焦点レンズ
FE 24mm F1.4 GM
鉄道写真家 山下大祐氏に、α7R IIIをどのように駆使して鉄道写真を撮影しているのか話を伺った。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
写真家・山岸伸氏が南の島・沖縄で感じた光と風。α7R IIIだからこそ撮れた写真とは?
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|FE 24-70mm F2.8 GM
世界最大規模の写真コンクール「Sony World Photography Awards (SWPA)2018」は、世界200以上の国と地域のプロフェッショナルおよびアマチュアのフォトグラファーから約32万点(前年比+40%)の応募があり、2018年も4月にイギリスのロンドンで授賞式典が開催されました。続いて、日本では7月1日に日本部門賞の表彰式が執り行われました。今号では表彰式の様子を伝え、受賞作品と受賞者を紹介します。
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α9|α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
35回目となる「日本の自然」写真コンテストの受賞作品が決まり、7月7日(土)に東京築地の朝日新聞社東京本社で表彰式が行われた。 今回は昨年比143%の10,882点もの応募が集まり、レベルの高いコンテストとなった。今回は審査にも携わった写真家 福田健太郎さんに、最優秀賞、デジタル部門 ソニー4K賞、ソニーネクストフォトグラファー賞、福田健太郎賞の4作品と、自身の“自然”をテーマとした写真について語ってもらった。
α7R III|α9|α7 II
2018年6月5日、6日に「PHOTO NEXT(フォトネクスト)2018」で行われた、写真家・茂手木秀行氏によるセミナーの内容をご紹介します。
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100mm F2.8 STF GM OSS
星、天体を主題としたフォトコンテストを開催。本コンテストは、スマートフォンも含めて撮影機材の制限を設けない、オープンフォトコン形式で行います。この機会に奮ってご応募ください。
FE 400mm F2.8 GM OSSの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 400mm F2.8 GM OSS
ハイアマチュアからプロフォトグラファーにまで、幅広く高い支持を受ける「ソニーα7Rシリーズ」。その最新モデル、「α7R III」が2017年冬に発売された。4,240万画素という圧倒的解像力に、高速&高精度AF、高速連写、強力なボディ内手ブレ補正を備えたもはや至高ともいえるフルサイズミラーレス機α7R IIIを携え、写真家・舞山秀一氏がポートレートに挑む。
α7R III|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
2018年6月5日、6日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2018」で行われた、映像作家・鈴木佑介 氏によるセミナーの内容を紹介します
α7 III|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
その場にある空気感を大事にしなければならないのが風景写真。風景写真を撮るうえで大事な要素をしっかりと表現できるのはα7R IIIの魅力だと福田健太郎氏は語った。
α7R III|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
デジタル一眼カメラαシリーズを使って撮影された皆さまのポートレート作品を募集します。優秀賞の対象作品を投稿されたお客様には、ソニーポイント 50,000ポイントを進呈します。
(応募期間:2018年8月16日まで)
ロックバンド「UVERworld」の作詞・作曲そしてボーカルを担当するTAKUYA∞氏が捉えた瞬間。ドラマチックな大自然や美しい都会の夜景などの写真とともに、その写真観を紹介します。
α7R III|FE 12-24mm F4 G|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
2018年5月21日に「カメラグランプリ2018」の各賞が発表され、ソニーの『α9』が大賞を受賞。2016年に『α7R II』が大賞を受賞して以来、レンズ交換式カメラでは2年ぶり、2度目の受賞となりました。6月1日の「写真の日」に実施された贈呈式において審査員の方に受賞理由、開発メンバーに開発秘話を伺いました。
α9|α7R II|α7R III|α7 III
沼澤茂美氏に、α7RIIIをどのように駆使して天体写真を撮影しているのか話を伺った。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM|FE 16-35mm F2.8 GM
2018年6月5日、6日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2018」ソニーブースで行われた、スナップフォトグラファー 鈴木知子氏によるセミナーの内容をご紹介します。
α7 III|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
世界最大規模の写真コンクール ソニーワールドフォトグラフィーアワード。第11回の今年は特別功労賞にドイツを代表する現代写真家カンディダ・ヘーファーが選ばれました。ロンドンで行われたSWPA 2018写真展会場でお話を聞きました。
スーパーフォーミュラ、スーパーGTなどモータースポーツの分野で活躍する大西靖氏。オフィシャルフォトグラファーとして各地を回り、レースを撮り続けている大西氏が、G Master 超望遠単焦点レンズ FE 400mm F2.8 GM OSSを手にスーパーフォーミュラを撮影。撮影した感想や、その魅力と実力について話を伺った。
α9|FE 400mm F2.8 GM OSS
これまで世界各地を巡り、美しくも不思議な世界を写真に収めてきた佐藤健寿さん。トラベルカルチャー誌『TRANSIT』では、現代に残る希有な民族を取材する「SPECTRA ―越境の民―」を連載している。今回、α7R IIIを手に佐藤さんが向かった先は、インド中東部のオディシャ州。インドでも少数民族の多いこの地で取材するにあたり、α7R IIIはどう力になったのか、旅の裏話とともに伺った。
α7R III|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
フラッシュの光を自在にコントロールし、芸術的な作品を生み出していることから“光の魔術師”と称されるイルコ・アレクサンダロフ氏。そのテクニックを駆使し、被写体に新たな命を吹き込むような作品は、いったいどのように撮られているのか。今回は大光量フラッシュHVL-F60RMとα7R IIIを使って撮影した作品を見ながら、機材の魅力とともにイルコ氏独自のフラッシュ術を教えてもらった。
α7R III|HVL-F60RM|FE 85mm F1.8|FA-WRC1M|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|FE 12-24mm F4 G
プロスポーツ領域の第一線で活躍する写真家・小橋城氏に、FE 400mm F2.8 GM OSSを実際に使用した感想や、その魅力と実力について話を伺った。
α9|FE 400mm F2.8 GM OSS
魚住誠一氏が仕掛けたプロジェクト。それは美しい街並で有名な函館で、素敵なポートレートを撮ること。人気ガールズロックバンド「SILENT SIREN」のメンバーをモデルに撮りおろされたポートレートを是非ご覧ください。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
世界最大規模の写真コンクール ソニーワールドフォトグラフィーアワード。4月19日にロンドンで行われた2018年度表彰式の模様をレポートします。
革新的な技術による高速・高精度AFと妥協の無い高解像を世界最軽量ボディに凝縮した大口径超望遠レンズ
FE 400mm F2.8 GM OSS
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|2X Teleconverter
あらゆる条件下で撮影を行い、被写体の魅力を最大限に引き出す……そんな繊細な状況下での撮影が要求されるのがポートレート撮影だ。写真家・魚住誠一氏がソニーのα7R IIIに見せられた魅力とは……。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
FE 16-35mm F2.8 GMの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 16-35mm F2.8 GM
フィルムカメラ時代から撮影機材の進化をレビューし続けている、写真家の桃井一至氏。カメラ雑誌で彼の記事を見かけない月はないほど、さまざまなカメラに精通し、機材への造詣が深いことでも知られている。そんな桃井氏がα7 IIIを持って出掛けたのは、街並みが美しいヨーロッパ。α7 IIIでスナップ撮影をした使用感や、作品の仕上がりについて話をお聞きしました。
α7 III|FE 24-105mm F4 G OSS
街角の何気ない風景も、視線をグッと引き寄せるような印象的な作品に仕上げる塙氏。α7 IIIを片手に大好きな街だというフランスのパリへ。街中の撮影で、α7 IIIのどのような機能が生きたのか、撮影テクニックも交えて話をお聞きしました。
α7 III|α9|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
長年、アザラシの赤ちゃんを中心とした野生動物を題材に、独自の視点で写真表現を続けている小原氏に、α7R IIIを使用していただきました。極寒の地でα7R IIIがアザラシの赤ちゃんの新たな魅力を引き出しています。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 24-70mm F2.8 GM|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
長きにわたりCMやプロモーションビデオなど、クリエイティブな映像作品を撮り続けてきた江夏由洋氏。いち早く4K撮影に取り組んだ先駆者としても知られ、最新技術を取り入れた革新的な撮影手順も注目を集めています。今回は、映像の世界でミラーレス一眼であるα7R IIIを使うメリットや、ムービーカメラでは成し得ない利便性など、その魅力を思う存分語っていただきました。
α7R III|α7S II|α7R II|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 85mm F1.4 GM|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
新開発24-200mmズームレンズと世界最速AFで躍動する瞬間をダイナミックに切り取る
RX100 VI
写真館やブライダル関係など写真のプロやビジネス関係者が集まる日本最大スケールの展示会に出展
写真家はミラーレス一眼の進化をどのように受け止め、作品づくりに取り入れているのだろうか。撮影機材への思いやミラーレスの持つ可能性について、山岸伸氏と山本まりこ氏が語る。
α9|α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|2X Teleconverter
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
他のプロカメラマンとは一線を画した異色の経歴を持つ三小田智子さん。子育てが終わってからカメラを本格的に始めたため、キャリアはまだ6年ほど。しかもαアカデミーや、その前身であるαcafé体験会で写真の技術を学び、αcaféに作品を投稿していた、いわばαの一ファンからプロへの転向を遂げたという非常に稀有なフォトグラファーだ。
α7R III|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 100mm F2.8 STF GM OSS
その場の空気感まで写し撮るような、感性豊かな作品を撮り続けている写真家の山本まりこ氏。「airy(エアリー)」という自身の作品の方向性が定まってきたのはαを使ってきたからこそ、と語るほどソニーのミラーレスを使いこなしている彼女。今回はα7R IIIを片手に、インドへ撮影旅行に出掛けました。海外でのスナップ撮影ではα7R IIIのどのような機能が活きたのか、作品を見せていただきながらカメラの魅力を語っていただきました。
α7R III|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
中井氏が長年夢見てこられた『自身のフォトギャラリーを持つ』こと。その夢が、ついに叶う日がきました!鉄道写真を撮り続け、鉄道のある風景をこよなく愛する中井氏の想いが詰まった中井氏のギャラリー「ゆる鉄画廊」を訪ねてまいりましたのでその模様をお届けいたします!
光が描き出す自然現象を独自の感性で芸術的な作品に仕上げる風景写真家の高橋真澄氏。その美しい作品の数々はどのようなテクニックで撮られているのか、さらにαはどのようなシーンで実力を発揮したのか、撮影していただいた作品を見ながら、高橋氏の熱い思いを交えてお聞きしました。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM
旅客機から戦闘機の空撮まで、あらゆる分野の航空写真を長年撮影し続けている伊藤久巳氏。無機質な飛行機を感情を宿したかのように表現する彼の作品には、独特な迫力と類い希なセンスを感じます。航空写真の世界で、ミラーレス一眼のα7R IIIはどのような活躍を見せたのか、デジタル一眼レフを超えることができたのか、現場での使用感を率直にお聞きしました。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
印象的かつ芸術的な鉄道写真を数多く世に送り出している写真家・山下大祐氏。写真の技術を駆使しながら時間をかけて1枚の作品を撮るスタイルで、風景の中に佇むような鉄道をドラマチックに撮影します。今回はα7R IIIを片手に、撮影の旅に出掛けました。鉄道写真ではいったいどのような機能が活躍したのか、α7R IIIの魅力を存分に語っていただきます。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM |FE 70-200mm F2.8 GM OSS
生まれ育った奈良の魅力を写真で伝え続けている写真家の高橋良典氏に、α7R IIIで奈良の風景を撮影していただきました。α7R IIIを通して見る奈良の風景は、普段とどう違って見えたのでしょうか。
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F4 G OSS|FE 16-35mm F2.8 GM
世界20カ国以上でF-1GPやラリー等のレース撮影を手がけ、現在も第一線で活躍する池之平昌信氏。超高速で駆け抜ける被写体を追い続け、自ら「流し撮りの職人」と称する池之平は、α7R IIIになにを感じたのでしょうか。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
スポーツ報道写真家として長年活躍され、世界的に著名なBob Martin氏が来日し、インタビューをさせて頂いたので、その模様をお伝えします。
α9|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 12-24mm F4 G|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
これまで世界各地を巡り、美しくも不思議な世界を写真に収めてきた佐藤健寿さん。注目を集める写真家が、現代に残る希有な民族を取材する連載「SPECTRA ―越境の民―」がトラベルカルチャー誌『TRANSIT』で始まった。α7R IIIを手に佐藤さんが向かった先は、インド北部のラダック地方。山奥の国境周辺でひっそりと暮らすブロクパの人びとを取材するにあたり、α7R IIIはどう力になったのか、旅の裏話とともに伺った。
α7R III|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
夜空に輝く星を題材に感性豊かな作品を発表し続けている、天体写真家・沼澤茂美氏に、α7R IIIを試していただきました。カメラ技術の最先端を駆使する天体写真の第一人者は、α7R IIIの描写性能をどのように評価したのでしょうか。
α7R III|FE 16-35mm F2.8 GM|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
道内最高峰の旭岳を望む東川町をベースに野生動物や風景を撮り続けている写真家・井上浩輝氏に、α7R IIIについて語っていただきました。被写体はもちろん北海道の大自然。α7R IIIは、世界中から注目を集める写真家の創作意欲をどう刺激したのでしょうか。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|2X Teleconverter
RXシリーズで撮影された作品を募集。優秀賞としてソニーポイント50000ポイントが進呈されます。
(応募期間:2018年6月29日まで)
これまでα7R IIやα9などのデジタル一眼カメラ、DSC-RX10M4などのデジタルスチルカメラで動物を撮影してきた動物写真家の小原玲氏に、α7R IIIについて語っていただきました。今回の被写体は、小原さんが大好きなシマエナガ。かわいさは人一倍、でも警戒心が強くて動きが敏捷で、被写体としてはたいへん難しい小鳥です。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|1.4X Teleconverter
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS|FE 24-105mm F4 G OSS
国際的な写真コンクール「ソニーワールドフォトグラフィーアワード2018」。世界200以上の国と地域から応募された約32万点の作品の中から受賞作品が発表されました。
Yusuke Suzuki, Winner, Japan National Award, 2018 Sony World Photography Awards
高橋真澄氏は、大自然の中でふいに現れてはすぐに消えてしまう奇跡的な瞬間を、写真という形で永遠に閉じ込める風景写真家。撮影は、気温がマイナス25度にもなるという真冬の北海道で行われました。過酷な撮影現場で、α7R IIIはどんな瞬間を切り取ってくれたのでしょうか。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F4 G OSS|FE 16-35mm F2.8 GM
世界の不思議な被写体を独自の視点で捉え、アーティスティックな作品に仕上げる佐藤健寿氏。今回はインドの北と南を縦断して、α7R IIIでさまざまな作品を撮っていただきました。海外の過酷な環境下でα7R IIIがどのような活躍を見せたのか、存分に語っていただきます。
α7R III|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|FE 16-35mm F2.8 GM
花や植物を題材に、独自の視点で写真表現を続けている並木氏に、α7R IIIを使用していただきました。細部にわたり「ぼけ味」にこだわる芸術性の高い並木氏の表現に、α7R IIIはどう応えたのでしょうか。
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
FE 100mm F2.8 STF GM OSSの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
α7R III が様々なプロフェッショナルたちの想いに応える。各界のプロフェッショナルの珠玉の作品ギャラリー、インタビュー記事、イベント情報を公開。
α7R III
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.4です。
α7R|α7R II|FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F4 ZA OSS
ミラーレスを仕事で使うのは初めて、という野口氏。現行ソニーのハイエンド機2機種、α9とα7R IIIと、FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの使用感について聞いた。
α9|α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 16-35mm F2.8 GM
難易度が高いと思われがちな野鳥撮影。動物写真家・小原玲 氏はサイバーショットRX10 IVが「新たな可能性を引き出してくれる」と語ってくれた。作品と共にその有効性を見てみよう。
RX10 IV
一眼レフカメラのようにレンズを取り揃える必要がないRX10 IVが野鳥撮影に最適だと注目を集めている。その魅力を野鳥カメラマン 山田芳文 氏に聞いた。
RX10 IV
国内最大の審査型SNSである『東京カメラ部』において、延べ4.5億人が選ぶその年の10枚「10選」に選出された経歴を持つ井上浩輝氏と小林修士氏が、αユーザーならではの作品づくりの魅力を語る。今回の後編では小林氏の話を中心に紹介。
α7R|α7R II|FE 35mm F2.8 ZA 35mm|FE 55mm F1.8 ZA 55mm|FE 35mm F1.4 ZA 35mm
国内最大の審査型SNSである『東京カメラ部』において、延べ4.5億人が選ぶその年の10枚「10選」に選出された経歴を持つ井上浩輝氏と小林修士氏が、αユーザーならではの作品づくりの魅力を語る。今回の前編では井上氏の話を中心に紹介。
α9|α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|2X Teleconverter
「bird and insect」は、写真と映像を主体とするクリエイティブ集団。今回はスタジオと事務所を兼ねた彼らの拠点にお邪魔して、ソニー製品との関わりについて伺った。
α7S II|α6300|α6500|E 10-18mm F4 OSS|FE PZ 28-135mm F4 G OSS
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
α7 III。妥協なき進化を遂げて、フルサイズミラーレスの新基準へ。
α7 III
ソニーが切り拓いたフルサイズミラーレスの革新。
α9、α7R III、そして意志を継ぐもの「α7 III」
α7 III
2018/3/1(木)〜3/4(日)CP+2018で新商品を体験いただけます。全国のα Plazaでは3/2(金)〜先行展示実施予定
ミラーレスを仕事で使うのは初めて、という野口氏。α7R IIIとFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの使用感について聞いた。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
鉄道写真家の山下大祐さんが、第3世代になって成熟度を増したフルサイズミラーレス機α7R IIIで雪中の東北の鉄道を撮影した。4240万画素の高解像力と、10コマ/秒の高速連写性能のα7R IIIが持つ作品力について聞いた。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
第3世代となってフルサイズミラーレス機としての完成度の高さが際立ってきたαシリーズ。風景写真に必要なものがこのαには揃っているのか。写真家・高橋氏が語る。
α7R III|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
目にしっかりピントが合い、その部分はきめ細かく描写、そして前後になだらかにぼけていく「高解像で美しいポートレート」。そんな撮影を実現できるソニーα7R IIIの進化した「瞳AF」を、写真家・萩原和幸さんが実体験した。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM
絶海の孤島、小笠原諸島でさまざまな光をα7R IIIで捉えてきたネイチャーフォトグラファー柏倉陽介氏、そして柏倉氏の撮影シーンをα7S IIで追いかけたナショナルジオグラフィックプロジェクトのCM映像撮影クルー。それぞれに小笠原諸島での撮影の感想や、αの魅力について話を伺いました。
α7S II|α7R III
スペシャルセミナー・各種イベント・来場特典などの情報をご紹介していきます。
ソニーのαシリーズを片手に印象的な自然風景を撮り続けている写真家、林明輝 氏。その手法は地上からの撮影に留まらず、ドローンを使った空撮にまで及んでいる。撮影した作品を見せていただきながら率直な感想と撮影のポイントをお話しいただいた。
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM
天にかかった赤銅色の月。その繊細かつたとえようのない美しさは、「写真で表現するのは不可能」と言われてきた。αの優れたパフォーマンスが世紀の天体ショーを余すところなく再現!
α7R III
柏倉氏が捉えた小笠原諸島の大自然。CM本編に採用された6枚の写真について柏倉氏が撮影時に感じたこと、その想いを語ります。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 24-70mm F2.8 GM
ポートレートフォトグラファー魚住誠一 氏がα7R IIIでモデル鈴木友菜さんを撮りおろしました。撮影を通じて魚住氏がα7R IIIに感じたことを語っていただきます。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
報道カメラマンから動物写真家に転身した過去を持つ小原氏。北海道に暮らすシマエナガという鳥に魅せられて撮影を続けている氏が、今回α7R IIIで氷点下20度の世界に挑みました。
α7R III|FE100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|SEL14TC
柏倉氏が捉えた、小笠原諸島の大自然。ナショナルジオグラフィックとの共同制作により珠玉の映像が生まれました。
α7R III|FE 16-35mm F2.8 GM
優れた高感度特性や小型軽量ボディ、ブライトモニタリング機能など、αシリーズの諸性能が星空風景写真にもたらした影響が大きいと前号で触れた(詳しくはコチラ)が、カメラのポテンシャルが作品の質を左右する天文現象の撮影においては、より強く影響を与えるといえるだろう。今号では、1月31日に日本で観測できる約3年ぶりの皆既月食に先駆けて、αシリーズでの皆既日食や月食、流星群の撮影について紹介する。
α7R II|α9|α7S|α7R III
α7R IIを使い昭和テイスト溢れる独創的なポートレートシリーズを制作している小林修士さん。インタビュー後編では、ポートレートでオリジナリティーを出すための創意工夫についてお伺いした。
α7R II|α7R III
須田卓馬 氏は、ポートレートのジャンルで活躍するフォトグラファー。国内でスタジオ中心の仕事を精力的にこなす一方、ライフワークとしてアジアの国々での撮影を続けている。須田氏が旅先に携帯するカメラは「α7R II」。どうして、海外の撮影でα7R IIをチョイスするのか?ウズベキスタンの「カラカルパクスタン自治区」で撮影した作品を見ながら、その理由をじっくり伺った。
α7R II|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
発見されて間もないベトナム北部にある世界最大の“ソンドン洞窟”。α7S IIはどのようなシーンでその実力を発揮したのか。まずは、α7S IIで全編撮り下ろしたメイキング映像をご覧いただきたい。
α7S II|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
「天体写真」の世界で長年活躍を続ける沼澤茂美 氏。カメラ技術の最前線を駆使し、高品質な星空写真を発表し続ける沼澤氏が見出した、αによる新しい「星空写真」の世界を紹介する。
α7R III|α7R II|FE 16-35mm F2.8 GM|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
「いつまでも守り続けたい日本の自然」をテーマに作品を募集。最優秀賞には100万円の賞金が贈呈されます。(応募期間:2018年3月30日まで)
写真家 小澤忠恭 氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.03です。
α7R|α7R II|FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
国内最大の審査型SNSである『東京カメラ部』において、延べ4.5億人が選ぶその年の10枚「10選」に選出された経歴を持つ黒田明臣 氏と富久浩二 氏が、αユーザーならではの作品づくりの魅力を語る。
α7R II|α7|α7 II|α7R III|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|FE 85mm F1.4 GM|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 70-200mm F4 G OSS|Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
αcafeのスペシャルフォトコンテストを今年も開催します。
著名な写真家3名が審査を務め、4つの部門で応募を受け付けております。
奮ってご応募ください。
※応募締切:2018/1/31(水)
キタキツネなどの野生動物や北海道の自然風景を撮り続け、「ナショナルジオグラフィック」2016年フォトコンテストのネイチャー部門で日本人初の1位に輝いた写真家・井上浩輝氏。今回、手にしたカメラはRX10 IV。撮影した作品をご紹介いただきながら、画質やAF性能、機動性など、カメラの性能について率直な印象を伺った。
RX10 IV
昭和テイストを感じさせる女性ポートレートをシリーズ化している小林修士さんがプロフォトグラファーとして活動する傍ら、α7R IIを使いオリジナリティー溢れる作品を撮る理由とは。フルサイズミラーレス一眼が作品制作に寄与することについて伺った。
α7R II|α7R III|FE 35mm F2.8 ZA|FE 55mm F1.8 ZA
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 12-24mm F4 G|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
毎年多くの写真家が受賞をきっかけに世界へと羽ばたいています。応募は無料。あなたもぜひチャレンジしてみませんか?
・プロフェッショナル部門: 2018年1月11日(木) 22:00 日本時間
・一般公募部門: 2018年1月4日(木) 22:00 日本時間
・ユース部門: 2018年1月4日(木) 22:00 日本時間
ソニーのレンズに精通している森本氏が新たに手にしたのは「FE 24-105mm F4 G OSS(SEL24105G)」。実際に撮影して感じたことや、どのようなシーンに向いているかなど、その魅力と実力を余すことなく語っていただいた。
α7R II|FE 24-105mm F4 G OSS|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
RX10 IVで撮影した作品とともに、井上浩輝氏の撮影テクニックをご紹介いただき、さらにカメラの魅力についても語っていただいた。
RX10 IV
フォトグラファー 大西靖 氏に、国内最速のモータースポーツの舞台で、α9で撮影した感想や機能についてお話を伺った。 これまでデジタル一眼レフで撮影をしてきた同氏に、α9はどう映ったのか。
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 12-24mm F4 G
α7の第三世代として新発売された「α7R III」。このカメラを使ってファッションフォトグラファー・中川昌彦氏が今回目指したのは、「誰も見たことがない写真」。実際に撮影した感想を伺った。
α7R III|FE 85mm F14 GM|SEL100F28GM|リチャージャブルバッテリーパックNP-FZ100|メモリーカードSF-Gシリーズ
北海道を舞台に孤高のキタキツネを追った「A Wild Fox Chase」で知られる井上浩輝 氏。メインカメラをα9に変えたことで、加速度的に撮れる作品数が増えたという。野生動物撮影に有効なα9の機能について伺った。
α9|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
高い解像力と、とろけるような美しいぼけ味。この二つを高次元で実現したG Master。
それぞれのレンズで撮られた魅力あふれる作品や開発思想をご紹介いたします。
FE 16-35mm F2.8 GM|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 85mm F1.4 GM、FE 100mm F2.8 STF GM OSS
写真家 小澤忠恭 氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.02です。
α7R II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 85mm F1.4 GM
北海道を舞台に孤高のキタキツネを追った「A Wild Fox Chase」で知られる井上浩輝氏。α9をメインに、αシリーズを愛用。野生動物を撮影する上でミラーレスを使うことの利点や、お気に入りのレンズなどについて伺った。
α9|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 12-24mm F4 G|2X Teleconverter
待望の新型αとなるα7R IIIを携え、中井氏が北の大地へ赴きました。「やっと出会えた!そう思えるカメラです」と感想をもらした中井氏に、実際に撮影した写真と共にファーストインプレッションを語っていただきます。
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 12-24mm F4 G
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
報道カメラマンから動物写真家に転身した過去を持つ小原氏。報道写真も動物写真も美しい、きれいなだけでなく、「感性」が光る決定的瞬間をとらえることが大事だ、という。『RX10 IV』は小原氏のどんな「感性」を引き出したのだろうか。野生のリスや鳥の豊かな表情をとらえた作品とともに『RX10 IV』のインプレッションを率直に語っていただいた。
RX10 IV
野鳥撮影を得意とする写真家・山田芳文さんが、難度の高い野鳥の飛翔シーン、愛らしい小鳥の生態をα6500と“Gレンズ”で捉えてくれた。
a6500|FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
34年間「月光写真」を撮り続けているフォトグラファー、石川賢治 氏。「α7R II」と「SEL1635Z」を使って撮り下ろした作品とともに、月の光のみで映し出された美しい月光写真の魅力に迫ります。
α7R II|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
小原玲 氏が今、最も情熱を注ぐ被写体はアザラシや小鳥、リスなどの野生動物だ。愛らしいアザラシの写真集は多くの人の目に留まり、たちまち話題となった。なぜ報道写真の最前線から、動物写真の最前線に転身したのか。そして、カメラに求めることとは。RX10 IVの作品とともに、自身のバックストーリーを語っていただいた。
RX10 IV
日常生活の中の決定的瞬間をドラマチックに捉えるスナップフォトを得意とする富久浩二 氏。RX100 Vの連写性能を活かす一方、オールドレンズ+α7 IIで立体感豊かな作風の撮影も楽しんでいる。今回はα7 IIを使っての作品制作について伺った。
a7 II
写真家 小澤忠恭 氏が三年前からライフワークとして撮っている「シリーズ・日本の重心を探る」から日本各地の厳選した作品を掲載してきます。使った機材と、写真することのあれこれを書いていきます。どうぞお楽しみに。
α7R II|α7R|FE 12-24mm F4 G |FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
日常生活の中の決定的瞬間をドラマチックに捉えるスナップフォトを得意とする富久浩二 氏。高い連写性能とAF性能を持つRX100 V、オールドレンズ+α7 IIという対照的な性格の2機種を愛用している。前編となる今回はRX100 Vを使っての作品制作について中心に伺った。
RX100 V|a7|a7 II
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
高解像とスピードを研ぎ澄ました、高次元の描写性能。さらなる高解像と低ノイズ性能を実現。
α7R III
ズーム全域で高解像を実現し、本格的な静止画・動画撮影に応える小型軽量の標準ズームレンズ。高い描写性能とAF性能に機動力も備え、幅広いシーンで活躍。
FE 24-105mm F4 G OSS
ロックバンド「UVERworld」の作詞・作曲そしてボーカルを担当するTAKUYA∞ 氏。類稀なる感性を持つTAKUYA∞ 氏だからこそ撮れた写真と共に氏が考える写真観についてご紹介します。
α7R II|α7S II|FE 50mm F1.4 ZA|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 85mm F1.4 GM 85mm
α7R IIを使いポートレートを撮影している黒田明臣 氏は、もし小型軽量というアドバンテージがなかったとしてもα7R IIを使うと言い切る。その裏にはどのような理由があるのだろう。α7R IIの機能面に焦点を当て、ポートレート撮影との親和性を探っていく。
α7R II|FE 50mm F1.4 ZA|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 85mm F1.4 GM 85mm
フォトグラファーの井川拓也 氏がα7R IIを片手に出掛けたのは秋の京都。雅やかな美しい紅葉を前に、αはどのような実力を見せたのか。紅葉撮影時に役に立った便利な機能から発色や表現力まで、現場での使用感を語っていただいた。
α7R II|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F4 G OSS
野鳥カメラマン山田芳文 氏が、登場した時から気になっていたというα9で、「今まで撮影ができなかった世界」をどこまで捉えられるのかを語る。
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
「レンズ一体型のカメラは一眼に劣ると思われがちですが、『DSC-RX10M4』を実際に使って、複雑な動きをする被写体の描写力の高さに驚かされました」と語る、冨樂氏の作品を詳細に解説。
RX10 IV
ポートレートで活躍する東京カメラ部10選2015黒田明臣 氏は、Gマスターを筆頭に単焦点レンズを使い分けている。レンズチョイスの理由や使い分けなどを聞いた。
α7R II|FE 50mm F1.4 ZA 50mm|FE 85mm F1.4 GM 85mm|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
様々なジャンルの著名なプロフェッショナルが“α”で捉えた珠玉の静止画や動画を、1本の映像作品にしました。人物、風景、鉄道、飛行機、音楽、星空など多彩なジャンルで撮影された映像の数々は圧巻です。珠玉の静止画、動画の数々を是非ご覧ください。
α7S II|α7R II|α99 II|α6500
国際的な写真コンクール「ソニーワールドフォトグラフィーアワード2017」。その日本部門賞の審査員を務めたハービー・山口氏に、日本部門賞受賞作品を講評して頂いた。
α77 II|Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
自然と人間との普遍的な関係をカメラを通じて表現する大野雅人 氏。今回は屋久島と種子島を旅する中で出逢った風景、島民を撮影した作品と共にαのインプレッションをご紹介いただく。
α7 II|α7R II|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|FE 28mm F2|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
魚住誠一 氏が撮りおろした日常の中の非日常感。どこか懐かしさを感じつつ、新鮮さも感じる独特の世界観で撮られたポートレートをご紹介します。
α7R II|α9|Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
ソニーは、世界最速0.03秒の高速AFと、AF/AE追従最高約24コマ/秒の高速連写を実現した、メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RS (エクスモアアールエス) 搭載のサイバーショット『RX10 IV』を発売します。
RX10 IV
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 12-24mm F4 G|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 85mm F1.4 GM
新たに撮り下ろしていただいたモノクロ作品をご紹介するとともに、モノクロの性質を生かせる被写体選びのコツと、その魅力をご紹介。
α7 II|FE 70-200mm F4 G OSS|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
野菜や文房具、日用品など、身近な物と小さなフィギュアを組み合わせて不思議な見立ての世界を構築する田中達也さんの「MINIATURE LIFE」。その創作の秘密にさらに迫っていく。
α7R II|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 50mm F2.8 Macro
野菜や文房具、日用品など、身近な物と小さなフィギュアを組み合わせて不思議な見立ての世界を構築する田中達也 氏。なぜミニチュアなのか。そしてなぜαを選んだのか。創作の秘密に迫る。
α7R II|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 50mm F2.8 Macro
高橋優也 氏が世界的に有名なファッションショー「パリコレ」で撮影!α9が捉えた様々な“瞬間”をご紹介します。
a9|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 85mm F1.4 GM
柏倉陽介 氏が今夏、屋久島に向かいα7R IIで美しき自然風景を撮りおろしました。悠久の時が流れる大自然の中で、柏倉氏の感性の赴くままに撮りおろされた珠玉の風景写真をお届けします。
α7R II|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|FE 70-200mm F4 G OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
2017年6月20日、21日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2017」で行われた、映像作家・鈴木佑介 氏が語ったセミナーの内容をご紹介します。
α7S II|α6500|α9|FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS
防水性と堅牢性を備えた、新しい高画質コンパクトデジタルスチルカメラ「RX 0」登場。
RX0
数多くのゴルフのメジャートーナメントを取材し、ゴルフ写真を撮り続けているフォトグラファー・内田眞樹 氏。海外におけるメジャー大会の撮影に内田氏が選んだのは、ミラーレス一眼カメラα9だった。
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM|Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA|SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード
風景をメインに撮影する写真家・福田健太郎 氏にとって、待望の1本だった12mmからの超広角ズームレンズ。新たに発売されるFE 12-24mm F4 Gではどのような広角描写が可能なのか、お話を伺った。
α7R II|α7 II|FE 12-24mm F4 G
α7Sを持って世界を飛びまわる若きクリエイターの宮尾昇陽 氏。動画の撮影、監督、編集をすべて自分でこなす彼の撮影スタイルに迫る。
α7S
ユニークな花火撮影の手法「福田式撮影術」。考案者の花火写真家・金武氏による作品と、見どころ、撮影テクニックをご紹介。
α7R II|α7S|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE PZ 28-135mm F4 G OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
RXシリーズオーナーの東京カメラ部コンテスト入賞者が自身が愛用するRXの魅力と撮影術を語る。新たに3名を追加し、リニューアル。
RX100 Ⅴ|RX100 Ⅳ|RX100 III
α7Sを持って世界を飛びまわる若きクリエイターの宮尾昇陽氏。動画の撮影、監督、編集をすべて自分でこなす彼の撮影スタイルに迫る。
α7S
2017年7月9日(日)に行われた「日本の自然」写真コンテストの表彰式典の様子と、多くの応募の中から選ばれた受賞作品を紹介します。
2017年6月20日、21日に「PHOTONEXT2017(フォトネクスト)」で行われた、スナップフォトグラファー・鈴木知子 氏が語ったセミナーの内容をご紹介します。
α7S II
2017年6月20日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2017」で行われた、写真家・茂手木秀行 氏が語ったセミナーの内容をご紹介します。
α7R II|α7S II
全世界の踏破を目標に、滞在する国々で出会う自然や動物、人を撮り続ける野村哲也氏。第2回目は、同氏がアイスランドにおいて撮影した絶景や動物とともに、撮影エピソードをご紹介いただいた。
α7R II|α7S
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 12-24mm F4 G|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
HS(ハイスピード)の面白さに惹かれ、ほぼすべての作品をHSで撮り続けています。
α7S
25年以上にわたりテニスプレーヤーを撮り続け、スポーツグラフィック『Number』誌上でも活躍する、スポーツフォトグラファー・真野博正 氏。普段一眼レフカメラを使用する彼が、最新ミラーレスモデルα9での撮影を体験。これまで速い動きは苦手と思われていたミラーレスカメラが、スポーツ撮影の第一線の現場でどれだけ“使える”のか。その評価を伺った。
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード
宇宙という特別な空間で使用するカメラとして、なぜα7S IIが選ばれたのか、そして、α7S IIでどのような被写体を撮りたいのか。船外カメラを担当するJAXA主任研究開発員の池田俊民さんに話を伺った。
α7S II|FE PZ 28-135mm F4 G OSS
繊細に、そしてダイナミックに自然風景を印象的に描き出す写真家・福田健太郎 氏。2017年夏に発売されるFE 16-35mm F2.8 GMを手に撮影現場へ。その表現力と可能性を試してもらった。
α7R II|FE 16-35mm F2.8 GM
RX1シリーズとしてのアイデンティティをしっかりと守り、ユーザーからのご要望を実現しながら驚くべき進化を遂げたRX1R II。開発・設計の現場でのエピソードを、担当者に話してもらった。
RX1R II
動きの激しいスポーツシーンを撮り続け、その一瞬の輝きや感動を写真に残している写真家・小橋城氏。彼が新たな可能性を求めて手にしたのは、最新ミラーレスモデルα9。スポーツ撮影でα9がどのようなパフォーマンスを発揮したのか、小橋氏にお話を伺った。
α9|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|SEL20TC
「持つ喜びを味わえるからいつでも持っていたい。自然体で歩きながら身近なものを楽しく撮りたい。」写真家 福田健太郎 氏が語るRX100 IIIの魅力とは
RX100 III
前編では、α99 IIとやわらかな表現に適したAマウントレンズでの作品撮影に密着した。後編では、α7R IIと、描写性能に優れたEマウントレンズでの作品撮影をレポート。解像力を存分に発揮した作品世界の秘密に迫る。
α99 II|α7R II|FE 24-70mm F2.8 GM|HVL-F45RM
美しい映像で描かれるドキュメンタリーを次々と発表。Vimeo等の動画サイトを通じて世界中にファンを持つディレクターの柘植泰人さん。それまで所属していたaugment5を経て2015年にnovemberを設立。ドキュメンタリーを中心に活躍の場を広げている。
α7S II
スナップのバリエーションが増えるカメラ&レンズ〜α7 II×SEL2470Z〜
α7 II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
数々の雑誌や広告分野で、人物ポートレートの達人と称される尾形氏。その世界感を表現するために選ぶ、カメラ、レンズとは。前編では、屋外ロケでハレーションを活かした作品づくりの神髄に迫った。
α99 II|Planar T* 85mm F1.4 ZA|Distagon T* 24mm F2 ZA SSM
東京・渋谷ヒカリエにて開催された「東京カメラ部2017写真展」。そのイベントステージで行われた、写真家 井上浩輝 氏のトークショーレポート。α/RXシリーズで捉えた北海道の大自然をご覧ください。
α7R II|α6000|RX10 III|RX100 IV
「いつまでも守り続けたい日本の自然」をテーマに、朝日新聞社・全日本写真連盟が主催する権威あるコンテスト。今回は受賞作品うち優秀賞までをご紹介します。
企業CMやミュージックビデオ、プロレーサーのプロフィールムービーなど、幅広い分野で独自の映像世界<柘植ワールド>を追求している人気クリエーター。「反射神経が大事」と語る彼が求めるカメラとは。
α7S II|XLR-K2M
自然な表情を素早く引き出し、見たままを美しく記録する 〜α7 II×SEL2470Zで撮るポートレート〜
α7 II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
写真館やブライダル関係など写真のプロやビジネス関係者が集まる日本最大スケールの展示会に出展
「α」5機種の本体ソフトウェアアップデートのお知らせです。フォーカスエリア位置移動の操作性向上をはじめとする、「α」のカメラ機能を向上させる本体ソフトウェアアップデートになります。
α7R II|α7 II|α7S II|α6300|α6500
ほぼ手持ちで撮影するので手ぶれ補正の効くαに助けられています
α7S II
滞在する国々で出会う自然や動物、人を撮り続ける野村哲也氏。今回は、同氏がハワイ島において出会った溶岩流を中心に、その撮影シーンを記録した動画と、背景エピソードをご紹介いたします。
α7R II|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
ライフワークである「私説・大磯百景」から、月ごとの厳選した作品を掲載。ただうまいだけでなく、自分ならではの写真が撮りたくなっている方々へ
Eマウント最広角が生み出す大迫力の空間表現高画質と圧倒的な小型軽量を両立した超広角ズームレンズ
FE 12-24mm F4 G
画面の隅々まで高解像と鮮鋭感を追い求めダイナミックに世界を切り取るズーム全域F2.8の大口径広角ズームレンズ
FE 16-35mm F2.8 GM
世界トップクラスのフォトグラファーによる
フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α9』のインプレッションムービー。
プロフォトグラファーの生の声をご覧ください。
α9
「小型軽量・高画質で写欲を刺激する α7 II×SEL2470Z」
α7 II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
FE 70-200mm F2.8 GM OSSの設計思想や秘められた想いを、開発陣が語る。
FE 70-200mm F2.8 GM OSS
「光を捉え続ける」革新的なシステムにより新次元の高速性能を実現したフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α9』の機能紹介ムービー
α9
世界各国を飛び回るネイチャー&ワイルドライフフォトグラファーの野村氏。自然、動物、人物と多岐にわたる被写体を魅力的に写すために、レンズに求めるものとは。
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F4 G OSS|FE 50mm F2.8 Macro|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ソニーが送り出すEマウント最高峰のレンズ「Gマスター」シリーズに、息をのむような美しいぼけ味を実現するSTFレンズが登場した。プロの目にはEマウント初のSTFレンズはどう映ったのか。ファッションフォトグラファー中川昌彦氏にインプレッションをお願いした。
α7R II|FE 100mm F2.8 STF GM OSS
見たままの美しい瞬間を撮るために今ベストなカメラはα7R II
〜後編・AF性能、ボディ内5軸手ブレ補正〜
α7R II|FE 70-200mm F2.8 STF GM OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
被写体に寄り添ってファンの喜ぶ 表情を引き出すフォトグラファー
α7|α7 II
「滴」を被写体として、マクロならではのアーティスティックな世界を写真で表現している浅井美紀氏が、マクロレンズを通して見る滴の魅力を語る。
α7 II|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
タレント、俳優、ミュージシャンの素の表情をとらえ、魅力的な作品を撮り続けるフォトグラファー西村彩子さん。ポートレイト撮影を得意とし、雑誌、写真集などで活躍する彼女が、ソニーαシリーズを語る。
α7|α7R Ⅱ|FE 85mm F1.8|FE 100mm F2.8 STF GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
西村彩子さんは雑誌を中心に活躍するフォトグラファー。ソニーαとオールドレンズの組み合わせで表紙や巻頭グラビアを撮影している理由を伺う。
α7|α7 Ⅱ|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
ソニーがラインアップする35mmフルサイズのEマウントレンズに、ポートレート撮影に適した大口径85mm単焦点レンズが登場。ファッションフォトグラファーとして、長年人物を撮り続けてきた中川昌彦 氏にこのレンズを使用した感想を伺う。
α7R Ⅱ|FE 85mm F1.8
PlayMemories Camera Appsの最新アプリ「デジタルフィルター」がリリース。風景撮影にぴったりの機能が拡充されています。
見たままの美しい瞬間を撮るために今ベストなカメラはα7R II
〜前編・センサー&電子ビューファインダー〜
α7R Ⅱ|α7 Ⅱ|α7 S|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
TYOによる東京の魅力を国内外に発信していくというこのプロジェクトも、この冬に第3弾『とう と きょう』が完成。制作を担当したクリエイティブ・ディレクター松氏と監督の合田氏、カメラマンの尾道氏に、作品とカメラの魅力について語ってもらった。
α7S Ⅱ|FE PZ 28-135mm F4 G OSS
花や自然をダイナミックな構図で撮り続ける写真家・並木隆 氏。2017年4月に発売するGマスターFE 100mm F2.8 STF GM OSS」を使い、描いたもの、感じたこととは。
α7R Ⅱ|FE 100mm F2.8 STF GM OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
著名カメラマンによるスペシャルセミナーを動画公開!
「虹色に表情を変える、まだ見たことのない滋賀」をテーマに滋賀県・びわ湖の魅力を映像で届けるプロジェクト。滋賀県の名所が見せる、色とりどりの美しさがあふれる映像がついに完成しました。
α7R II|α7S II
一眼カメラの機動性の良さに着目してメイン機、またはサブ機として様々な作品作りに取り入れてきたスミス監督は、ソニーαシリーズと出会ったことで、今までにない撮影のアイデアを思いついたようだ。
α7S II
東京カメラ部”10選”とコンテスト入賞者による、RX100シリーズで撮影された作品を紹介。
RX100 Vの作品を追加し、大幅リニューアル。
RX100 V|RX100 IV|RX100 III
スミス監督は、氣志團やマキシマムザホルモンからでんぱ組.incやNMB48など幅広いジャンルのミュージックビデオ(以下、MV)を手がける、いま注目の新進気鋭の映像演出家。クリエイティブな発想とオシャレかつ、不思議な世界観を打ち出す、話題の映像演出家からみたソニーαとは。
α7S Ⅱ
極寒の道東が舞台となったCM撮影。カメラマン柏倉氏を追い続けた制作クルーに雪の中での撮影秘話などを伺いました。
α7S Ⅱ|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|300mm F2.8 G SSM II|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
「ナショナルジオグラフィック」2016年フォトコンテストのネイチャー部門で日本人初の1位に輝いた、写真家・井上浩輝 氏。野生動物や北海道の自然をRX10 IIIで撮った、その感触について伺った。
RX10 III
「ナショナルジオグラフィック」2016年フォトコンテストのネイチャー部門で日本人初の1位に輝いた、写真家・井上浩輝 氏。ストーリー性の高い数々の作品は、どのように撮影されているのだろうか。
RX10 III
新しい技術や機材が出るとそれをすぐ作品に取り入れるスミス監督は、フルHDで120pのハイスピード(HS)が撮れるα7S IIに、他社製品にはない演出や制作上のメリットを感じて、自然とαを選択することになったという。
α7S Ⅱ
柏倉氏が捉えた北海道は道東の大自然。CM本編に採用された6枚の写真について柏倉氏が撮影時に感じたこと、その思いを語ります。
α7R Ⅱ|α6500|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
瞳AFが実現する、その瞬間に集中できる喜び
〜SEL55F18Z, SEL90M28G〜
α7R Ⅱ|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
〜カメラマンが実感した、αの魅力〜
撮影のフローを革新する、電子ビューファインダー
α7R Ⅱ|α7S Ⅱ|α7 Ⅱ|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
ファッションやビューティ、広告など様々なジャンルの被写体を撮影するフォトグラファー堀内僚太郎さん。最近では仕事で培った技術を活かしてより専門性の高い時計の撮影を行なっているなかで、ソニーα7R IIという撮影の頼もしい相棒を見つけたようだ。
α7R Ⅱ|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
柏倉氏が捉えた、北海道“道東”の大自然。ナショナルジオグラフィックとソニーの共同制作により珠玉の映像「αが捉える光と影」が生まれました。
α7R Ⅱ|α7S Ⅱ|α6500|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
撮りたいとか、書きたいとか。やる気にさせてくれる道具というのがあります。僕はこうした小さいカメラでそんな風に思った事はなかったのに、RX1Rは、まさにこれで撮りたいという気持ちにさせてくれるカメラでした。
RX1R
「虹色に表情を変える、まだ見たことのない滋賀」をテーマに滋賀・びわ湖の魅力を映像で届けるプロジェクト。冬の撮影の舞台裏を、日本を代表するカメラマン 瀬野氏に伺いました。
α7S II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|RX10 III
著名なプロカメラマンが行うスペシャルセミナーや、新商品を体験できる特設コーナーの情報を更新。
ファッション、ポートレイトなど様々なジャンルで活躍するフォトグラファーの堀内僚太郎 氏。一方で、ライフワークとして東ヨーロッパに暮らす人々の生活風景や滝の撮影をハイスピードで撮り続けるなど、活発に活動を続けている氏の撮影スタイルに迫る。
α7R II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α6500|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
αレンズ史上最高のぼけ味にこだわったSTFレンズ
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
プロの4K動画撮影に求められる高い操作性と描写性能を追求したSuper 35mm/APS-Cフォーマット電動ズームレンズ
E PZ 18-110mm F4 G OSS
本格的な撮影を気軽に楽しめる高画質・小型軽量な大口径中望遠単焦点レンズ
FE 85mm F1.8
広告、ファッション、ビューティ、物撮り、雑誌、映画のポスターなど様々なジャンルで活躍するフォトグラファーの堀内僚太郎さんに、ソニーのα7R IIを使い始めたきっかけや、実際に撮ってみて実感したことを伺う。
α7R II
写真と動画の新しい表現手法の最先端で活躍する写真家・映像作家、染瀬直人は、RX100をどのように使っているのか、その一端を明かしてもらった。
RX100|RX100 IV
NDフィルター不要で幅広いダイナミックレンジを再現し、明暗差の大きいシーンで活用できるアプリケーション「スカイHDR」。その使用感をスペンサー・パブロ氏が語る。
α7R II
「RX1Rを初めて手に取ってみたとき、どこかほっとする、ちょうど良い「重み」を感じました。撮る気にさせてくれる重みです。」写真家 福田健太郎がRX1Rの魅力を語る。
RX1R
TYOが発信する自主制作プロジェクト「PIECE OF TOKYO」の第二弾として公開された『東京音℃』。α7シリーズが使われた理由や撮影秘話、α7シリーズだからこそ撮れた映像などを、監督の番場氏、カメラマンの渡辺氏、クリエイティブ・ディレクターの松氏に伺った。
α7S II
「感動は、クリエイティブの原点だ」
応募作品より、グランプリ、準グランプリ、審査員賞が決定致しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
撮影の常識を覆す、イメージセンサーと5軸ボディ内手ブレ補正
α7R II|α7S II|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ポートレート撮影の常識を超える瞳AF
α7R II|α7S II|α7 II
プロカメラマンが、現場で使うカメラに選んだα7シリーズ。
デジタル時代の一眼に、一眼レフではなくあえてミラーレスのα を選択した理由を、作例と技術解析の両面から語る。
広大な自然の中、たっぷりの雪を抱えた急峻な山々を滑るプロスノーボーダー、プロスキーヤーたち。雄大な雪山でアクロバティックなライディングにチャレンジしながら自由に自己表現をする彼らを、長年にわたって撮り続けてきたカメラマン、田島継二 氏が撮影機材として選んだのはα7S IIだった。
α7S II|FE 70-200mm F4 G OSS|FE PZ 28-135mm F4 G OSS|SEL057FEC|FE 28mm F2
いま世界中が注目するVRなど、写真と動画の新しい表現手法の最先端で活躍する写真家・映像作家、染瀬直人。どこの国に出かけるときも、RX100 IVをいつも下げているという。表現の開拓者は、RX100を使って何を撮るのか。〈前編〉
RX100 IV|RX100 III|RX100 II|RX100
魚住氏がα99 IIにレンズSAL50F14Zのみで 撮りおろした新作ポートレートをお届けします。α99 IIでポートレート写真を撮る使用感を語っていただきました。
α99 II|Planar T* 50mm F 1.4 ZA SSM
自主制作コンテンツ「PIECE OF TOKYO」の作品を通して、何を伝えたいのか。このプロジェクトでなぜα7S IIとα7R IIが撮影機材に選ばれたのか。映像ディレクター 松 宏彰氏、カメラマン Haya氏に語ってもらった。
α7S II|α7R II
2016年12月に発売となったα6500は、α6300の基本性能をベースにオールラウンダーとしての資質を極めたカメラ。開発メンバーに開発秘話を伺い、進化の裏側に迫る。
α6500
ワールドワイドで誰が見ても美しい映像を目指す映像ディレクター岩元康訓 氏に、ソニーα7S ・α7S IIでどんな映像を撮りたいと考えているのか伺う。
α7S II
「レンズ一体型設計というのは、ここまで精密に描写できるのか・・・」小澤氏がRX1だからこそ可能な撮影表現について語る。
RX1
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7S II|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F4 G OSS
岩元康訓 氏がディレクションに専念するときは、カメラマンとして映像撮影を行っているという竹内卓彌氏にα7S IIの使用感を聞いた。
α7S II|α7S|XLR-K1M
「いつまでも守りつづけたい日本の自然」をテーマに作品を募集。
最優秀賞には100万円の賞金を贈呈します。(応募期間:2017年3月31日まで)
雄大な自然から少数民族の姿、そしてドキュメンタリーまで、ワールドワイドで様々な映像を手掛けてきた岩元康訓氏に、αシリーズを使用する理由を伺う。
α7S II|α7S
「さまざまなシーンで、撮影者のイメージに応え、今まで写らなかったものを写しだしてくれる。RX1でぜひ、新たな写真の世界を体験してほしい。」三好氏がRX1を語る。
RX1
待ち望まれていたα99 IIが2016年11月にソニーから発売された。沈黙を守り続けていた伝説のAマウントモデルはどのように進化し、新たなステージを迎えるのか、開発者に伺う。
α99 II
世界最速の高速AFと高速連写性能を誇る、RXシリーズ最新モデル「RX100 V」のモニター使用によるユーザーレビューをご紹介。
RX100 V
サイト誕生の6/1から11/30まで公開された記事の中で、特に人気のあった記事を10個、お奨めします。
著名な写真家4名が審査員を務めるフォトコンテスト。
4つの部門で応募受付中
※応募締切: 2017/1/27(金)
「虹色に表情を変える、まだ見たことのない滋賀」をテーマに滋賀・びわ湖の魅力を映像で届けるプロジェクト。秋の撮影の舞台裏を、日本を代表するカメラマン 瀬野氏に伺いました。
α7S II|α7R II|FE PZ 28-135mm F4 G OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
1型センサーの高画質を極めたRX100 IVの発売から2年。ボディサイズはそのままに、世界トップクラスの高速AF/高速連写を身に付け登場したRX100 Vはどのようにして生まれたのか。開発に携わった4人のメンバーにお話しを伺った。
RX100 V
水の中の人物の陰影をα7S IIで表現するフォトグラファー池谷友秀氏にαならではの水中撮影の極意を聞いた。
α7S II
「すごく軽快で、深みがある。まるでモーツアルトのようだ。」“鉄道写真の神様”として日本の鉄道写真界を牽引してきた広田氏がRX1の魅力を語る。
RX1
CDジャケット撮影からファッション、広告写真の分野で活動する傍ら、自身のライフワークとして「コントロール」をテーマに作品を撮り続けている彼に、α7S IIでの水中撮影の魅力を伺いました。
α7S II
あなたの写真を、ワンランク上の世界へ。
豊富なテーマの中から、あなたのスタイルに合わせて選べるプロセミナー情報を更新しました。
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α99 Ⅱ|70-400mm F4-5.6 G SSM II|500mm F4 G SSM
映像業界に長く身を置き、CM/PVを中心にクリエイティブな映像作品を撮影してきた江夏由洋 氏。映像制作の現場で“デジタル一眼カメラ”を使う意味とは? FEレンズの魅力とともに語っていただいた。
α7S II|α7R II|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F4 G OSS
「イメージセンサーを新開発。お客様のご要望が出発点でした」写真家 福田 健太郎と開発者 皆見 利行の対談を通してRX100 IVの開発背景とその魅力をご紹介します。
RX100 IV
ウェディングムービー制作の第一線で活躍する前田氏は、何を大切にしているのか。それを実現するレンズへの想いを伺う。
α7S II|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
プロフォトグラファー・ビデオグラファーから一般のお客様まで、αユーザーの活動をサポートする“α Plaza”を、銀座、大阪、名古屋、福岡、札幌の全国5か所のソニーストアに、順次オープンします。
ライフワークとして撮影している水中撮影の分野では、「生と死」というテーマに挑み続け、人間と水との濃密な関係を強く表現している池谷氏にα7S IIの印象を伺う。
α7S II
RX100 IIは「顔」がいいですね。昔のカメラのような美しさがある。すっきりしていて高級な質感もあり、手にはずっしりとした重さが伝わってくる。写真家 岡嶋 和幸がRX100 IIを語る。
RX100 II
ソニーのEマウントレンズ“Gマスター”のカタログで使用される作例写真を多数手がけている写真家、森本真哉氏にAPS-Cフォーマットの新モデルα6500を使って撮影をお願いした。
α6500
東京カメラ部“10選”とコンテスト受賞者による、RX100シリーズで撮影された作品を紹介。
新たに新商品RX100 Vの作品を追加してリニューアル。
RX100 V|RX100 IV|RX100 III
世界20カ国以上、約50カ所のサーキットなどへ赴き、約300以上のレース・ラリー等のモータースポーツを撮影し続けてきた「流し撮り」の達人である池之平氏に、α99 IIについてお話を伺った。
α99 II
モータースポーツや一般車を撮り続け「流し撮り職人」としても知られる池之平昌信 氏。圧倒的なスピード感と選手たちのドラマともいえる、バイクレースをα6500で撮影してもらい、その感想を伺った。
α6500
ソニーのEマウントレンズ“Gマスター”のカタログで使用される作例写真を多数手がけている写真家、森本真哉氏にAマウントの新モデルα99 IIでの撮影をお願いした。その作例とともにα99 IIの魅力をご紹介します。
α99 II
一枚絵の美しさにこだわるフォトグラファーとしての特長を活かしながら、CMを中心にムービー制作にも積極的に関わっている梅澤勉さんが最近夢中になっているのがソニーα7S IIをMoVI(スタビライザー)に搭載して被写体を自由に狙っていく撮影スタイルだという。
α7S Ⅱ
写真家の桃井一至氏にRX100 Vでの作品制作をお願いしました。さまざまなシチュエーションの撮影に挑んだなか見えてきた、RX100 Vの魅力について語っていただきました。
RX100 V
厳しくも美しい雪山でスノーボーダーを撮り
続けるプロカメラマン 柳田由人 氏に、エクストリームスノーボーディングの撮影でα7R IIを使った感想をお聞きしました。
α7R Ⅱ
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R Ⅱ|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
フォトグラファーとしての特長を活かしながら、CMを中心にムービー制作にも積極的に関わっている梅澤勉 氏。ソニーα7S IIをMoVI(スタビライザー)に搭載て行う梅澤式撮影方法を紐解いていく。
α7S Ⅱ
「このコンパクトさで、大判プリントにも耐えられる解像感と柔らかなぼけ。この2つは驚きでしたね。」写真家 福田 健太郎が語る、RX100の魅力とは。
RX100
「虹色に表情を変える、まだ見たことの無い滋賀」をテーマに、季節ごと、時間ごとに印象を変える、びわ湖の多彩な美しさを表現した映像を制作するプロジェクトがスタート。
α7R Ⅱ|α7S Ⅱ
・プロフェッショナル部門 締切2017年1月11日(水)08:59 日本時間
・一般公募部門 締切2017年1月6日(金)08:59 日本時間
・ユース部門 締切2017年1月6日(金)08:59 日本時間
・学生フォーカス部門 締切2016年12月6日(火)08:59 日本時間
一枚絵の美しさにこだわるフォトグラファーとしての特長を活かしながら、CMを中心にムービー制作にも積極的に関わっている梅澤さん。αとの出会いから、フォトグラファー目線の映像制作の楽しさについて梅澤さんに語ってもらった。
α7S Ⅱ
中西学 氏が、普段の撮影でも愛用している、FEレンズ3本についてのインタビュー記事をご覧ください。
α7R Ⅱ|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
FE 90mm F2.8 Macro G OSS
G Masterとは何か。光学設計のこだわりとは―。レンズの設計思想やメカ設計のこだわりを開発陣が語る。
FE 85mm F1.4 GM
αユーザー待望の50mmマクロ。発売を心から待ち望んでいたという鈴木氏による、日常を切りとった撮りおろしスナップをご覧ください!
α7 Ⅱ|FE 50mm F2.8 Macro
決定的瞬間を確かに捉える、革新のオールラウンダー
α6500
G Masterとは何か。光学設計のこだわりとは―。レンズの設計思想やメカ設計のこだわりを開発陣が語る。
FE24-70mm F2.8 GM
藤代雄一朗監督は自ら監督・撮影・編集するワンオペレーションが基本。今年からソニーα7Sで制作し始めた藤代監督に画作りの秘密に迫る。
α7S
2016年9月24日、東京・銀座に「GINZA PLACE」がオープン。「ソニーショールーム/ソニーストア銀座」は4階から6階の3フロアで構成され、オープン初日の24日と翌25日は、移転オープニングイベントが開催されました。
驚異的なコンパクトボディを実現したRX100。このカメラが生まれた経緯や開発への想いを存分に語ってもらった。
RX100
ソニービルのリニューアルに向け、プロフェッショナルフォトグラファーの高木康行 氏が、現在のソニービルの姿を公の記録として残すべく撮影を進めている。
Cyber-shot RXシリーズオーナーの東京カメラ部コンテスト入賞者がRXシリーズの魅力と撮影術を語る。
RX100 III|RX10 III
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R Ⅱ|FE 24-70mm F2.8 GM
35mmフルサイズセンサー搭載RX1は、いかにして生まれたのか。その誕生秘話をRX1開発チームのメンバーたちが語る。
RX1
世界最速の高速AFと高速連写で、一瞬を鮮鋭に捉える
RX100 V
S-LogとLUTのテクニックをより身近に
α7S
女優 二階堂ふみさんを撮り下ろした「わたしの記念写真」展と、お客様ご自身を主役にして撮影するイベント「鈴木心写真館 in ソニー ショールーム/ソニーストア 銀座」。二つのイベントについて、写真家・鈴木心が想いを語る。
α7S|α7R Ⅱ
見る者を惹きつける作品には、何度でも見たくなるような工夫が散りばめられている。藤代雄一朗監督にαの映像はどのように見えているのか。
α7S
スピードと解像度を追求したAマウントフラッグシップ一眼
α99 Ⅱ
RX100のコンセプトを頑ななまでに守りながら、不可能と思えた開発に挑んだ担当者たちに、それぞれの想いを話してもらった。
RX100 III
写真家 森本真哉
α7R Ⅱ|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
写真家・諸永恒夫。RX100で日常のスナップを撮りまくる。RX100の魅力とは何か?諸永氏が切り取った写真とともに紹介する。
RX100
写真家 魚住誠一 氏が試したフォトグラファー視点の動画の面白さ
写真家・諸永恒夫。RX100で日常のスナップを撮りまくる。RX100の魅力とは何か?諸永氏が切り取った写真とともに紹介する。
RX100
星野尚彦:8×10でしか撮れなかった濃密表現をα7RⅡで具現化
α7R Ⅱ
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!今回は記念すべき第一回目!
α7R Ⅱ|α7S Ⅱ
小雨降る天候でこそ撮りたいと思った奥入瀬の森。柏倉氏が魅せられた原風景をご覧ください。
α7R Ⅱ
α7SⅡが捉えた石垣島の美しい夏の夜空をタイムラプス動画でお愉しみください。
α7S Ⅱ
フォトグラファー星野尚彦氏による、まだ誰もやったことのないモノクロデジタルへの探求。α7R Ⅱ でHDRを駆使し、表現したい思いをかたちにする。
α7R Ⅱ
ソニーショールーム/ソニーストア 銀座の移転オープニングイベントとして、写真家鈴木心さんが女優 二階堂ふみさんを撮り下ろした「わたしの記念写真」展、あなたを主役にして撮影するイベント「鈴木心写真館 」、そしてトークイベントを開催します。
フォトグラファー、シネマトグラファー 星野尚彦
α7R Ⅱ
野生動物写真家 前川貴行 氏がα7RⅡで臨んだアフリカ・タンザニアの大地。大自然が見せた珠玉の瞬間の数々をご覧ください。
α7R Ⅱ
フォトグラファー塙真一 氏が語る、RX1R IIの魅力とは。
RX1R II
「α7SⅡだから撮れる映像がある。」 全ての撮影機材をα7SⅡのみで臨んだミュージックビデオの制作現場に密着!大喜多監督が思い描く映像美と、それを現実のものとしたα7SⅡの実力を堪能ください。
α7S Ⅱ
6,376点の応募作品の中から選ばれた入選作品の一部と、受賞者コメント、αで撮影された素晴らしい作品を紹介。
CM、MV、ライブ映像など様々なコンテンツを年間約50本制作している映像ディレクター奥藤祥弘監督。玄光社 「コマーシャル・フォト」2016年9月号に特集された記事を転載しています。
α7S Ⅱ|α7S
フォトグラファー塙真一 氏が語る、RX1R IIの魅力とは。
RX1R II
CM、ミュージックビデオ、ライブ映像など様々なコンテンツを年間約50本手掛ける映像監督・奥藤祥弘。同世代の監督からの信頼も厚い、奥藤監督からみたα7S Ⅱの魅力とは。
α7S Ⅱ
ソニーのフルサイズセンサーのパワーを、著名なフォトグラファー、ビデオグラファーが撮影した映像で 是非ご体感ください。
α7S Ⅱ|α7R Ⅱ|RX1R II
ミュージックビデオ、ライブ映像ほか、神宮球場のバックスクリーンで流れる場内映像、インフォマーシャルなど様々なコンテンツを年間約50本制作している映像ディレクター奥藤祥弘氏が、α7S Ⅱについて語る。
α7S Ⅱ
2016年6月21日、22日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2016」で行われた、映像作家 鈴木佑介 氏のセミナーの様子をレポートします。
α7S Ⅱ
2016年6月21日、22日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2016」で行われた、写真家 中嶋さん・小林さんのセミナーをレポートします。
α7S Ⅱ|α7R Ⅱ
2016年6月21日、22日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2016」で行われた、写真家 諸永恒夫 氏のセミナーをレポートします。
α7S Ⅱ|α7R Ⅱ
加藤マニ:年間約50本のMVを量産する撮影の秘訣とは
α7S
人はなぜ写真を撮るのだろう。そして、なぜ写真に心ひかれるのだろうか。」少年のころから大空に想いを馳せ続け、α77Ⅱとα6000を持って南の島へ出かけた中野氏に、写真への想いをお聞きしました。
α77Ⅱ|α6000
α7R Ⅱによって4K撮影されたLIVE映像を
特別編集したスペシャル4Kムービーを公開!
α7R Ⅱ
手がけるほぼすべてのミュージックビデオを、α7Sで撮影しているという加藤マニ監督をインタビューする。
α7S
レーシングフォトグラファー 大西靖 氏
α6300
写真家 茂手木秀行 氏 九十九里浜の天空に拡がる世界
α7S Ⅱ|RX1R II
ポートレートフォトグラファー 魚住誠一 氏
35mm単焦点レンズを携えて
ロシアへぶらりプライベート旅行(SEL35F28Z & SEL35F14Z)
Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA
航空写真家 中野耕志 氏が試す
α6300 × FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
α6300|α7S Ⅱ|α7R Ⅱ
α7Sたった一つで年間50本ものMVを量産する男
α7S
フォトグラファー 松田秀雄 氏 夜景空撮 同乗記
α7R Ⅱ|FE 24-70mm F2.8 GM
鉄道写真家 中井精也 氏 普段は見れない素顔に密着!
α7R Ⅱ|FE 24-70mm F2.8 GM
ポートレートフォトグラファー 魚住誠一 氏 FE 85mm F1.4 GMに遭遇
FE 85mm F1.4 GM
大自然に臨む ネイチャーフォトグラファー 柏倉陽介 氏
α7R Ⅱ
スナップフォトグラファー 鈴木知子 氏 撮影への想いを語る
α7 Ⅱ|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
映像作家 高城剛 氏 α7S Ⅱで撮られた 驚きの映像を公開!
α7S Ⅱ
1995年から21年間、女優やアイドルのピース写真を撮り続けてきたカメラマン渡辺達生の写真展が、6月17日から東京・ソニーイメージングギャラリー銀座で開催される。カメラマン渡辺達生 氏に話を伺った。
α7R Ⅱ|FE 24-70mm F2.8 GM
2016年5月20日に「カメラグランプリ2016」の各賞が発表され、ソニーのレンズ交換式デジタル一眼カメラ『α7R II』が「カメラグランプリ2016 大賞」を、さらにデジタルスチルカメラ『RX10 II』と『RX100 IV』は、「カメラグランプリ2016 カメラ記者クラブ賞」を受賞しました。
α7R Ⅱ|RX10 II|RX100 IV
「人はなぜ写真を撮るのだろう。そして、なぜ写真に心ひかれるのだろうか。」今回、α7Sとα7Rを持ってスイスへと撮影に出かけられた鉄道写真家の中井精也 氏に、そうした写真への想いなどをお聞きしました。
α7S|α7R|FE 70-200mm F4 G OSS
“星景写真”とは、星空と景色を一緒に映した写真のこと。ただでさえ難しい星空撮影に風景まで入れ込むというのはとてもハードルが高く感じるかもしれませんがα7Sなら簡単です。
α7S|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
2015年夏、満を持して登場したα7シリーズのハイエンドモデル「α7R II」。搭載された数々の新機能は、数ある撮影ジャンルの中でもその性能が厳しく試される音楽映像シーンに於いて、実力を発揮することができるのだろうか。
α7R Ⅱ
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